妻と夫それぞれの統計!上位5つの離婚理由

妻と夫それぞれの統計!上位5つの離婚理由

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生涯を誓い合ったはずの二人…ではあるものの、紆余曲折を経て離婚することが年々増加傾向です。今回はそこにどのような離婚理由があるのか、その統計に触れてみましょう。もっともその統計の内訳は、おおむね予想できる離婚理由のようです。

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人はどうして離婚をするのか

離婚

Antonio Guillem/shutterstock.com

夫婦なんて、結局は他人同士です。

これまで育ってきた環境により、それぞれが違う育ち方をしてきた訳で、二人には二人の常識などがあるのです。

だから、相手に対して許せない何かというのはそれぞれで違い、しかも許されない側はそれが一切分からない、また場合によっては分かろうともしません。

だからそれが離婚理由となり、人は離婚してしまうのだと考えられます。

ただ、二人には二人の常識があるとは言っても通念という言葉があることから、極端にマイノリティな「許せない何か」はないようです。

あくまでそこは通念の範囲、周囲が離婚理由として納得できるもので、そこは統計により明らかと言えるでしょう。

では、統計として算出された離婚理由にはどのようなものがあるのでしょうか?

今回はそれを、妻と夫別でご紹介していきますので、最近伴侶と険悪気味の方は是非ご覧になってみて下さい。

できれば二人で見てみて、当てはまるものがあればこれが記事であることから客観視できると思いますので、バカバカしくなって仲直りできるかも?

妻側の離婚理由

奥様

fizkes/shutterstock.com

・性格の不一致

やはりこれこそが、夫婦としてやっていけない最大の理由となり、それに伴い離婚理由となる最たる理由となるようで、多くの夫婦はこれにより離婚という末路を辿っているようです。

性格の不一致というのは、まずそれこそ冒頭にあるように二人には二人の常識があって、それぞれが違う人生を送っていることから相違があることが当たり前なのは、お分かりいただける部分かと思います。

もっともそれは、お互いが譲り合ったり分かり合ったりして歩み寄ることが一般的なのですが、一部はどうしても譲れない、分かり合えないという状況もあるのです。

そしてさらにその一部の夫婦が、譲れない、分かり合えない状態が続くことにより我慢の限界に達し、離婚という決断をする・・・これが性格の不一致による離婚の顛末なのだと考えられます。

なおこの離婚理由、統計的に男女共に1位であることがほとんどで、まあそれだけ元は他人同士が結婚することの難しさを物語っている、裏付けと言える要素となるのでしょう。

・DV

男性は女性より力が強い生き物です。

だから夫は、自分の思い通りに行かないと力ずくで妻を言いなりにさせようとする、またはそれに近い行動をして妻に服従させようと画策し、結果妻はそれを離婚理由として夫と別れる決断をするのです。

これをドメスティック・バイオレンス(DV)と言うのですが、実はこれ何も直接的な暴力だけに限らず、心理的な(つまり『言葉』)暴力や経済的な(お金を渡さないなど)暴力、性的な暴力も該当します。

なおこのDV、暴力という概念があることから刑事事件に発展することも少なくなく、そして直ちに命の危険を脅かす可能性もあるという性質があり、被害者側は極めて危険な状態にあります。

ですから、当然婚姻関係もやってられない訳ですし、これを離婚理由として別れてしまうのも、女性の立場で考慮すると至極当然だと言えるのではないでしょうか?

もっとも昨今、後述しますが女性から男性へのDVも少なくないようで、「女性が力を付けてきた」と言えば聞こえが良いのですが、実際はもっと根深い問題があるようです。

・家庭に干渉しない

つまり、「仕事が忙しくて家庭を省みない」とか「育児をしないて自分の趣味に逃げ込む」夫を、妻が見切りを付けて三行半を突きつけるという、世間においてよくある離婚理由です。

ただでさえ家庭を維持していくのは大変なのに、仕事はまだ良いとして自分の趣味に逃げ込むような夫では、もはや家庭を維持していく上で何ら役には立たないという判断なのでしょうね。

「お金を稼いでくれる」要素が強い男性ではありますが、昨今は女性も仕事をバリバリやっている現実もある訳ですし、実のところ男性の「稼ぐ」という役割は今では希薄化しているのが現状なのです。

さらに昨今は「男性の育児参入」がはやし立てられおり、それに反する行動を取るご自身の夫の存在と、そういうイクメン達との差を見せつけられて、もはや許せないという側面もあるのでしょう。

ですので従来でも近年でもこの離婚理由は上位に位置し続けていて、夫の立場である男性は特に注意しなければならないと言えます。

・飲酒

男性とお酒はセットになることが多く、例えばやたら職場の飲み会が多かったり、友人との付き合いでお酒を飲んでくる・・・までなら、それは「付き合い」ですし妻側もしぶしぶ了承するところでしょう。

ですが、飲酒を離婚理由とする場合はそれだけに止まらないことが多く、例えば自宅で毎晩飲んだくれているとか、飲酒の後に悪い意味で豹変するなど、そういう背景があるからこそなのです。

さらに、お酒を購入することによる家計の圧迫も無視できず、これもまたお酒で離婚をする夫婦の妻側による、その判断要素に一役買っているところになると思います。

加えて、過剰な飲酒による体調管理の不行き届きにより、結果的に体を壊してしまって入院という顛末を辿ったことで、妻側が呆れて離婚を突きつけるなどもあるようです。

何にせよ、多少の飲酒はとても体に良いとされていますが、多量のお酒は毒でしかないことを改めて理解して、そしてその理解を妻側に示せるように行動を伴わせることが必要になります。

・不倫

「浮気は男の甲斐性」なんてものは夢物語で、一生涯を愛し合うと誓い合った妻側からすればとんでもなく、もはや執行猶予なしの即離婚の決意を固めるのにそう時間は掛からない離婚理由です。

やはりそこにあるのは「裏切り」の一言でしかなく、別の女と愛し合った夫なんてもはや自宅でホコリを被った、置物以下の存在でしかなくなる訳です。

もしその場では許せても、時間経過と共に悔しさや屈辱感がこみ上げることは多いとのことですし、結局は「やっていけない」という結論に至ってしまうのでしょう。

これに関しては夫側の自業自得であり、本当に申し訳ないと思うのではあれば、子どもがいるなら今後は家族のために一心不乱に働く、もし子どもがいないのであれば直ちに別れることが最後の「思いやり」です。

統計的にも、相変わらずの不動の位置をキープしているようで、如何に不倫が離婚理由として多いか、また安定した離婚理由となっているかの裏付けとなっています。

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1 名無しさん
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まあ予想通りの統計だね。私はまだ結婚してないけど、付き合って4年になる彼氏がいます。やっぱり結婚前に一緒に住んでみることが重要だと思う。相手の私生活がよくわからないまま結婚すると離婚する可能性が大きい気がする。

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