長い?普通?短い?それぞれの知能線で分かる脳の3つの傾向

長い?普通?短い?それぞれの知能線で分かる脳の3つの傾向

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知能線と聞いて、「頭の良さ」くらいの事は思い付くと思われますが、知能線が示すもっと奥深いことをご存知の方は少ないはずです。なので今回は知能線について、その長さで分かる脳の傾向についてお伝えさせていただきます。

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知能線の長さの概念

手相

Golubovy/shutterstock.com

知能線についてお話する前に、まず知能線が手のひらのどの部分にあるか、それをおさらいしてみましょう。

知能線は、まず多くの方は手のひらを見てみて太めの線が三本横に走っていると思いますが、その三本線の真ん中の線となります。

そしてそれの長い短いの概念ですが、これは実は一目瞭然で見分け方も簡単なのです。

切れ目から延びている知能線が中指と垂直止まりなら「短い」、薬指なら「普通」、小指なら「長い」という簡単なものなのです。

かなりざっくばらんではありますが、遠からずどころかこれでもかなり正確ですので、長さの測定についてはこれで何ら差し支えはないものと思われます。

ではこの知能線の「長い」「普通」「短い」に、それぞれどのような意味があるのか、今回はそれについて詳しくお伝えさせていただこうと思っています。

さらに、長さだけではない他の知能線についても、ご説明させていただきますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。

知能線が長い場合

手相

TijanaM/shutterstock.com

知能線というのは、長ければそれだけ「頭が良い」「脳の状態が良い」、短ければその逆・・・と言う訳ではなく「思考力の強弱」を表しているだけであり、実は別に直接的な頭の良さは特に関係がないようです。

この事から、知能線が長い人というのはそれだけ思考力が強いこととなり、物事に対してしっかりと考えを張り巡らせることができる、きちんと物事の筋道を立てて考えられることを意味するのです。

だから知能線の長い人は理論的である場合が多く、しかもひとつの物事に対して理詰めで考え、それを言葉で説明できるスキルを持つため、これが知能線が長い人が「頭が良い」と評価される根拠となるでしょう。

しかしその思考力の強さのせいか、ひとつの物事に対する正誤の判断に時間が掛かったり、素直に解釈すべき事象でも深く考えすぎたりする傾向が強く、その思考力がかえって邪魔になることも少なくありません。

つまり「優柔不断」とか「悩みすぎ」などが当てはまり、あなたの周囲にもそのような人がいると思われますが、おおよそそのような人は知能線がすごく長かったりするのです。

そういう人は、いくらその強い思考力を全開にしたところでまず答えは出ず、結局周囲に急かされたりしてきちんとその思考力を生かせないまま結論を出して、失敗してしまうこともザラなのです。

このように、単に知能線が長ければ頭が良いという訳ではなく、あくまで思考力の強弱を指すことを覚えておき、短絡的な判断はしないように心掛けましょう。

なおこの知能線、同じ知能線でも形がブレずに直線が走っている場合は、上記のような傾向があるとしても、結論までしっかりと考え通せる力を持っていることが多いようです。

要は「ひとつの物事に対してとても悩むものの、きちんと自分の中で整理や納得等をして結論を導き出せる」ということで、このような方はその強い思考力をきちんと生かせます。

ただ、結局悩むことには変わりないことがほとんどですので、知能線が長い人と対照的な人(知能線が短い人になりますが、それについては後述します)とは衝突してしまうかもしれません。

いろいろと悩める知能線の長い人ですが、そういう物事に道筋を立てて考え抜くこともたしかに重要なのですが、あまりそれを日常的に続けてしまうと頭も疲れてしまいます。

頭が、脳が疲れてしまえば、全体的なパフォーマンスの低下が免れませんので、それでさらに脳のパフォーマンスが低下して、悪循環に陥ってしまうかもしれません。

ですので、たまには得意の「考え」を捨ててみて直感で行動してみるのも、そういう人にはとても新鮮なことですし、脳への配慮も含めて有効になるかと思います。

知能線が短い場合

手相

katielittle/shutterstock.com

では逆に知能線が短い人の場合ですが、多くの方は知能線が短いと「自分は頭が悪い」なんてネガティブな感覚を持ってしまいますし、案外世間の共通認識なところがあって驚いてしまいます。

ですが前項のとおりそんなことは全くなく、知能線が短い人というのは別に頭が悪い訳ではなく、思考力は確かにそれほど強くはありませんが、その分「直感に優れている」のです。

要は、物事に対して一瞬の発想や閃きを重視して行動する傾向があり、いわゆる「天才肌」と呼ばれる人が、知能線が短い人に該当する事実があまり知られていません。

「知能」線が短いのに「天才」とは、言っていることが矛盾しているように思えるかもしれませんが、そういう人は大抵鋭い感性を持っていますので、あながち的外れではないのです。

ただし、物事を理論的に解釈して他人に説明するのはとても苦手なようで、何かを説明する際に擬音を使ってしまうとか、相手に分かりにくい表現をしてしまうことが多いようです。

そういう現実があるために、おそらく知能線が短い人というのは世間からの評価が低く、知能線が短い=頭が悪いという認識になってしまったのだと思われます。

人間社会は人との関わり、社会適合が重視されますので、それに反する理論的な解釈が苦手であるとか、他人に説明できないというのは、社会からどうしても受け入れられないのです。

もっとも社会なんて所詮人が作り上げたものですので、社会適合が必要という方は少し頑張ってスキルを身に付けなければなりませんが、そうでない方はその天才ぶりを別の手段で世間に知らしめてあげましょう。

この事から、知能線が短い人というのは何もそれだけで自信をなくす必要はありませんし、ましてや自分がバカであるなんて思うことなど、ナンセンスでしかないことを覚えておきましょう。

理詰めで行動する傾向がある知能線が長い人とは、実際問題なかなか相容れないところがありますが、そういう人ばかりで社会が構築されてしまえば悩める人を作り出すばかりです。

そんな中、直感で意見を言えるとかひらめきが鋭い人がいると、新鮮だったり斬新な空気を作り出すことができるので、場合によっては社会に適合できないどころかその社会を牽引することだって可能なのです。

なお知能線が短い人に多い職業としては、いわゆる職人系とかその他サラリーマン以外の特殊職業であることが多く、やはりそれは「自分自身の直感で」できることからそのような傾向になっているのだと思われます。

そしてその職業を選んだのは、サラリーマンなどの職業が極めて協調性とか、社会適合が重視されますので、それが鬱陶しくて嫌気が差した末・・・と言うのも、理由としてはあながち間違っていないでしょう。

つまり、知能線の長い人とはまるで逆の性質をしていることが多く、それが見事に反映している証と言えますね。

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1 名無しさん
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私は知能線が短くて家族にからかわれた事があったけど、短いと天才肌なんだね。

私自身が天才肌なのかはわからないけど、確かに一瞬の閃きとかで行動することが多いような気がする。

知能線って頭がいい事につながっていると思ってたけど色々要素があるんだね。

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