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塩まじないってホントに効果があるの?願い事のコツや注意点とは?

塩まじないってホントに効果があるの?願い事のコツや注意点とは?

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まみ
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2020.01.28

塩まじないのやり方

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塩まじないのやり方はいたってシンプルですが、注意点などもあるので併せて紹介していきます。

まず、塩まじないで必要な道具は以下になります。

・流せる紙(トイレットペーパーなど)

・ペン

・塩(ひとつまみ、ふたつまみ、くらい)

・火(ライターなど)

また、要らない缶やビン、お皿があると便利ですよ。

塩まじないの方法

1.流せる紙にペンで流すことを書く

2.書いたら文字にかぶせて塩を振る

3.塩がこぼれないように紙を畳んでいく

4.火をつけて燃えるのを待つ

5.燃え終わったら燃えカスをトイレに流しておしまい

塩がこぼれちゃうと効果がなくなってしまうそうなので、必ずこぼれないように気を付けてくださいね。

また、火を扱うので周りに燃えやすいものがある場合は片付けて行ってください。

塩まじないの注意点

・流すことを書く

・火を扱うので火事にならないように注意して行う

・塩をこぼさないようにする

塩まじないは、必ず流すことを書いてください。

くれぐれも、流したくないことは書かないように……。

恋愛面で塩まじないをする場合、「〇〇さんともっときっかけをつかめますように」という願い事をする人も居ると思うんですけど、これをそのまま書いてはいけませんよ。

上でも書きましたが、こういった時は現状の不満を書きます。

「〇〇さんともっときっかけをつかめますように」

この不満は、〇〇さんときっかけがないこと、〇〇さんとさほど仲良くない現実を不満に思ってのことなので、「〇〇さんと仲良くない」と書いて塩まじないをすると良いでしょう。

塩まじないでの最大の注意点はやはり、従来のおまじないのように「願い事をする」というわけではないということなので、塩まじないをするならここをしっかり意識して行ってくださいね。

また、火を扱うので火事にならないように注意してください。

要らないお菓子の缶などを使って行うのが個人的におすすめです。

もし缶などがない場合は、100均にてお皿を買うと良いですよ。

溶けたり燃えたりするものの上では燃やさないようにしてくださいね。

燃やすという行為が大切なので、全て燃えていなくても大丈夫です。

塩がこぼれ落ちないように気を付けながら行っていきましょう。

塩まじないの頻度

塩まじないの頻度は、自分が叶えたい願いに近づけるまで定期的に行っていきましょう。

別の不満をどんどん流しても良いのですが、しかし効果が薄まる可能性もあるので塩まじないをするときはできるだけ、1つのことに集中しておまじないをかけていくと効果が出やすくなるでしょう。

1つ叶ったら別の不満を流していく、というのがおすすめです。

また、塩まじないは1回しただけでは効果が薄いとも言われているので、自分で曜日を決めるなどして行っていくようにしましょう。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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