恋愛に活用!?5つのパーソナルスペースから学ぶ男性の心理。

恋愛に活用!?5つのパーソナルスペースから学ぶ男性の心理。

5126
update

一般的に「縄張り」と言われるパーソナルスペースは、対外的な関わりにおいて「壁」を作り出す人の自然な行動です。近年ある程度の世間に認識され始めましたがどうやらこのパーソナルスペース、恋愛に大いに活用できるようです。

5126
update

パーソナルスペースとは?

Young women are having fun on the green field in the evening.

Dima Aslanian/shutterstock.com

パーソナルスペース(personal-space)とは、その人が作り出している縄張りのようなもので、その人が定めた(無意識ですが)距離から踏み込まれると、相手の親密度によっては不快となる空間を言います。

基本的には、親密度が高ければ高いほどその空間は狭く設定されるのでそれに伴い接近が許され、逆に敵視するほどの相手であれば非常に広く設定され、接近に対して強く不快に感じさせます。

一般的には男性の方が女性より広く設定されており、これは男性の狩猟本能によりパーソナルスペースを広く取らないと、命に関わってしまうところからきているようです。

ではこのパーソナルスペースですが、題名にある「恋愛に活用」って・・何をどのようにして活用するのでしょう?

実はこれ、その距離感でその男性の心理が、相手の女性に対する感情がある程度見抜けるのです。

女性に対する感情がある程度見抜ければ、今後自分がどのように行動するかの管理がしやすいですし、何も知らないよりは遙かに成就する可能性が高まります。

なので今回は、そんなパーソナルスペースから学べる男性の心理を、距離ごとにお伝えさせていただきますので、是非参考にして男性と関わる際にしっかりと注視しましょう。

公共距離

Group of four friends laughing out loud outdoor, sharing good and positive mood

oneinchpunch/shutterstock.com

パーソナルスペースの定義の中で、多人数を一度に見渡すために、または相手との親密度が最も低い場合に設定される距離で、おおよそ「完全に他人」「嫌いな相手」に定めます。

なお同じ公共距離でも「遠方相」と「近接相」と2種類あり、遠方相が7m以上、近接相が3.5m~7mの距離となっています。

遠方相については、「完全に他人」も「嫌いな相手」もそうなのですが、その他「職場の重役」「社会的地位の高い人物」「その他要人」など、いわゆる「お偉いさま」も該当します。

要はお近づきになりたくない、またお近づきになれない、または全く興味がない相手にその人が定める距離です。

もしあなたの気になる男性が、あなたとこれだけの距離を取っていたら・・・まずは、会話ができる関係になるように努めましょう。

もっとも、男性はその女性によほどの問題がない限り、基本女性に対しては遠方相を設定しないので、ここは問題にする必要はないでしょう。

かと言って、次にご説明する近接相も遠方相と同じくそもそもの距離がかなり離れており、いくら嫌いな相手であったとしても男性が女性に定める距離ではないので、とりあえずそこも気にする必要はありません。

ではその近接相ですが、近接相は遠方相とは違い「完全に他人」ではあるものの、「講師」とか「講演者」など、遠方相よりは「その人が興味のある」相手に設定することが多いようです。

まあ簡単に言うと、「遠方相を設定するほどの相手ではないかな」と言った感じでしょうか。

遠方相よりは「ほんの少しだけ」進入を許可している・・・そういう解釈で問題はないと思います。

なお遠方相、近接相と共通しているのが、どちらも「相手と会話をする気がない」という部分です。

何せ最低でも3.5m離れているのですから、会話をするにしても距離が遠すぎますし、相手に対してその距離を設定するということはそういう事なのです。

社会距離

Two female friends talking at a coffee shop

Monkey Business Images/shutterstock.com

公共距離よりは近い、ただそこまで親密度は高くない・・・そういう距離で、「職場の同僚」「取引先の相手」「店員」などの相手に定めます。

これも公共距離と同じく遠方相、近接相があり、それぞれ2m~3.5m、1.2m~2mと設定されていることが多いようです。

ではまず遠方相についてからですが、これは上記の対象の他に「公的に関わらなければならない相手」とか、「見知らぬ他人と会話をしなければならない」場合に当人が取る距離です。

とどのつまり、「あまり気が進まないけど関わらなければならないから、会話をしなければいけないから」という場合に、その人が定める距離なのです。

もしあなたが、意中の男性からこの距離を取られている場合は・・・そういうことです。

どうやらまだまだ関係が浅い、そしてあなたにさほど興味を持っていないことが伺えます。

何せ「公的に関わらなければならない人」と同等の距離なのですから、関係だってその程度ですし、もう少しあなたを理解してもらう必要があります。

そうすれば、次にご説明する社会距離の近接相に至ることができますので、そこまで来ればもうひと踏ん張りです。

ではその近接相ですが、距離が1.2m~2mであることからそれほど遠くはない、かなりパーソナルスペースの深くまできている・・・と思ってしまいますが、所詮は職場の同僚とかお店の店員レベルです。

この距離は、基本的に「見知らぬ同士、または関係が浅い同士が会話をする距離」ですので、男女の関係で言うならはっきり言って論外でしかないのです。

しかも男性のパーソナルスペースというのは、ここからの進入が困難を極めます。

男性のパーソナルスペースでこれ以上踏み込むということは、後述しますが「個体距離」となりある程度親密でなければ立ち入れない領域なのです。

ですのでここからの進入は時間が掛かることが多いので、焦らずじっくりと関係を深めて少しずつ進入するようにしましょう。

それができれば、後もう少しです。

次のページさらに詳しく♪
この記事が気に入ったらシェア♪
1 名無しさん
通報

1メートル以内に親しくない人がいると、めちゃくちゃパーソナルスペース感じます。

私って他人に対して壁作ってるのかな?って思ってたけど、普通のことだったんですね。

彼氏だと0cmでも気にならないから、相当気を許してるってことなんですね〜。

編集部PICKUP
関連する記事

KOIMEMO掲示板

フォロー

忙しいあなたはSNSでKOIMEMOをフォロー