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lineは1日何回?男性が考える頻度別の5つの意見

lineは1日何回?男性が考える頻度別の5つの意見

恋活
まひる
まひる
2018.07.02

1日4回~9回

Closeup woman hand typing on smart phone

これも男性にしては比較的多い頻度なのですが、この回数を徹底する男性は二種類のタイプに分かれます。

まずひとつ目が、本来前項のようなline好きで積極的に活用したいものの、引かれてしまうことを恐れて控えめにしているタイプ、もう一つが女性絡みと言うことで仕方なくこの頻度としているタイプです。

よくある意見として、まず前者の男性は・・・

「あまり頻繁すぎるlineは面倒臭がられる」

「多過ぎず少な過ぎずの回数だと思う」

などで、本来もっと頻度を上げたいもののそこは抑えて、女性側の都合やlineの活用度などを考慮している模様です。

このタイプは前項よりも自制心が強く、さらにlineの活用自体は本来積極的であるため、それに伴い相手次第でlineの頻度を変える柔軟性を持っていて、女性としてはお付き合いしやすいと言えます。

何せその性状から、「lineの頻度が高くなる分にはok」という意思があるのですから、line好きの多い女性からするとやりやすいと言えるのではないでしょうか?

問題は後者で、よくある意見として・・・

「相手の頻度が高いから合わせている」

「面倒だけど相手が女性で仕方がないから」

という、lineに対して消極的な姿勢でありつつも、無理に頻度を上げている様子が伺えます。

このタイプは本来lineが好きではない、それどころかあまり活用したくないという男性によくある性状なのに、無理に女性に合わせてやりたくもないlineをしている訳です。

この事から、頻度は同じでもその考え方に大きな差があるのがこの項目の回数で、一概に高めの頻度だからと調子に乗ってどんどんlineをしようとすると、男性は辟易してしまうかもしれません。

もっとも前者は「自分から発信」、後者は「基本的に返信」という違いがありますので、やりとりをしている内にlineに対する本音を理解できるでしょう。

lineがイヤでも自分からこの回数を発信する男性もいますが、それは相手が女性だから無理をしているだけでいずれ頻度も下がるので、結局は分かることだと思います。

1日3回以下

Multicultural group of friends using cellphones - Students sitting in a row and typing on the smartphones

男性が考える最も「適性な頻度」で、会話のように楽しめるlineですが、3回以下という低い頻度に適正を感じるあたり、男性のlineに対する印象が伺えると思います。

よくある意見としては・・・

「lineではなく直接話したい、会いたい」

「最初から多いとそれが当たり前になって辛い」

「距離感が分からないからこのくらいでいい」

などで、これらの意見からlineがそれほど重要でない、あくまでサブ的なものでしかないという感覚が、ありありと伝わってくると思います。

なお、1日1回程度で良いと思う男性がかなり多いようです。

この項目は「3回以下」という見出しですので、つい「3回」が適正と思いがちですが実はそうではなく、これまでにあった男性の感覚からすれば1回でも差し支えがないのです。

しかもその内容は「挨拶」などの比較的重要性の低いもので、これもまた男性におけるlineの立ち位置を表していることがよく分かります。

それとこの項目「以下」の頻度を好む男性は、lineで重要な内容を送ってしまうと全く気付かなかったり、どうしてlineなんかでそんな内容を送ってくるのかと怒ることもあります。

要するにこのタイプの考えるlineの内容とは、あくまで「どうでもいいこと」「見ても見なくても問題がないもの」でなければならないのです。

lineで重要な内容を送られたところで、返答のためには結局電話をしたり直接会わなければならない、だから最初から電話だったり直接会えばいいのではないか、という考えをするのがこのタイプなのです。

場合によっては、どう見ても重要な内容でも、「lineで送られてきたから」という理由で、その内容に重要性を感じなくなる恐れもあります。

基本、lineの頻度がこの項目以下の男性はそのような考え方をしていることが多いので、女性の皆様はその内容に十分気を付けなければなりません。

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