
早く治したい!病気を治すおまじないを使って病気を治そう
病気になると、体はもちろんのこと精神的にも大きなダメージになりますよね。病気になってしまった時、「病気を治すおまじない」があったらいいのになんて思ったことはありませんか?でも病気を治すおまじないはすでにあるんです。今回は、病気を治すおまじないについて紹介します。

病気は辛いもの

Africa Studio/shutterstock.com
どれだけ注意していても、風邪を引いてしまったり、重い病にかかってしまったりすることってありますよね。
学生の頃は、風邪を引いたらズル休みが出来るなんて思ってわざと病気になろうとしていた人もいるかもしれませんが、社会人はズル休みが出来ませんし、病気になれば精神的にもネガティブになったりして辛いだけだと思います。
薬を飲めば治ることが多いとはいえ、辛い気持ちを何日も持ち続けていると嫌になってしまうはずです。
おまじないというと、恋愛のおまじないを想像する人も多いですが、おまじないは恋愛だけのものではありません。
病気になった人に向けた病気を治すおまじないもあるんです。
そこで今回は、辛い気持ちを抱えている人のために病気を治すおまじないを紹介します。
引き潮の時間にするおまじない

fizkes/shutterstock.com
この病気を治すおまじないは、時間指定があります。
絶対にこの時でなければいけないというわけではありませんが、この時間に行うことでさらにおまじないの効果を高めてくれるのです。
それが、引き潮です。
このおまじないは、引き潮の時間に行ってみて下さい。
まずは、白い布を準備し、小さく切ります。
切った一枚に自分の病気の名前を正式名称で書きます。
正式名称が分からないという人は、先生に聞いてみるか、自分で調べてみて下さい。
そして、絆創膏を用意し、ガーゼの部分だけを切り取ります。
切り取った部分に先ほどの白い布を当てはめ、安全ピンで留め病気である患部にはります。
気持ちを落ち着け「必ず治って健康にする」と念を唱え、絆創膏から白い布を剥がし、安全ピンで切り裂きます。
最後に燃やしたり、土に埋めたり、あなたの目につかないように捨ててしまいましょう。
これでおまじないは完了です。
このおまじないは風邪などの病気でも効果を得られますが、命に関わるような大きな病気でも効果を感じられるそうです。
必要なものは白い布と絆創膏、そして安全ピンと比較的にどこでも手に入りやすいものですので、難しいおまじないではありませんよね。
それでもとても効くおまじないなので、是非試してみて下さい。
恋愛に関する考え方は、立場によってポジティブなもの、ネガティブなものまでたくさんあります。KOIMEMOではご意見含め、出来る限り削除等はしない方針ですが、誹謗中傷や荒らし行為、公序良俗に反する内容など、他の利用者が不快に感じる投稿は削除させて頂く場合がございますのでご注意ください。