パリピのテンションについていけない
パリピ女子がモテない理由1つ目は、「テンションについていけないから」です。
パリピ女子は基本的にテンションがとても高いです。
いつもはっちゃけることが当たり前で、周りの人にもテンション高く接しています。
そんなテンションの高いパリピ女子を遠くから見ている分には特に何も感じないのですが、隣でいつもテンション高く騒がれているとひいてしまうという男性は多いのです。
パリピ女子は、自分だけではなく周りにもテンションが上がってほしいと思う気持ちからその場を盛り上げるのですが、だからといってみんながみんなテンションを上げられるわけではないですよね。
テンション高くいられる時もあれば、ちょっと落ち着きたいなと思う時もあると思います。
でもパリピ女子はいつでもテンション高くアゲアゲなので、男性はついていけないなと感じてしまうのです。
恋人となればテンションが同じでいられないと付き合い続けていけませんよね。
男性が彼女に求めているものは、テンション高くいつでもアゲアゲではありません。
恋人とは楽しい付き合いがしたいと思う気持ちはあれど、それはテンションが高ければいいということではなく、テンションが高い日もあれば落ち着いている日もほしいんです。
盛り上がっているばかりだと疲れてしまうので、ほっとする時間も作りたいのです。
特別なことをしなくても、会話をしなくても二人でいれば心が落ち着けるそんな時間を過ごすことを男性は望んでいるからこそ、パリピ女子のようないつもテンションアゲアゲという人は恋愛対象として見られなくなってしまうのです。
パリピは痛々しい・・・
パリピ女子がモテない理由2つ目は、「痛々しいから」です。
パリピ女子が受け入れてもらえるのは、10代後半から20代前半くらいまでです。
はっきりとパリピ女子は何歳から何歳までという決まりがあるわけではないのですが、ギャルが多いということからパリピ女子は若者というイメージがある人も少なくないんです。
そのため、20代後半位でもパリピ女子弟いると「そろそろやめたほうがいいのではないか?」と思われやすくなり、30代に入ってもパリピ女子でいると「痛々しい」と冷たい目で見られやすくなってしまいます。
自分の好きなことをしているだけだから周りの目なんて気にしないという人もいると思いますし、それは間違ったことではありません。
周りの目を気にしてやりたいことが出来ないというのはもったいないことですし、自分の人生は自分のものですから好きなことを自由にやるのはいいことです。
でも、恋人が自由に何でもやっていると自分が何もしていなくても周りからは冷たい目で見られてしまうこともあります。
自分だけはいいと思っていても、一緒にいる人のことを考えたらやめた方がいいこともあるんですよね。
パリピ女子も同じようにパリピの男性とだけ付き合うのならば何歳になってもパリピ女子でいられるかもしれません。
でもパリピではない男性と付き合うと周りからは男性も冷たい目で見られてしまうので、パリピ女子にとっても隣にいる男性にとっても居心地が悪くなってしまうのです。
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