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dqnってそもそも何?人として問題のある7つの特徴

dqnってそもそも何?人として問題のある7つの特徴

恋活
まひる
まひる
2019.08.26

仕事が底辺

Portrait of laughing girl in white dress dancing among her friends

仕事に貴賤はないというのが世間の通念ですが、それについては大変申し訳ありませんが、そのような仕事をしている人に対しての気遣いでしかなく、はっきり申し上げますが仕事に貴賤は「あります」。

何故なら、まず明確には仕事の貴賤を決めるのは「その人の心の持ちよう」で、そこに貴賤を定める基準がないことから「印象」の域でしかありません。

だからその仕事が貴いか賤しいかは人によって違うのですが、残念ながらその区別をしている人は決して少なくなく、その状況に鑑みると仕事に貴賤がないとは言えないのです。

そしてdqnは、決まって貴賤の「賤」の仕事についていることが多いんです。(どのような職種かはあえて言いません)

理由は前項の「低学歴」に伴う結果であったり、頭を使う仕事が苦手などの理由で、どうしても単調作業の仕事だったり、責任のない仕事ばかりがメインとなるからです。

そのような仕事は「誰にでもできる」ことから、給料だってそれなりですし、社会的立場だってそれなりです。

もっともdqnは、むしろそのような「頭を使わない」「責任が少ない」仕事を、逆に好んで選んでいるところがあるようですので、それも特徴と言えるでしょう。

なお、そのような職種の一般の人というのは、いくら頭を使わなくていいと言っても、いくら責任が少ないからと言っても、仕事に対して真摯に向き合います。

たとえそれが今後の転職のためのステップアップであったとしても、今目の前にある仕事には一生懸命で、それは社会に置かれている者の責務を遂行している証なのです。

もちろんdqnにそれはなく、ただただ毎日の仕事を「早く帰りたい」なんて、その仕事に対するプライドなど一切抱くことなく、興味があるのはその先の「お金」だけです。

そこにも極めて大きな差がありますので、もう態度からそれが現れていることが多く、もしそのような仕事に関わることがあるのなら一度携わる人たちを観察してみるといいでしょう。

あまりの差に失笑してしまうと思います。

髪の色がおかしい

Group of happy friends posing in the night club

何となく偏見な感じが否めませんが、dqnというのは決まって髪の色がおかしいことが多い・・・と言うより、はっきり言って「多いです」。

まず常識的に考えて、髪の色を変えるということは社会から反感を買う、また社会に対して何らかの悪影響があると思うのが普通で、一般人なら茶髪くらいはありえてもそれ以外はまずありません。

この考えも個人の偏見でしかないのかもしれませんが、dqnでない方にお聞きしますが髪の色が「緑」とか「赤」、「青」、「シルバー」とかどういう印象を受けますか?

そういうことなのです。

dqnは遠慮なく、それこそ社会的な印象など一切考えずにそのような髪の色にしてしまうので、そこがもう常識的な考えの範疇を超えているのです。

一般人がそれ見て引いてしまったり不思議に思ってしまうことから、それは明らかに一般的な感覚とズレていることになりますので、非常識ということでdqnとなるのです。

一定数そんな髪の色でも妙に真面目な方もいますが、本当の意味で真面目な方であれば、少なくとも社会から認められないような髪の色はしないと思いますので、「予備軍」といったところでしょう。

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