中高年が結婚相談所をすべき理由
晩婚化と離婚率が上昇に伴い、独身の中高年が増えていると同時に、中高年の婚姻人数も年々増えています。
結婚適齢期を過ぎたから、もう遅いなんてことはないのです。
では実際に、中高年の方はどのくらい結婚できているのでしょうか。
中高年の男性では1年間6.5万人、女性は4万人が結婚されているようです。
ひとりでさみしくなったり、他人がうらやましくなったり、自分の将来を考えて不安にかられ悶々とし続けるよりも、考えたら行動あるのみです。
中高年の婚活の第一歩として、結婚相談所を利用しない手はありません。
やみくもに結婚相手を探そうとするよりも、結婚相談所が中高年の方にとって最も結婚しやすい選択肢であることを、3つのポイントをあげ、紹介していきましょう。
出会いのチャンスが格段に増える
職場や習い事、趣味のサークルで相手を探そうと思っても、同じような年齢で結婚したいと考えている独身の方を探すのは至難の業ではないでしょうか。
だからといって若い人に交じって婚活パーティーに参加したり、ネットで出会いを探してみたり、友達に紹介してと頼んだりできる年齢では、正直ないのが中高年世代です。
今までの自分のコミュニティで同じように結婚したいと考えている理想の相手を探すのは、難しいことなのです。
ですが、結婚相談所には同世代で婚活をしている方が多くいて、結婚に対する気持ちが近い理想の相手と知り合うことができるのです。
大手の結婚相談所の公式ホームページには、登録会員の年齢別構成比が掲載され、40代から70代の方を中心に、多くの会員が入会していることがわかります。
やみくもに大きい市場を狙うよりも、目的に特化した狭い市場のほうが出会いのチャンスの多さも質も高いといえます。
フリーのお見合いパーティーは、結婚に対する真剣度が参加者によって違うことが多く、真剣交際になかなか繋がらないものです。
結婚相談所では初めに入会金や年会費がかかりますが、結婚に対する意識高い人がほとんどなので、安心して出会い、交際へと発展させることができます。
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