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デジャヴに注視!前世の記憶を取り戻す5つの方法!

デジャヴに注視!前世の記憶を取り戻す5つの方法!

占い・診断

皆様は「デジャヴ」という言葉を知っていますか?これは前世の記憶と言われ、ご自身の前世の経験から来ているとされているようです。今回は前世の記憶を取り戻す方法をご紹介しますので、そのデジャヴの訳を知りあなたの前世を垣間見てみましょう。

まひる
まひる
2018.12.04

デジャヴ(既視感)とは

頭の中

前世の記憶を語る際、必ずそこにつきまとうのが「デジャヴ」という言葉で、これなくして前世の記憶について何も述べることはできません。

ではそのデジャヴですが、これは「既視感」と言われ、過去一度も行ったことのない場所なのに「来たことがある」と思う現象で、あなたも一度くらいは経験があると思います。

そしてこのデジャヴこそが前世の記憶を取り戻すきっかけになるかもしれず、それを果たしたい方はその感覚に注視しなければならないのです。

しかし、デジャヴだけで前世の記憶を取り戻すのは困難なのが実情・・・ということで、今回は前世の記憶を取り戻す方法をご紹介しますので、悲願を果たす材料となれば幸いです。

「前世」というと何となく怪しげに思えますが、今回ご紹介する方法でなくても実際に前世の記憶が蘇ったなどの実例もあるようで、なかなか侮れないところがありますので興味のある方は必見です。

なお、もし取り戻せた場合についてですが、あなたの前世が何かはここでは分かりかねますので、受け入れるのが大変な前世だとしても後悔しないようにして下さいね。

思いに耽る

女性

思いに耽ると言っても、別に失恋の事を思い出すとかその他過去の出来事を記憶から蘇らせるという訳ではなく、どちらかと言うと気持ちを落ち着けるとか、心を穏やかな環境に移行させることを意味します。

近いもので「瞑想」がありますが、瞑想と言ってしまうと目を瞑って何も考えないことを指すため、邪念の多い方ですと何をやっても無にならないことが多く、前世の記憶を取り戻すに辺りあまり適していないのです。

そこで、まずは何か適当な事を頭に思い浮かべてそれに対して思いに耽ることで、瞑想の前段階を移行して心を無にすることが出来ると思いますので、まずはそこから始めてみましょう。

すると、やがて無になった心からこれまで経験したことがない、光景だったり人物だったり、その他の何かが断片的に現れたりして、一瞬疑問に感じるようなことが起こる可能性があります。

それこそが前世の記憶と考えられ、その現れた何かを手掛かりにして追求して行くことで、ご自身の前世を突き止められる、またはその可能性を見出すことが出来るものと思われます。

できれば、それら断片的な情報をメモ書きしておくとか、絵心のある方であればイメージ画などを軽く描いておくと、記憶に止めておきやすくなるのでおすすめです。

断片的な情報ですので、思いに耽り瞑想に近い状態になっていると、それらが頭に現れたところですぐに消えてしまうかもしれないので、そういう細かな配慮が必要となるのです。

ただし、それら断片的な情報が「明らかに『海外の』何かである」とか、「風景で極めて場所を特定しにくい」となるとなかなか難しいところがありますし、おそらくは確率的にそちらの方が多いと思います。

何せ自分の前世なんて、そもそも世界はとても広い訳ですし日本人である可能性なんて低いと思われ、前世ということは現代ではなく過去なのですから、今よりも目標物となる建物など少ないはずです。

ですが、もしかするといくつかは自分が調べられる範囲だったり、運が良ければ意外と身近なものだったりする場合であれば、もしかすると本当に自分の前世を突き止められるかもしれないです。

デジャヴのあった場所に赴く

一人旅

前項の方法で、またはたまたまデジャブをした場所が身近な場所であった場合、その場所に赴くことで前世の記憶が蘇り、自分の前世を突き止める手立てになるかもしれません。

何せデジャブを起こした大元を掘り下げる訳ですから、自分自身の記憶に対してダイレクトに干渉することになりますので、「きっかけ」としては今回ご紹介するものの中で最も優れていると言えるのです。

だから効果という面では最大のものを得られると思いますし、これが出来るのであれば前世を知るための最良の方法になるはずですので、条件は厳しいかもしれませんがやってみる価値は十分にあります。

もっとも、シチュエーションが限定的過ぎる等により、「厳しい条件」というのが本当に厳しいところがあって、該当される方はかなり少ないというのがこの方法の弱点となるのが痛いところです。

世界中に可能性がある自分の前世ですから、「身近」という条件は確率的にも極めて低いのが当たり前ですし、そうそうこの方法を使える方はいないと考えても差し支えがないでしょう。

思い出すだけでも困難を極める前世の記憶に、さらにそこから現れたイメージをしっかりと具現化し、且つその場所を突き止めることなんて不可能に近いのでは?と考える方も多いと思うのです。

ですが、確率は0ではありません。

と言うことは、確率としては一応ながら「ある」訳です。

だから今ここをご覧になられている方の中で、その可能性があると思われる方や、この項目を実行できる方については、是非ともその場所に赴いてみることをおすすめします。

ただし、赴くのに極めて労力を伴う場所であるとか、赴くためには大きな危険を伴う場所である場合は、そもそもやめておくか自己責任の範疇でお願いしたいと思います。

前世を確かめるために危険を冒すなんて、それこそ今の人生が前世になってしまうことも懸念されますし、そんなことになっては元も子もありません。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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