病気は辛いもの
どれだけ注意していても、風邪を引いてしまったり、重い病にかかってしまったりすることってありますよね。
学生の頃は、風邪を引いたらズル休みが出来るなんて思ってわざと病気になろうとしていた人もいるかもしれませんが、社会人はズル休みが出来ませんし、病気になれば精神的にもネガティブになったりして辛いだけだと思います。
薬を飲めば治ることが多いとはいえ、辛い気持ちを何日も持ち続けていると嫌になってしまうはずです。
おまじないというと、恋愛のおまじないを想像する人も多いですが、おまじないは恋愛だけのものではありません。
病気になった人に向けた病気を治すおまじないもあるんです。
そこで今回は、辛い気持ちを抱えている人のために病気を治すおまじないを紹介します。
引き潮の時間にするおまじない
この病気を治すおまじないは、時間指定があります。
絶対にこの時でなければいけないというわけではありませんが、この時間に行うことでさらにおまじないの効果を高めてくれるのです。
それが、引き潮です。
このおまじないは、引き潮の時間に行ってみて下さい。
まずは、白い布を準備し、小さく切ります。
切った一枚に自分の病気の名前を正式名称で書きます。
正式名称が分からないという人は、先生に聞いてみるか、自分で調べてみて下さい。
次に、絆創膏を用意し、ガーゼの部分だけを切り取ります。
切り取ったところから白い布がのぞくように重ねて安全ピンでとめたら、病気のある患部に貼ります。
心を冷静に保って落ち着いたら、「私の病気は必ず治る。絶対に健康になる」と念じます。
そして、絆創膏から白い布をはがして、安全ピンで切り裂いてください。
最後は燃やしたり、難しかったら土に埋めたりなどして、あなたが今後一切見ないように捨てます。
これでおまじないは完了です。
このおまじないは風邪などの病気でも効果を得られますが、命に関わるような大きな病気でも効果を感じられるそうです。
必要なものは白い布と絆創膏、そして安全ピンと比較的にどこでも手に入りやすいものですので、難しいおまじないではありませんよね。
それでもとても効くおまじないなので、是非試してみて下さい。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。