【死体の夢占い】死体の夢を見てしまう理由とそこからわかる心理とは?

【死体の夢占い】死体の夢を見てしまう理由とそこからわかる心理とは?

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死体の夢と聞いて、あなたはどんな印象を抱くでしょうか。おそらくほとんどの人は「凶夢」であると考えるのではないでしょうか。しかし、実は死体の夢は時折吉夢としての意味を含んでいることがあるのです。ここでは死体の夢の夢占いについてまとめていきます。

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死体の夢占い

死体

Artem Furman/shutterstock.com

突然ですが、あなたは「死体の夢」を見たことがありますか?   死体の夢と急にいわれても、おそらく多くの人はどんな夢か想像するのも難しいと思いますが、一般的に死体の夢を見るときは自分の死体か友人の死体かが登場し、それを運んだり埋めたりするというパターンの夢を見ることが多いようです。   夢占いの中でもこうした死体の夢はあまり多くは見られない夢であり、夢占いとしての意味はしっかりと込められているにしろ、実際に見ることは少なくなっています。   「死体」と聞いただけで多くの人は「凶夢だ」と感じると思いますが、夢の中では度々マイナスなことがプラスの意味を含んでいるケースも珍しくはありません。 たとえば、夢の中の「死」などは自分の中にある「生まれ変わりたい」という気持ちを如実に表している状態であると考えられています。   夢では自分の心の奥底にある心理が大きな影響を及ぼし、夢の内容は本当の自分がどう思っているかという部分に深く影響を受けるといわれています。 ここではそんな夢の中から「死体の夢」に焦点をあて、死体の夢に込められている意味やそこからわかる自分の心理などについてまとめていきます。   夢占いに興味がある人や最近死体の夢を見たという人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

死体の夢は実は吉夢?

凶夢

B-D-S Piotr Marcinski/shutterstock.com

多くの人にとって、現実の世界でマイナスやネガティブな要素だと考えられていることが夢の中で起きたときは、それは何か良くないことが起きる「凶夢」だと考えられています。   たとえば夢の中の事故や怪我などがその典型例ですが、いくら夢の中とはいえ大きな事故を起こしたり怪我をしてしまったりすれば、そこには何からしらの意味が込められていると考え、現実の世界でもつい身構えてしまう人も少なくないでしょう。   いまだにこうした占いやスピリチュアル系の分野は全面的に信頼されているわけではありませんが、みなさんも何となく夢占いや星座占いや手相占いといったことが気になっているはずです。 その的中率は100%には程遠いのが事実ですが、多くの人が自分の将来や未来に起こることを知りたがり、何か少しでも情報をほしがっています。   そうした中で夢占いによって自分を知ろうとする人も最近では増えてきており、夢の内容が自分の心理を表しているというのも幅広い年代の人たちにも知れ渡ってきていますね。   しかし、夢占いではしっかりとその夢の意味を理解しなければまったくの無意味であり、ネガティブな夢だからといって凶夢だとは限りません。   死体の夢にしても、死体自体は現実の世界ではあまりよくありませんが、夢の中では吉夢としての意味を含んでいるケースが多いのです。

死体は前向きな意味合いを含む

基本的に、夢占いの観点から見ると夢の中の「死」は非常に前向きな意味を含んでいることが多いです。   死体の夢もそうですし、夢の中で殺される夢や殺す夢というのは夢占いの観点から考えると前向きでポジティブな意味を含んでいるケースが多々あり、死が関係する夢は吉夢であるとまでいわれています。   もちろん現実の世界での死はネガティブなことですし、悲しくてつらいものであるのは事実ですが、その意味がそのまま夢の中まで反映されていることは稀であり、多くの場合は夢と現実の中での意味は相反しているのです。   しかし、だからといって何もかもがそうであるとは限らず、夢の中で苦しい思いをしていればそれは現実の世界での精神的な心の叫びを表しているとも考えられますし、夢の中の事故や怪我が現実の世界での注意喚起である可能性は十分に考えられます。   死に関しては前向きな意味を含んでいるケースが多くなっていますが、すべてが前向きだとは限らないのです。 夢占い的に考えるのだとすればそういったこともしっかりと考慮した上で考えなければならず、夢占いで自分の心理を知れると思っている人も、そんな簡単にできることではないということを頭に入れておきましょう。

