乳首を直接触って開発する方法
初心者が乳首を直接触って開発してしまうと刺激が強すぎて痛みを感じてしまうということもあります。
痛みを感じてしまうとそれ以降の乳首開発の障害になってしまうことになってしまいます。
なので、乳首を直接触って開発するときにはローションやオイルをつけて触ってみてください。
ぬるぬるの状態にすることで滑りが良くなるので、格段に気持ちよくなれるはずです。
同じぬるぬるでも唾液だとすぐに乾いてしまうので、あまりオススメはできません。
触るときには乳首だけではなく触れるか触れないかくらいの優しさで、乳房や乳輪も触ってみてください。
乳首から遠い位置から円を描くように刺激を与えるとだんだんと気持ち良くなっていけます。
それでも何も感じないという方は乳首を指で優しくは3で軽く捩じってみてください。
だいたい30秒くらいが一回当たりの目安になります。
他にもすこし強めの刺激を与えるには乳首の中心を押し込んでクルクルと回すようにしてみてください。
乳首の奥の方には刺激を敏感に感じる部分があると言われています。
なので、グッと押し込む動きから性的な快感を得られるようです。
手ではどうしても刺激が強くなってしまうという方は化粧のときに使う筆を利用すれば繊細なタッチで刺激を受け取れます。
刺激を与える時間は?
乳首の開発を行うには1日の中に2回から7回分けて行うことが大事になります。
また、毎日行うことも大切なのでできるだけ触る時間を決めて触るといいでしょう。
おすすめの時間帯はお風呂の後か最中です。
お風呂で身体が温まると肌の感度が強くなるので、いつもよりも刺激から快感を拾いやすくなります。
また、お風呂の最中だとローションなどでぬめぬめしてもすぐに落とせるので、便利ですね。
お風呂あがりにはボディローションを使って行ってみてください。
ボディケアを行う手間も省けて便利ですね。
最初の方だと胸だけでは感じることが難しいと思います。
乳首だけではなくクリトリスなど感じることのできる他の性感帯も一緒に弄ってあげるのもおすすめです。
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