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要注意!逆セクハラになっちゃう3つの内容や事例

要注意!逆セクハラになっちゃう3つの内容や事例

オトナの恋愛
ハナ
ハナ
2015.09.30

女性の下ネタは、男性の女性へのイメージが崩れてしまうので出来れば聞きたくないものです。

下ネタを言うことでノリの良いところを見せたいのか、セックスアピールなのかわかりませんが、あまりに明け透けな下ネタは男性の目には下品に映るだけです。

例えば、実際に行ったプレイ内容の詳細や、感じる場所、性的趣向など、あまりに現実的でリアルな性的なネタは聞いていて気持ちの良いものではありません。

もし、男性が得意気にそのような話をしていたら女性は『セクハラだ。気持ち悪い』と思いひいてしまうのではないでしょうか。

男性だって聞きたくもないリアルな性事情を無理やり聞かされれば、気持ち悪いと思ってしまう人もいます。

それに、お国柄かもしれませんが、日本の男性は性に明け透けなタイプの女性よりも奥手で奥ゆかしい女性に魅力を感じる人が多くいます。

逆セクハラをしないためにも、男性にモテるためにも、リアルで下品な下ネタは言わないように気を付けましょう。

◼自分の体の一部を触らせる

女性自ら、気になる相手に自分の体を触らせれば、セクハラにはならないし、男性も喜ぶと思っていませんか?

男性皆が女性の体を触れたら幸せと思ったら大間違いです。

男性だって触りたい人と触りたくない人がいます。

貴方が『触りたい』と思う人なら男性も嬉しいでしょうが、そうではないならただ苦痛なだけです。

掌や指、腕などを触らせるのであればまだ常識の範囲内ですが、胸やお尻、太ももなどを触らせる行為は『逆セクハラ』です。

もし、男性が自分の胸や股間などを触らせてきたら、貴方は『嬉しい!』と思いますか?

きっとセクハラや痴漢だと思ってしまうのではないでしょうか。

恋人でもない間柄の男性に無理やり体を触らせるなど、自分の女性としての格も下げてしまいます。

体を触らせるのはお付き合いがスタートしてからですよ!

彼氏の上に乗って笑う彼女

逆セクハラになるのかの基準は…

基本的には、『女性がセクハラだと思うこと』は男性からしてもセクハラだと捉えられるようです。

男性にアピールしたり、恋愛の駆け引きをする前に『自分が同じことをされたらどう思うか』を考えましょう。

自分がされて嫌なことを人にしない、と言うことは恋愛以外の対人関係でも大切なことですよ!

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