亭主関白になりそうな男性の特徴「自分の思い通りにならないと怒る」
亭主関白になりそうな男性の特徴2つ目は、「自分の思い通りにならないと怒る男性」です。
人間誰でもどんな時でも思い通りにいかないことはあるものですよね。
特に恋愛の場合、相手がいることなので「こうだったらいいのに」と思っていてもそうならないことの方が多くて、自分と相手の気持ちが通じ合えないことは珍しくはありません。
それなのに「俺の言ったことがどうして守れないの？」とか「俺の言う通りにしていればいい」などというように女性のことを自分勝手にコントロールしようとて、女性が反抗したら怒る男性は、亭主関白になる可能性が高いと言えます。
亭主関白になる人は、何でも自分の思い通りにしたいんです。
女性が「私はこうしたい」と言っても、それが男性の思っていることとは違ったら「それは間違っている」と否定します。
つまり、自分の考え全てが絶対で正しいと思っています。
思い通りにならないなんて考えもしないんです。
亭主関白になりそうな男性の特徴「父親が亭主関白」
亭主関白になりそうな男性の特徴3つ目は、「父親が亭主関白な男性」です。
自分がこれまで見てきたものの影響って、男性に限らず女性でも大きいものだと思います。
そのため「結婚するなら父親みたいな人がいい」とか「結婚したら両親みたいな家庭を築いていきたい」と思っている人は多いですよね。
男性の父親が亭主関白だった場合、父親の姿を見ている男性は「これが当たり前」だと思ってしまうので、亭主関白になる可能性は高いです。
特に家庭が円満だと、「こんな風だっちら自分も結婚生活が続けられる」と考え、亭主関白こそが円満の秘訣だと思い込んでしまうんです。
亭主関白が原因で両親が離婚してしまった、毎日喧嘩していて夫婦仲は冷えきっているなど、亭主関白にマイナスなイメージがあると、父親が亭主関白でも自分は亭主関白になってはいけないと思うようになります。
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