セックスに積極的でいてほしい！
男性は女性とセックスをする時に、大体の場合は男性が主導権を握るものだと思っています。
女性も同じように、セックスは男性に任せるという気持ちの人が多いことでしょう。
しかしこれはあくまでも基本的な形のようなもので、男性は決して受け身な女性を求めているわけではありません！
主導権は男性だとしても、実は女性にもセックスでは積極的でいてほしいと思っているのです。
そしてそれが男性にとって、セックスで女性に求める願望の一つなのです。
たまには女性に主導権を握ってほしいという気持ちもあれば、女性からあぁしてほしい、こうしてほしいと言ってもらえるだけでも嬉しい！と考える男性もいます。
つまりセックスを完全に男性任せにするのではなく、女性にも参加してほしいという気持ちなのです。
このような積極性はどんな男性も女性に求めていることが多いです。
女性はどうしても恥ずかしがってしまうことや、受け身でいることに慣れてしまっている人が多いですが、たまには女性も積極的になってみることも大切ですよ。
男性は女性もその気になってくれることが嬉しいですし、女性が積極的になることに興奮する男性も多いです。
簡単にセックスの要望を伝えたり、反対に男性にして欲しいことを聞いてみるだけでも、積極的にセックスに参加する形になりますよ。
カップルとしてセックスの頻度も多い場合はとくに、いつまでも女性が受け身の気持ちをなくすことも、マンネリ化しないポイントになります。
恥じらいも忘れないでほしい！
女性にもセックスで積極的になってほしい！そんな願望を抱く男性ですが、だからといって、あまりにセックスにノリノリな女性も実は嫌なのです。
なんてワガママな…！なんて思うかもしれませんが、複雑な男心も多少は理解してあげましょう。
男性はセックスのときに、女性に恥じらいを求める生き物なのです。
なぜなら男性は、女性が恥ずかしがる姿が可愛く、愛おしくて仕方ないからなのです。
そのため女性がセックスに積極的になってくれるのは嬉しいのですが、だからといって恥じらいが全くないのもつまらないわけです。
やっぱりワガママ…！と思うかもしれませんが、この恥じらいだけは、男性の願望を満たすためにも女性は忘れないようにしてあげましょう。
実際に恥ずかしくなくても「恥ずかしい…」の一言でも良いのです。
自分からパッパッと下着を脱ぎ捨てる女性より、下着を脱ぐのを恥ずかしがる女性の方が男性はそそるわけです。
セックスにおいてはあまりサバサバ感や男っぽさを出してしまうと、男性が引いてしまうので注意しましょう。
少し積極的になる場合にも、あくまでも恥じらいを忘れないことをポイントにすると、男性は大いに盛り上がってくれるはずです。
この点においては演技でも構いませんから、男性の願望を叶えるためには一芝居打った方が喜ばれる可能性が高いです。
男性のワガママな願望も、少しだけ分かってあげましょう。（ほんの少しだけ）
ちなみに恥じらうのは若い子だけの特権！なんてことはありませんから、女性は何歳でも恥じらう気持ちを忘れずにいましょう。
むしろ恥じらいがなくなると、おばさんだと思われてしまう可能性もあるので女性は注意が必要です！
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