【もう嫌な夢はうんざり!】嫌な夢に悩まさせないために必要なこととは?

【もう嫌な夢はうんざり!】嫌な夢に悩まさせないために必要なこととは?

8123
update

誰でも嫌な夢を見てしまうことってありますよね。体が疲れていたりストレスが溜まっていたりなど、嫌な夢を見る原因は人それぞれ違うでしょうが、できることなら嫌な夢ではなく楽しい夢を見たいと思うのは誰もが納得することなのではないでしょうか。そこでここでは、嫌な夢を見る原因からその対策までまとめていきます。

8123
update

嫌な夢を見てしまう

Rear view of businessman looking at sunset above city

Sergey Nivens/shutterstock.com

あなたは最近「嫌な夢」に悩まされていませんか?

仕事で疲れて家に帰り、やっと1日が終わったと思ってベッドに入って眠るものも、見るのはいつも嫌な夢ばかりで目が覚めた後も全然寝た気がしない。

そういったことに悩まされている人も多いのではないでしょうか。

最近はスマートフォンという便利なモノがあるため、多くの人は寝る直前までスマホで何かを検索したりツイッターやラインといったSNSを利用している人も多いことでしょう。

しかし、その便利さが逆に体に害をもたらしている可能性もあり、あるデータによると現代の若者の実に8割近くの人が睡眠に何らかの不満を抱えているという結果があります。

人によっては不眠症に悩まされていたり、最近話題の睡眠負債などに陥っている人も多いと思いますが、睡眠に抱いている悩みの多くは圧倒的に「嫌な夢」なのです。

実際に嫌な夢に悩まされている人はわかると思いますが、嫌な夢を見たときの目覚めというのは最悪で本当に寝た気がしないものです。

それこそ毎晩うなされて起きたときは汗びっしょりなんて人も珍しくありません。

そこでここでは睡眠の悩みの中でも「夢」に焦点を当て、「嫌な夢を見る原因」からその対処法まで詳しくまとめていきます。

睡眠について何か悩みがある人や嫌な夢ばかり見てしまうといった人は、ぜひ読んでみてくださいね。

嫌な夢といい夢

Idyllic heavenly picture - colorful hot air balloon, two seagulls flying in blue sky with white clouds and crescent above serene sea. Dream come true concept.Elements of this image furnished by NASA

IgorZh/shutterstock.com

おそらく誰もが一度は「嫌な夢」というものを見たことがあるでしょう。

人に殺される夢だったりビルから飛び降りる夢だったり何かに追われる夢だったり、その夢の意味は「夢占い」として世間では密かに人気があるようですが、たとえ「人に殺される夢」が「いい夢」であり「いい事が起こる兆候」だとしても、実際にそれを見ているときは「嫌な夢」でしかなく、本人にとっては悩みの種には変わりありません。

夢を見ている最中も、「自分は今夢の中にいる」としっかり認識できることなどはめったになく、多くの人は夢の世界を現実だと認識していることでしょう。

そのため、人に追いかけられる夢なども夢だとわかっていれば平気なものであるのに、夢を夢だと認識できないために、その夢の中で必死に逃げたり隠れたりしてしまうのです。

それが結果として嫌な夢になってしまい、朝の目覚めも最悪で全然寝た気がしなくて疲れが溜まっていくことにもつながっていくのです。

眠りが深いと夢は見ない?

一般的に、夢は眠りが浅い状態である「レム睡眠」の最中に見るものであり、脳が完全に休んでいて眠りが深い状態である「ノンレム睡眠」の時に夢は見ないといわれています。

そのため、嫌な夢を見るということは眠りが浅い状態であるので、目覚めのときはさらに寝た気がしないと感じてしまうのです。

しかし最近の研究では、実は深い眠りである「ノンレム睡眠」の最中にも人は夢を見ているという研究結果も報告されてきていて、「眠りが浅いから夢を見る」という説が段々と覆されてきています。

ですが、嫌な夢を見たときなどは夢の中で何か大きな出来事が起きたとき、たとえば人に刺されたりビルから飛び降りたりしたときなどにはすぐに目が覚めますよね。

その目覚めの反応のことを考えると、「浅い眠りのときに夢を見る」というのも間違いではなく、人は「レム睡眠のときもノンレム睡眠のときも夢を見る」とも言い換えられるでしょう。

まだまだ現代の技術をもってしても「夢」についてはすべて解明できておらず、それは人間の脳にもいえることであり、いってしまえば私たちは自分たちの体のことについては何もわかっていないのです。

人の眠りや睡眠についてはこれからまだまだ新しい事実がたくさん出てくるとは思いますが、ここでは今現在「嫌な夢」に悩まされている人のために情報をまとめていきたいと思います。

ストレスや不安をなくす

嫌な夢を見てしまう原因の中には「ストレス」や「不安」といったものが大きな影響を及ぼしています。

詳しくはこの後にまとめていきますが、基本的に「夢」というのは心の状態や頭で考えていることが鮮明に描き出されるものであり、それはつまりネガティブであるなら「嫌な夢」、ポジティブなら「いい夢」を見る確率が上がるともいえるのです。

何となくイメージできると思いますが、普段から暗い性格でネガティブな雰囲気をまとっている人が「今日はいい夢を見られて幸せだ♪」と言っている姿などあまり想像できないでしょうし、ネガティブな人が嫌な夢ばかり見ていると決め付けるのはどうかと思いますが、やはりイメージ的には「ネガティブ=嫌な夢を見やすい」という印象になっている人が多いでしょう。

しかし、ポジティブな人だと「今日嫌な夢みてさ」と言っているのも「今日いい夢見られて最高!」と言っているのも想像がつくため、ネガティブやポジティブでいい夢を見るのか嫌な夢を見るのかを決め付けるのはやはり早計だといえますね。

ですが、「夢」自体に本人のストレスや不安が投影されるのは事実であり、何かに追い込まれている人は「追いかけられる夢」を見やすいですし、何か不安がある人は「何かにおびえる夢」を見やすいというのは誰もが認めるところではないでしょうか。

嫌な夢を見る原因についてはこの後まとめていきますが、とりあえず「夢」には自分の精神面がかなり大きな影響を及ぼすのだということは頭に入れておきましょう。

この記事が気に入ったらシェア♪
編集部PICKUP
関連する記事

KOIMEMO掲示板

フォロー

忙しいあなたはSNSでKOIMEMOをフォロー