※本ページはプロモーションが含まれています。

港区女子の特徴とは?女性だけでなく男性からも好かれにくいって本当?

港区女子の特徴とは?女性だけでなく男性からも好かれにくいって本当?

恋活

港区女子の存在をあなたは知っていますか?どんな女性のことを港区女子と呼ぶのか、そして何故港区女子は女性にも男性にも煙たがられる存在になってしまうのでしょうか。港区女子のことを知ればその理由はわかります。そこで今回は、謎に包まれている港区女子の特徴について紹介します。

ゆず
ゆず
2018.11.13

港区女子って何?

Happy group of women having fun

港区は、東京都の23区内にあります。

東京都近郊に住んでいる人は何となくでも場所がわかると思いますが、千代田区と中央区と共に都心の3区と言われています。

お台場海浜公園、芝公園、秩父宮ラグビー場、青山霊園、レインボーブリッジ、そしてあの東京を代表する建物東京タワーも港区にあります。

そのため港区はとてもリッチな区でもあるのです。

そんな港区に生息しているのが、港区女子と呼ばれている女性たちです。

同性はもちろんのこと、男性にも引かれやすいという港区女子ですが、どうしてそこまで好かれないのでしょうか。

それは、港区女子の特徴に原因があるからなんです。

今回は、一部には好かれやすいものの多くの人にひかれてしまうという港区女子について紹介します。

港区女子の特徴1:セレブオーラを出している

party, holidays, nightlife, entertainment and people concept - concept - happy women with microphone singing karaoke and pointing finger on you at night club

港区女子の皆さんは、はっきり言ってお金持ちです。

そのため全身ブランドものであるのは当たり前で、誰もが知っているルイヴィトン、グッチ、ブルガリなどの有名ブランドが大好きです。

このようなブランドを身につけて、周りに自分がいかにゴージャスな女性かをアピールしているのです。

もちろん家もお洒落です。

一人暮らしなのに2LKに住んでいたり、高いペットを飼っていることも少なくありません。

お金があるからこそ、毎日高級なレストランで食事をするのが当たり前です。

節約のために家で自炊をするなんて港区女子には考えられません。

港区女子の中には、料理をしたことがないという人もいます。

遊びも、なるべくお金をかけないようにするなんて考えられません。

パーっと遊ぶことが好きなので、1日に何万円も使ってしまうこともあります。

港区女子のブログやSNSには、いつも海外旅行に行ったとか、高級ホテルの最上階に泊まったとか、高級レストランで食事をしたなどの様子がアップされます。

また、一度着た洋服は二度と着ないという人もいます。

いつもいつも新しい服をみんなに見せて、お洒落であることをアピールしています。

そんな生活をしているので、ブランドものを持ったことがないとか、節約が好きという女性のことを理解出来ませんし、話していても話が合いません。

だからこそ一般の女性からは煙たがられてしまうのだと思いますが、港区女子は一般の女性に何と思われていても気にしません。

何故なら自分の生活が当たり前だと思っていますし、一般的な生活に憧れているわけではないので生活の質を落とすことは考えられないからです。

港区女子の皆さんは、仕事をしている人がほとんどですが、港区女子だからといって高給料とは限りません。

どんな仕事であれ周りの人と同じ給料なので、港区女子のセレブさに疑問を抱く人も少なくないんですよね。

どうして港区女子はこんなにセレブな生活が出来るのかというと、それは次の特徴に隠されていました。

港区女子の特徴2:飲み会の相手は有名人か金持ち

Friendship and vacation. Party on the yacht. Group of laughing young people sitting on the deck drinking champagne sailing the sea.

