季節の変わり目は
体調を崩しやすいですが、貴方や好きな人、彼氏の体調は変わりないですか?
彼が風邪を引いてしまうと可愛そうで、どうにかしてあげたいと思いますよね。
弱っているときに看病してもらえると、嬉しくて愛が深まったり、付き合うきっかけになることがあります。
しかし、少し間違えば嫌われてしまう原因にもなってしまいます。
彼に嫌われずに、看病する方法を3回に分けてご紹介します!
1*まずは彼に看病に言っていいか聞く
風邪を引いているときは、
1)人肌恋しくなって誰かに頼りたくなる
2)弱っている姿を人に見せたくない
人により『してほしい対応』が両極端に別れます。
看病に行ってあげたいと思っても、まずは彼に『何か買っていこうか?欲しいものとかある?』とメールで聞いてください。
誰かに看病されたいと思っている男性なら、買ってきてほしいものを指定して、家に来て欲しい旨を伝えてくれるでしょう。
『看病に来て欲しい』と頼まれてから行動するように気を付けてください。
彼が来て欲しくないと言っているならば、素直に看病にいくことは諦めましょう。
看病を断られたけれど彼が一人暮らしで心配なのであれば、顔を会わせないように玄関先にそっと差し入れを掛けておいてもいいですが、手作りのものは差し入れないように注意してください。
涼しくなってきたのですぐに腐ることはありませんが、『差し入れを置いておいたよ』とメールをしてもすぐに彼が気がつくかはわかりません。
もし、彼がメールに気が付かず寝ていたとしたら、差し入れは長時間外に置かれたままになってしまいます。
流石に長時間外で放置されていた手作りの品は腐っている可能性があるので食べたくないですよね。
玄関のノブなどに差し入れを掛けていくのであれば、腐らないスポーツドリンクやウィダーインゼリー、レトルトのおかゆなど、市販のもので温度の変化で品質が変わらないものをチョイスしましょう。
まずは…。
看病に行く前のことをご紹介しました。
男性は弱味を見せたくない、と本能的に思う人もいるので事前の確認は必須ですよ。
さて、次は実際に看病に行くときのことをご紹介しますね!
明日から実践!看病であなたの好感度アップ!6つの看病方法〜中編
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