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これが本当の「かっこいい」!一途な男7つの特徴!

これが本当の「かっこいい」!一途な男7つの特徴!

恋活

たった一人の女性に寄り添い、愛し続けようとする一途な男は、もはや説明不要のかっこよさがあります。女性に生まれたからには、是非そんな男性と人生を共にしたいものです。今回はそんな一途な男の特徴をご紹介しますので、見極める判断材料として下さい。

まひる
まひる
2018.04.16

目立たないだけで意外と多い?

笑顔 恋人 

どれだけ他の女性に言い寄られても目もくれず、ただ自分が好きになった女性だけを愛し続ける・・・そんな男性に、一度くらい好かれたら女性冥利に尽きます。

ですが現実はなかなかそんな男性などいなくて、半ば諦めている節もあると思いますし、この現代でそこまで芯の通った男性を探すことの方が、間違っているとさえ思う方もいるのではないでしょうか?

そんなことはありません。

実は一途な男というのは、その性質から目立たないだけで意外と周囲に多くいて、女性がそれに気付いていないだけなのです。

なので今回は、一途な男の特徴を7つご紹介しますので、一度その特徴に当てはまる男性を周囲から見つけ出してみましょう。

意外といる現実に驚くでしょうし、それに気付いたのがあなただけだったとしたら・・・その一途な気持ちを、あなただけで独り占めできるチャンスです。

ひとつの事を長く続けている

影 ゴルフ 男性

何でもいいので、ひとつの事を長く続けている男性というのは、「長く続けられる」という根気を考慮して、一途であることが予想できます。

では、どうして根気があるだけで一途な男と判断できるのかですが、これって一途であるための重要な要素・・・と言うより、最低条件とも言えるものなのです。

何故なら、一途な男ということは一人の女性をずっと想い続ける、好きであり続けていることが伺えますので、「ひとつの事を長く続けている」というのはそこにぴったりと当てはまるからです。

「ひとつの事」は「一人の女性」、「長く続けている」は「長く想い続けている」と置き換えられ、まさに一途な男そのものと言えるのではないでしょうか?

ただしこれは、前述のとおり「最低条件」です。

いくらひとつの事を長く続けられるからと、それが必ずしも恋愛にも当てはまるかというとそうでもありませんし、それが「趣味だから」とか「好きなことだから」、続けていられるだけなのかもしれません。

ですが、同じく「最低条件」であることから一途な男も備えている要素ですので、まずはここがクリアできているか、この要素を備えているかを確認することが大切なのです。

「昔からやっているんだ」とか「これとは長い付き合いだから」など、そういった「長期間」を臭わせる発言があるなら、それ相応の時間とあるひとつのことをずっと続けている目安となります。

物を大事にしたり愛着を持っている

男性 花束

一途な男は、ずっと一人の女性を愛し続ける訳なのですが、それは同時に女性が「大切」であることの現れであるのは、愛していることからもはや言うまでもありません。

大切なものを大切に扱おうとする・・・本当に美しい光景で、一途な男の姿勢が伺えます。

もっとも、おおよそ一途な男はそれを自然にやっているだけで、特に意識はしていないことが多いのです。

何故なら、その女性が好きだからそのように振る舞っているだけですし、そもそも好きとか愛は感情ですので、意識する方が難しいからです。

となると、無意識にやっていることが明らかとなりますので、当然普段の行いにも現れるのではないでしょうか?

その男性、普段から物を大切にしていたり、特定の物に対して深い愛着を持っていたりしませんか?

例えば数十年前に何かの記念で買った、少しシミが付いて汚れてしまったアクセを、ずっとバッグやポーチなどにぶらさげているなどです。

その他、同じキーホルダーをずっと付けていたり、古めかしい腕時計をいつも身に付けている、何らかの記念品などを後生大事に持っているのも当てはまるでしょう。

なお特定の品物だけでなく、例えば赤い服が好きとか特定の「色」などが好きなのも当てはまるので、よく注視しておきましょう。

そういう男性は高確率で一途な男の可能性があるので、当面は着目して様子を伺い、その他の特徴も見つけてみて総合的に判断すると、一途な男であるかどうかの判別の精度が増します。

ただ一点だけ注意点として・・・もしかするとその特定の物、昔付き合っていた彼女とか、過去に好きになった女性にもらった品物かもしれません。

そのケースだと、それらの女性への気持ちがまだ消えていないことが伺え、振り向いてくれるのにとても時間が掛かる、または一途なのが災いして振り向いてくれない可能性があります。

ですので、その品物の出先のリサーチは必須ですので、何気に聞いてみたり友人ツテで聞いたりなどして、突き止めておきましょう。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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