彼ママは、息子との思い出話を話したがるもの。
「ぜひ聞かせてください」などといって、楽しそうに話を聞いてあげるのも重要です。
「そんなことがあったんですね!私もその頃の●●君見てみたかったな~」なんて言いながら、それとなく彼ママに優越感を抱かせてあげるのも忘れずに。
また、「そのときの写真とかないんですか?」とアルバムを見せていただくのもアリです。
彼ママにとっては自慢の息子のカワイイ思い出が詰まったアルバムですから、誰かに見せたくてたまらないもの。
そうやって二人でアルバムをのぞきこむことで、その様子を見た彼自身に「うまくやってくれてるんだな」と安心感を与えることも出来ます。
#4:料理の場に一緒に立つときは具体的に「これ調理酒使ってるんですか?」などと聞く
もし一緒に台所に立つのであれば、「教えてください」という姿勢は忘れずに。
しかしただ「教えてください」だけでは、白々しく、棒読みのようになってしまうのが落ちです。
そうではなく、一緒に料理をしながら、「これ、何で出汁とってるんですか?」「どうやったらこんなに鶏肉柔らかく煮込めるんですか!」などと具体的に聞いてみましょう。
料理を全くしない、もしくは苦手としているママでなければ、腕に多少の自信があるもの。
生活の知恵らしいことを教えてくれるかもしれません。
#5:一緒にお酒を飲む
これも重要な事です。
間違っても酔いつぶれないようにして下さい。
彼ママのグラスは常に見て、気配りを忘れず、常に率先して動けるような状態で保っておくことが重要です。
たとえば赤ワインを飲んでいて、途中で彼パパが白ワインを買って帰ってきた、というなら自分から率先してグラスをとりに行きましょう。
基本的に彼ママよりあなたのほうがすべて先に動くようにしてください。
きっとそうすれば気の利く子だという印象を持ってくれるはずです。
いかがでしたか。
彼ママとの関係の構築は、二人の未来を左右する可能性のある大きな分子でもあるのです。
きちんと丁寧に接していきましょう。
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