生まれ変わりたい

そうした状況下で、死体の夢の根底にある心理としては「生まれ変わりたい」という思いが大きく関係しているようです。   死体の夢のパターン別の意味に関しましてはこのあと詳しく後述していきますが、死体の夢を見るということ自体にはそこまで前向きな意味は含まれておらず、意味は前向きだけれど見ている本人は後ろ向きだというパターンが多いですね。   誰でも一度は人生をやり直したいと思ったことがあるとは思いますが、死体の夢を見るときは自分のそういった感情が大きな鍵を握っており、強く生まれ変わりを望んでいるときに見やすくなっています。   もちろん実際に生まれ変わることなどできませんし、それは比喩でしかないのが事実ですが、夢の中の生まれ変わりを達成するには現実の世界の自分を変えるしか方法はありません。 現実の自分の考えを変え価値観を変え行動を変えることではじめて、人は生まれ変わることができるのです。   その生まれ変わりは心の生まれ変わりのことを指し、そういう意味においては人は何回でも人生を生きられると解釈することができます。   夢占いは本来そうした行動を促すため手段の一つであり、自分が見た夢を分析することによって自分の心理を知り、それにより現実の自分を今よりもより良いものにしようとするのが夢占いの本質です。 占いというのは基本的にそういうように成り立っており、それは星座占いでも手相占いでも同じです。   大事なのは結果だけでなく、そのあとの行動になります。 なので、夢占いで自分の心理を知ることができた人は、ぜひ前向きに積極的に何かしら行動を起こすようにしてみてくださいね。

パターン別!死体の夢からわかる自分の深層心理

穴を掘る

Yunava1/shutterstock.com

夢からはじつにさまざまなことを知ることができます。   それは自分の心理を軸に、現実の世界でのトラブルや危険の暗示、運気アップから何かいいことが起きる前兆であったりなど、自分が見た夢について詳しく理解することで、その夢が何を表しているのかを正確に読み取ることができるようになります。   多くの人は自分の本当の心理を知りたがって夢占いを実行することが多いようですが、その大半の人は実際に夢占いで結果を知ったとしても、現実の行動を変えるほどの行動力を持っている人というのはほとんどいません。   誰もがなんとなく夢占いについて調べ、結果を知って満足して終わるのが大半です。 しかし、それでは夢占いとしての意味がありませんし、せっかくの夢の意味も台無しです。   そこでここからは「死体の夢」に焦点をあて、パターン別に「死体の夢からわかる自分の心理」についてまとめていきます。 死体の夢にはいくつものパターンがありますが、そのパターンは夢の中の要素が何か一つ変わるだけでその意味自体も大きく変わっていきます。   そのため、死体の夢のすべてのパターンを考慮して考えることはほぼ不可能であり、細かい部分は自分で考えていかなければなりません。 ここからまとめていくことはその中でも基本的なことですので、死体の夢の夢占いをするときはぜひ参考にしてみてくださいね。

1、死体を見る夢

パターン別の死体の夢からわかる心理の一つ目は「死体を見る夢」です。   これは死体の夢の中でももっとも見る確率が多く、スタンダードな夢だといえるでしょう。 死体が夢に表れる意味としてはやはり「生まれ変わり」を強く望んでいるということが挙げられ、そのほかにも運気アップなどの意味が含まれていることがあります。   さきほどもいいましたが、人は誰しも一度は生まれ変わりたいと望んだことがあるはずです。 常に「今がいちばん幸せでこれからもずっと今の自分がいい!」と思っている人はおそらくいないでしょうし、そうした人物はドラマやアニメや映画の世界にしか存在しないことでしょう。   現実では嫌なことはたくさんありますし、苦しいこともつらいこともあり、選択を間違えることも後悔することもたくさんあります。 そうしたときに人は人生を振り返って「もう一度やり直したい」と思うことでしょう。   死体の夢というのはその自分の心境を表している夢であるといえ、夢の中の死体は自分も死んで生まれ変わりたいという意味が込められていたりするのです。 また、運気アップというのも生まれ変わりから起因するものであり、生まれ変わることで運気を上げたいという自分の心理が反映されていたりします。   死体の夢のベースとなっている心理は「生まれ変わりを望む心」なのです。

