好きな人に告白したい!
片思いをしている人は誰もが、好きな人の恋人になりたいという気持ちを持っていると思いますが、好きな人の恋人になるためには告白をしなければいけません。
どれだけ重い続けていても必ず好きな人から告白してくれるわけではありません。
「自分の気持ちを伝えるのは恥ずかしい」と思っている人もいますが、そのままではいつまでたっても片思いから抜け出せませんよね。
どれだけ仲が良くても相手が自分のことをどう思っているのかなんて、相手に聞かなければわからないことです。
もしかしたら好きな人もあなたのことが気になっているかもしれません。
しかし、あなたも好きな人も告白せずにこのままでいたら、ずっと関係は変わりません。
自分から告白するのってとても怖いですよね。
振られてしまったらどうしようなんて思ったりしてしまう人もいます。
ですが、好きな人の恋人になれた方がこれからきっと楽しくなるはずですし、気持ちを伝えることで自分に自信がつくんです。
好きな人には是非、告白して下さい。
「告白が成功しないかもしれない」と不安になっている人のために、今回は告白が成功するおまじないを紹介します。
このおまじないがあれば、きっとあなたは好きな人に告白する勇気が出るはずです。
リンゴを使ったおまじない
このおまじないには、リンゴ2個、クローブの実5粒、シナモンスティック1本、はちみつ、グラニュー糖です。
必要なものが多いので揃えるのは大変かもしれませんが、スーパーに行くと揃えられるものばかりですよ。
シナモンスティックが見つからない場合は、シナモンパウダーを小さじ半分でも構いません。
おまじないは、まず赤いリンゴをよく水で清めます。
水が邪気を祓い、力を貸してくれますので、しっかりと洗い清めなければいけません。
そしてリンゴを4つに切って芯を取ります。
この時、皮は捨てないで下さい。 そして小さなお鍋にリンゴを並べ、赤い皮を上に置き、弱火~中火にかけます。
はちみつ大さじ1、グラニュー糖大さじ1、はちみつ大さじ1、さらにグラニュー糖大さじ1の順で、リンゴに満遍なくかかるように入れていきます。
この順番はしっかり守らないと、おまじないの効果はなくなってしまいます。
少し面倒だと思っても、順番は守るようにして下さいね。
その後、好きな人に笑って話しかける自分をイメージしながら、クローブを一粒ずつお鍋に入れます。
次に、シナモンスティックを入れます。
白ワインがあればワインも少し入れるとなお良いそうです。
白ワインがなくても、水をコップに半分ほど入れることで効果は出ますので安心して下さい。
軽く煮立ってきたら火を弱くして蓋を閉め、15分ほど煮ますが、ここで焦がさないようにして下さい。
リンゴが透き通って薄いピンク色になれば完成です。
冷めないうちに食べて、好きな人に告白しに行きましょう。
きっといい返事がもらえると思います。
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