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【夢占い】『ワインの夢』が暗示!運気の高まりを見逃すな!

【夢占い】『ワインの夢』が暗示!運気の高まりを見逃すな!

占い・診断

ワインを愛飲する方は少なくないと思いますが、夢でもワインが出てくるとお酒に溺れている感じがしてしまいます。ですが実はそうでなく、夢占いではあなたの運気などを示しているようです。今回は夢占い【ワイン編】をご紹介します。

まひる
まひる
2018.11.19

一時期ワインブームとなりましたが、未だ愛飲されている方はよほどご自身にワインが合っていた、また好きになったのだと思います。

かと言って夢にまでワインが出てくるとなると、「私ってそんなにお酒好きだっけ?」みたく、何となく萎縮してしまいそうな感覚になってしまうのではないでしょうか?

ですが実はそれ、夢があなたの好きなワインを登場させて、あなたに対して運気が関係する何かを示している、表しているというのが夢占いの考え方なのです。

と言うことで今回は、ワインが登場する夢があなたの運気の何を示しているのか、それらをまとめてご紹介させていただきますので、それが運気の高まりであるのなら逃さないようにしましょう。

それと、ワインの夢は運気に関係するものだけでなく、あなたの性状に関する警告とかその他の気持ちなども表していることがありますので、それについても触れさせていただきます。

それでは以降で本文に入らせていただきますので、とりあえずはワインを片手にほろ良い気分で読まれてみては如何でしょうか?

ワインを飲んでいる夢

ワイン好きの方が、いつものようにワイングラスを片手にしている事を夢にまで見てしまう・・・やはりこれは、何となく自分がワインを過剰に飲んでいるからとか、依存してしまっているかのような感覚になります。

ですがその真相は、夢占いの見解では、あなた自身が今後幸運に恵まれる、また物事が自分の思うままに進むというもので、飲んだくれている証拠になるどころか吉夢となるのです。

ですのでこの夢の後は、別に自分がワインに溺れているなんて思う必要もなく、むしろこれから起こるかもしれない良い事に期待して、引き続きワインを楽しんでみても何ら問題はないでしょう。

なおこの夢、同じワインを飲むにしてもワインの「色」で若干意味合いが違うようで、今後の夢の参考のために一応はそれぞれの違いを覚えておいた方が良いでしょう。

まず「赤」についてですが、夢の中で飲んでいるワインが赤の場合は上記の幸運に恵まれる等以外で、あなたの本能的な要素が強まるとされていて、特に「勘」などが顕著になるようです。

要は、直感的に選んだ何かをブレずに手元に置いておくことで、それが結果的に良いものとなる、また良い出来事を引き起こす可能性が高まるとされているのです。

なお夢の中のワインが「ロゼ」の場合は、色こそ淡紅色ではありますが赤ワインに該当しますのでお忘れないようにして下さい。

次に「白」ですが、夢で白ワインを片手にしている場合は上記と同様幸運等が得られるのに加えて、良好な人間関係を築き上げることができるとか、恋愛的な要素で思い通りに行くことが多くなるようです。

つまりは、周囲の人や意中の人などともっと関係を深めるチャンスで、このタイミングで積極的に関わりを見せようとすると、好感度上昇の可能性が高くなるということです。

もし今もっと関係を向上させたい人とか、好きになってほしい人などがいるのなら、夢で白ワインを飲んでいることに気付いたら、もう次の日には動くくらいにしておく方がチャンスを逃さずに済むかもしれません。

ワインを人から貰う夢

ワイン

あなたが大のワイン好きであるのなら、あなたと同じようなワイン好きの方と交流があるかもしれませんし、そういう方からワインを譲り受けたりすることもあるのではないでしょうか?

そしてあなたも手に入れたワインを譲ったりなどがあって、ワイン好きというのはそういう交流をすることが少なくありませんので、経験されている方は案外少なくないと思います。

ではそういうワインを「貰う」夢がどのような意味となるかですが、これはあなたが周囲の人物との関係が向上しやすくなっている等、人間関係に関する総合的な運が向上しているというのが夢占いの見解のようです。

これは、もう夢のシチュエーション的にも分かる方は分かると思いますが、ワインを「貰う」というのはお互いが良好な関係でなければ成せないので、それを人間関係として表しているのでしょうね。

もし関係が良好でなければワインを譲ろうだなんて思う訳がありませんし、そもそも交流自体もないことが伺えますので、そんなやりとりなんて絶対と言って良いほど「ない」のです。

他人からそれをしてもらえるあなた、そういう関係を築き上げられているあなたは、周囲の身近な人物とも良好な関係を築き上げられる、だから人間関係がこれから良くなることになるのです。

その他この夢は「待ち人来る」的な意味合いもあるようで、交流が近頃なかった、また疎遠になっていた友人や知人との関係が復活、または向上する可能性も暗示しているようです。

もしかすると近々、「あ!久しぶりだね!」なんてシチュエーションがあるかもしれませんので、そこはせっかくの縁、大切にしてまた当時の楽しかった頃に戻れるよう計らいましょう。

縁は一度途切れてしまうとなかなか元通りにはなりませんので、その復活のチャンスを絶対に逃さないようにするのが、あなたの人間関係をさらに向上させる手段のひとつとなるでしょう。

ワインをこぼしてしまう夢

例えば手を滑らせてワインの入ったグラスを落としてしまった、またワインを注ぐ際に謝ってこぼしてしまった、その他ワインを飲む際に失敗して口からこぼれてしまった・・・なんて、よくあると思います。

それが夢に現れた場合、ワインを「こぼす」事からネガティブな意味合いとなるのでは?と考えるのが自然ですが、実際夢占いでもこの夢はあまり良くない暗示があり、当面一定の注意が必要になるようです。

具体的には、ごく身近な関係・・・身内、親族、親しい友人、恋人等と、何らかのトラブルが発生することを暗示しており、つまり人間関係の悪化を意味していると言えます。

ごく身近な関係ということで油断してしまいそうですが、この夢の暗示はただの関係の悪化だけでなく、最悪絶縁という結果にまで発展する可能性があり、実はかなり注意しなければならないものなのです。

さすがに身内や親族となると絶縁まではほぼありませんが、それでもかなり疎遠になってしまうなどの可能性はありますし、それが血の繋がっていない友人とか恋人となると言わずもがなです。

ですので、この夢の後はその可能性となる不穏分子等を排除するとか、可能な限り喧嘩にならないよう立ち回るなど、相手が夢占い等の事情を何も知らないことから、あなた側からの配慮が求められることになるでしょう。

もし喧嘩に発展してしまったり、絶縁に近い状態になってしまった場合は、まずはあなた側に過失があるかどうかの把握をしてから、その後慎重に関係の回復に努めることが無難な方法になるものと思われます。

多くは一時的なものですので、時間経過と共に関係は回復していくはずなのですが、あなた自身が「自分の悪かったところ」「相手の悪かったところ」を把握しないと、回復にもかなりの時間が掛かってしまいます。

それさえ把握しておけば、相手に謝るとか諭すなどで関係の回復に向けて動きやすくなりますので、そこだけは絶対に欠かさないようにして、大切な身近な関係である相手を失わないようにしましょう。

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