AB型の男ってどんな人？
みなさんの周りにはAB型の男子いますか？
そんなAB型の男子は、なかなか理解されないようで…
みんなから理解されないAB型男子のことをわかりやすく解説していきたいと思います。
AB型の男の基本性格
二面性がある
AB型と言って最初に思い浮かぶのは、多重人格者ということではないでしょうか？
こういった二面性があるという、イメージが強いAB型男子ですが、そう見えるのは何かに夢中になって取り組んでいたのに次の日になったら興味がなくなっているということがあるからではないでしょうか？
そんな落差のある性格だからこそ、二面性があると感じてしまうのでは？
AB型男子の特徴は行動に一貫性がないということです。
ものすごく合理的なことをすることもあれば、ときにはいい加減なことをすることもあります。
そのギャップが性格に二面性を感じさせてしまう理由になっているのではないでしょうか？
他の人からすれば、いきなりどうしたの？って思いますもんね。
多重人格を疑われても仕方ありません。
冷めていて、客観的に物事を見る癖がある
AB型男子はどこか冷めていて、どこかここじゃないどこかにいるような感じがします。
一緒にいるのに、何か違うことを考えているような気がしませんか？
AB型男子はそういう時は本当に、何か別のことを考えています。
一緒に遊んで一見楽しそうにしていても、別のことをどこかで考えていることがあります。
楽しいことも、争いごとにもあまり入ることはせずに、遠くから見ているタイプが多いんです。
あまり感情的になることはなく、客観的に物事を見ています。
これはAB型男子が自分自身に対しても行なっていて、自分自身を客観的に見ていることもあります。
理性的という見方もできますが、周りから見ると少し冷めたように見えるのかもしれません。
あまり人に関与しない
AB型男子はめんどくさいことを大きく嫌う習性があります。
AB型男子は人の感情の動きをめんどくさいと思ってしまう傾向にあります。
特に喧嘩や争い事はかなり嫌う傾向にあります。
人と意見が相違した場合でも、相手と対立することはせずに、理解してもらえないのならいいと割り切った性格です。
人が争い事になっている時でもひっそりと姿を消すというタイプでもあります。
そういった習性がAB型男子には存在します。
自分のことは語らない
AB型男子の特徴としてあげられるのが、自分のことを話さないということです。
この性格はかなり有名です。
AB型男子が、ミステリアスな雰囲気を持っているものそういった理由があるからではないでしょうか？
言いたくないことは、聞かれても絶対に話しません。
何回聞いても絶対に言いたくないことは話さないでしょう。
繊細でプライドが高い
周りから見たら感情をあまり表に出さずに、何を考えているかわからないAB型男子ですが、意外に繊細で傷つきやすいという面を持っています。
自分に対してもプライドが高いことが多いAB型男子は、自分のことをバカにされたり、自分の弱みにつけこまれると傷つきやすいという側面を持っています。
AB型男子は自分でそのことに気づいている人が多いため、自分の弱いところを見せずに、秘密を貫き通すという傾向が強いのです。
こだわりが強い
AB型男子には自分独自の自分ルールが存在します。
食べ物のこだわりだったり、生活する上でのこだわりだったり、いろんなこだわりが存在します。
しかし、他人にそれを強要することはありません。
ですが自分独自のルールが存在しています。
変な行動をとっていたらそれはAB型男子のこだわりなのかもしれません。
マイペースで１人の時間を大切にする
AB型男子は基本的に自分だけの時間が欲しいタイプの男子です。
自分の時間が持てないとストレスが溜まってしまいます。
他の人に気を使うAB型男子は人といることが苦痛に感じてしまう場合があります。
どこかに出かけていったなら追わないであげてください。
愛情表現が苦手
AB型男子は愛情表現がとても苦手です。
本音を言わないタイプのAB型男子からは基本的に「好き」とか「愛している」などの直接的な愛情表現を受け取ることはほぼ不可能です。
たまに行動で近くに寄ってきたり、「一緒に何処かに行こう」と言われたらそれが最上級の愛情表現だと思ってください。
「私のこと好き？」などという質問は絶対にしてはいけません。
なかなか気持ちを表してくれないので、不安になることがあると思いますが、たまに見せる愛情表現にキュンとしてしまうのもAB型男子の醍醐味です。
いつも自然体で過ごしたい
AB型男子は「なんとかなる」という感じで適当に流されるまま人生を送る人が多いんです。
逆に言えば平和主義で他人を蹴落とそうそいう人は少ないです。
そんな平和主義のAB型男子は、いつも自然体で過ごすことを好みます。
ひねくれ者
AB型男子の特徴として「ひねくれ者」ということが挙げられます。
これを感じたことのある人は多いのではないでしょうか？
女子にかっこいいと言われても素直に受け取ることはせずに「嘘でしょ」とか「本気で言ってる？」とか言ってしまいます。
その時に言った方はいい気はしないでしょう。
「ひねくれ者」としてのレッテルを張るのは少し待ってください。
AB型男子はそのまま素直に「嬉しい」と言えないのです。
そういうのがひねくれ者と言われるのか…。
興味のあることだけやる
AB型男子は興味のないことには、かなり無頓着の性格をしています。
好きなことには熱中しますが、興味のないことには「ふん」と返すだけの場合がほとんどです。
逆に好きな人の話題に対しては、ものすごい興味を示します。
聞いているように見せるのは得意なので、相槌を打っていても聞いていないことがあります。
自分の興味のある話題の時との差が激しいので、わかりやすいとは思います。
命令されるのが苦手
自分のペースで物事を進行するのが好きなタイプなので、何かこうしろと命令されるのには拒絶反応を示します。
表面上は聞いているようでもしっかりとその命令を無視して自分のやり方を通すタイプが多いのです。
頑固な面があり、人から何か言われても自分の方が正しいと思っているタイプが多いんです。
初対面の人には愛想笑い
AB型男子は社交的なように見えるかもしれませんが、基本的には人見知りをします。
気を使ってしまうタイプなので、気を許すまでは愛想笑いで貫き通します。
気を許していない人には愛想笑いをするので疲れてしまうことも多いんです。
周りからはそのせいで腹黒いと言われることもありますが、本人に悪気があるわけではないので、気にしてはいません。
めんどくさがり
AB型男子は何をするのもめんどくさいことは第一に避けます。
自分の好きなことでもめんどくさい過程があるとめんどくさいと思ってしまうこともあります。
友達と約束をして前日にドタキャンするのは当たり前です。
平気で風邪をひいたなど嘘をつくこともあります。
変わり者
基本的に自分の好きなことをしたいAB型男子は自分の信念や好きなことをするのを優先して行動します。
だから、周りからは少し変わったように見えることがあるかもしれません。
しかし、自分のしたいことだけやるということは、しっかりと自分の芯を持っているということです。
自由奔放
上記したように自分の好きなことをしたいという欲が強いタイプです。
自分の時間を大切にするあまりに、周りからは自由奔放というイメージを持ってしまう人もいると思います。
しかし、そんなことをAB型男子はいちいち気にしたりしません。
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