2、知人の死体を見る夢

パターン別の死体の夢からわかる心理の二つ目は「知人の死体を見る夢」です。   これは単に死体を見る夢の中の次に見られやすい夢であり、自分の知人が死体として登場する夢ではその登場した知人に対する自分の感情を表しているといわれています。 つまり、死体となっている知人に対する友情や愛情が強いことを示し、「失いたくない」という自分の心理が夢の中で表出している状況だといえるわけです。   多くの人にとっては知人が死体となって夢の中に登場するなんてまさに凶夢であると考えてしまいがちですが、実際にはその夢は自分の相手に対する気持ちだったりするんですね。 この場合は大切に思っているからこそ、失いたくないからこそ逆説的に夢の中では死体として登場し、改めて自分の中では大切な存在であることを実感します。   おそらくこうした夢を見るときは、その死体となっている知人と最近ケンカしてしまったか言い争いをしてしまったあとなのではないでしょうか。 そうしたときには相手のことを憎んでしまいがちですが、本心ではやはり相手のことを大切に思っているものです。   夢占いはそうした見てみぬフリをしている自分の本心も明確に描き出します。 人間関係の自己欺瞞はあまりよろしくはありませんので、できることなら寛容な精神で相手のことを許してみるようにしましょう。

3、死体に触れる夢

「死体に触れる夢」も死体の夢の中では比較的見やすい夢のパターンだといえますね。   死体に触れるパターンでもっともよくあるのが「死体を洗う」パターンであり、こうした夢では「心の洗浄」「気持ちの整理」といった意味が込められていたりします。   考えてみてもわかるように、夢占いでは自分の心理が反映されていると考えるため、このケースでは汚れた死体が自分の心を表してると考えるのです。 死体を洗うことによって自分の心の整理をつけ、綺麗な心に仕上げるという意味が込められています。   こうした夢は特に何か嫌なことがあったときやネガティブな感情に飲み込まれそうになったときに見やすいようで、自分の中にマイナスな考えが浮かんでいれば浮かんでいるほど死体を洗う夢を見る傾向があるようですね。   誰だって嫌なことはすぐに忘れたいと願っているものですし、そのまま何日も引きずりたくはないでしょう。 そうした自分の心理が夢に影響することで、「死体=心」という形でこうしたパターンの死体の夢を見ているのだと考えられます。   いくら夢とはいえ、死体を洗うというのはどう考えても気持ちのいいものではありませんので、嫌なことがあったときはできるだけその日のうちに解決するようにしてみましょう。

4、死体を埋める夢

パターン別の死体の夢からわかる心理の四つ目は「死体を埋める夢」です。   死体を埋める夢もさきほどの死体を洗う夢同様、比較的見ることが多いパターンの夢の一つになります。 その心理としては、現実での何かしらの問題解決を表していたり、悩みや不安といった感情の忘却を意味しています。   これはさきほどの枠組みと同じく「死体=心」という図式で成り立つ夢であり、つまり、死体(心)を埋めることにより現実での問題解決を表しているのです。 その問題としてはさまざまなものがあり、今自分が抱えている悩みや不安といった感情が主な問題として扱われる傾向があります。   つまり死体を埋める夢というのは、悩みや不安を捨て去ってしまいたいという心理の表れであるということです。   人間は誰しも悩みや不安を抱えながら生きているものですが、それが一度強く感じてしまうと中々それらの感情を振り切りきることができません。 悩みはいつまでも続きますし、不安もどこまでも追ってきます。   そうした状況に嫌気が差し、メンタル的にもキツくなってきたときにこうしたパターンの夢をみるようです。 死体を埋めるほどの悩みはかなり深刻であることが多いので、こちらもできるだけ早めに対処するようにしたいところですね。

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2 名無しさん
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夢は自信の深層心理を現すなんてことをいいますが、実際に人間関係や不安、悩みを抱えるときに見やすい夢というのは共通点があると思いますね。また、眠りが浅いときに夢を見ることが多いので、不安でよく眠れないことと結びついている気がしますね。

1 名無しさん
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夢で死体とか見たくないけど、生まれ変わりたいという欲望が根底にあるなんて知りませんでした。確かに、死と直面することで、また新たな命を生み出すことができるのかもしれませんね。また、見た夢で占いができるのって面白いなと思います。怖い夢は見たくないけど。

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