港区女子が食事をしたり飲みに行ったり、デートをしたりと交流を持つのは有名人やお金持ちの人だけです。

例えば人気俳優だったり、会社の社長だったり、お金をたくさん持っているとわかっている人に港区女子は近付きます。

そして気のあるふりをして相手を惚れさせて貢がせるのです。

ブランドもののバッグを買ってもらうのはもちろんこと、マンションを買ってもらったことがある港区女子もいるそうで、お金持ちの人だからこそ将来のことまで真剣に考えた付き合いをしていない人に貢いだとしても痛くも痒くもないのです。

港区女子は、一般的なサラリーマンや夢を追ってバイト生活をしている低収入の男性には見向きもしません。

男性もそんな女性に相手にされないとは分かっていながらも、華やかな女性に惹かれてしまうのですが、港区女子は全く相手にせずに男性の心を傷つけてしまうだけなのです。

でもそんな男性でも何かのきっかけでコロッとお金持ちになったら港区女子は態度をすぐに変えて寄ってきますよ。

港区女子が好きなのは、お金持ちの男性ですからいくらイケメンでもダメです。

港区女子はどうしてそこまでお金持ちや有名人と交流を持てるのかというと、港区女子同士の交流があるからです。

一人でも有名人やお金持ちと繋がっている人がいればその人に紹介してもらってお金を出してくれる人を落とすのです。

お金持ちの人の友達にもお金持ちの人がいたり、似たようなタイプの人はかたまりやすいので、一人繋がればあとは簡単です。

また、港区女子は見た目がいいので芸能人とも繋がりが強いです。

自身も読者モデルだったり少し芸能界で活動していたりするので、芸能人と繋がれる機会は多い方です。

よく芸能人が一般の人と結婚して、知り合ったきっかけを聞かれた時に「友達が紹介してくれた」とか「食事会があった」なんて話をしていますが、高確率でそれは港区女子であると言えます。

普通の一般人が芸能人と簡単に繋がれるわけではありませんので、芸能人の結婚相手が一般人だという場合、相手は港区女子だったかもしれません。

港区女子の特徴3:容姿のレベルが高い

Group portrait of young sporty excited beautiful girls with exercise mats standing beside white wall laughing and talking together. Candid funny students waiting for class to start. Full length photo

港区女子は、スタイルがよく美人で可愛らしい人が多いです。

きちんと身なりを気にしていますし、外食が多かったとしても太らないように気を付けているので、はっきり言って港区女子の中にスタイルが悪い人はいません。

それは何故かというと、港区女子は見た目がとても重要だからです。

ファッションで誤魔化せるような緩い見た目ではなく、自分の体で勝負しているのです。

見た目が大切なのは、誰もが一番初めに見た目を見るからです。

第一印象は中々変えられないものなので、例えばちょっと田舎くさいオーラが出てしまえばずっと周りに「あの子はちょっと田舎くさい」と思われてしまうのです。

港区女子は誰もが生まれてからずっと港区で生活しているというわけではなく、田舎から上京してきて港区女子になった人もいます。

そんな人は自分で魅力的な女性にならなければ周りに見てくれる人はいないかもしれません。

華やかであればあるほど周りから声をかけてもらえることが増えるので、日々美容は怠りません。

どれだけ若かったとしても、色んなことを経験していても、努力なしでは綺麗でいられないんですよね。

華やかでいるためにも、影で努力している港区女子は少なくありません。

ダイエットはもちろんのこと、全体的にスリムで綺麗に見えるのか角度の練習をしたり、女性らしい白くて柔らかそうな肌になれるようにスキンケアをしたり、表立って「私は頑張っている」というオーラは出さないかもしれませんが、自分が港区女子で居続けるために、頑張っているのです。

自分に自信を持っていない港区女子はほとんどいません。

港区女子は、自分に自信を持つことで周りの人達にちやほやされているのです。

私なんて…と思っていると、男性に声をかけてもらえなくなってしまいます。

嫌われやすいと思っていても港区女子には憧れる…!

港区女子について紹介しました。

嫌われやすい女性のタイプではありますが、お金持ちになりたい、結婚してセレブな生活をしたい、などの気持ちを叶えるために陰ながら努力しているというのは悪いことではないと思います。

セレブな生活だけが幸せになれる全てというわけではないので、女性の皆さんは必ずしも港区女子になる必要はありません。

それでも港区女子になってみたいという人は、実際に港区に足を運んで港区女子と同じように港区に溶け込みましょう。

実際に行動することで、見えてくるものがあると思いますし、チャンスもたくさんやってきます。

港区女子に憧れがある人は、チャンスがくる前からしっかりと願いを込めていきましょう。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
※この記事の感想を教えていただけませんか?
今後の企画の参考にさせて頂きます(編集部)