女性の前では普通の声なのに、男性の前、もしくは好きな男性の前だけ声が高くなる人。
無意識なのでしょうけど、ぶりっ子だと噂になってしまうかもしれません。
それに地声は知らないうちに、男性にも聞かれてしまうものです。
声を作っているのがバレるのは、時間の問題でしょう。
「この子、声作ってたんだ…」とドン引きされてしまうので、作りすぎた声はやめましょう。
「○○だもん！」
語尾に「もん」や「だもん」をつけるクセのある女性。
まさに、ぶりっ子あるあるではないでしょうか。
こういうのが好きな男性も、確かにいます。
しかし、やはり冷めた目で見る人もいますし、子どもっぽいと思われてしまう可能性がありますので、オススメはしません。
これが通用するのは、せいぜい高校生くらいまででしょうかね・・・。
いい大人が、このような話し方をしているのを見ると、ドン引きしてしまいますよね。
「でもぉ～」「だってぇ～」と語尾を伸ばす
語尾を伸ばすクセがある人に対しては、男性も女性もイライラしてしまいます。
これを可愛いと思う人はかなり少数だと思いますし、正直ドン引きしている人のほうが多いのではないでしょうか？
街で見かけるぶりっ子の人たちは、ほぼ全員、話す声が高く、語尾が長いと言っても過言ではないので、ぶりっ子あるあるの王道だと思います。語尾は伸ばさずにキチッと止めた方が、しっかりした感じがして好印象になりますよ。
言葉のクセはなかなか直りにくいものですが、意識すれば自然と変わるものです。
男性の前では小食になる
女性の前だと、１人前くらいペロリと食べてしまうのに、男性を前にすると「小食だから、あまり食べられないんだ～」と言ってごはんを残す女性。
男性は、可愛いと思っていませんよ！！
むしろ男性は、おいしそうにお腹いっぱい食べてくれる女性のほうが魅力的に感じます。
おごってあげたものなら、なおさら。
残されるなんて、もってのほかですしね。
自撮り写真をSNSに載せる
これはもう皆さん見かけたことがあるのではないでしょうか？
「今日は○○ちゃんと遊びました～♡」「○○に行ってきました♡」という文章に添えられた自撮り写真。
最近は当たり前になりつつあることなのですが、芸能人ではない一般人が、自撮り写真をSNSに載せるのを、周りは正直「痛い」と思っています。
男性は特に、女性が自撮り写真を載せると、ドン引きする人が多いんだとか。「自分のことが可愛いと思っているからこそ、SNSに自分の顔を載せられる。」
見方を変えたら、こういう考えも出来てしまいます。自分のことを可愛いと思っている＝ぶりっ子、という風に思う人も沢山います。
なので、SNSに自撮り写真を載せる人は、ぶりっ子だと思われているようです。
さいごに
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