紙とペンを使ったおまじない
よく効く恋のおまじない2つ目は、「紙とペンを使ったおまじない」です。
こちらは、好きな人に愛されるおまじないです。
まずは、紙を三つ折りにして、三つ折りの右側部分に好きな人の名前を漢字で書きます。
三つ折りの中央部分に自分の名前を漢字で書き、紙を両手で持ちます。
名前が自分に見えるように持って下さい。
そして好きな人の顔を思い浮かべて、紙に向かってそっと息を吹きかけます。
三つ折りの紙と内側にたたむのですが男性の名前を書いた右側を先にたたみ、女性の名前と重なるようにしなければいけません。
あとは、紙を自分の腰より高い位置にある棚やテーブルに置いておきましょう。
これでおまじないは終わりです。
腰より低い位置に置いてしまうと、粗末に扱っていることになるそうなので、気を付けて下さいね。
呪文系のおまじないのように覚えなければいけないことはないおまじないですが、だからこそ間違えてしまうことが多かったりするんです。
好きな人の名前だったり、書く順番だったり、どこに置くべきなのかなどしっかりと確認してからおまじないをして下さいね。
そして、このおまじないをしたあとはなるべくおまじないの紙のことを忘れた方がいいんです。
置いた場所のことが気になってしまうと思いますが、意識しすぎてしまうのはよくないことなんです。
陰陽師のおまじない
よく効く恋のおまじない3つ目は、「陰陽師のおまじない」です。
まず和紙を4つ折りにしたものに好きな人の名前を書きます。
和紙がない場合は半紙でも構いませんが、今は100均でも和紙は売っていますので、おまじないの効果をアップさせるためには和紙を買ってきた方がいいかもしれません。
そしてそれを家の方角に、裁縫用の針で柱にとめておきます。
ポイントは、出来るだけ中心に針を立てることです。
そして同じ大きさの紙に、できるだけ沢山、好きな人の名前を書き肌身離さず持ち歩きます。
これでおまじないは終わりです。
相手の家の方角に柱がないという場合は少し難しいかもしれませんが、方角は大体でもこのおまじないは叶うようです。
実際にこのおまじないをして叶った人の中には、全く接点がなかった好きな人と仲良くなれたなどの声が聞かれています。
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