できるなら、です。
おそらくほとんどの女性は、よほど彼氏のことが嫌いにならない限りできないでしょう。
だって、まだ一応気持ちは残っているのですから。
でも、彼氏の友達を選ぶと決めたなら別れた方がアピールしやすいことは確かです。
彼氏の友達を諦められない!場合②彼氏をキープしつつ、チャンスがあれば・・・!
彼氏の友達を諦められない人の多くは、彼氏と別れる勇気もなく、「彼氏は一応キープしたいけど、チャンスがあれば友達のほうに・・・!」と考えているのではないでしょうか。
こういう人は、超控え目アピールで頑張りましょう。
超控え目アピールとは、「チャンスがあるときに、さりげな~くアピールする」のことです。
具体的に言えば、「彼氏の友達に元気がなければ相談にのってあげる」「とにかく笑顔で振る舞う」などです。
立場上、自分からデートに誘ったり頻繁にメールしたり、といったガツガツしたアピールはできないので、とにかくアピールできる機会を待ちましょう。
彼氏の友達から「○○(あなたの彼氏)にこんな彼女がいて羨ましいな・・・」なんて言ってきたら、脈アリかもしれません!
彼氏に「あなたの友達のこと好きになったの」と正直に言うのは、絶対ダメ!
いかがでしたか?
安全に彼氏との関係を維持していくのか、リスクを負ってでも友達を諦めないのかは、あなた次第。
そして、もし彼氏の友達を取るのなら、彼氏に正直に「あなたの友達のこと、好きになっちゃった。」と言うのは絶対にダメです!
こう言ってしまえば、彼氏は友達を恨むようになるかもしれません。
彼氏の友達は何も悪くないのですから、恨みの対象にしてはいけません。
また、あなたにもリスクはあります。
彼氏が友達よりもあなたを恨めば、あなたの恋を邪魔しようとするかもしれません。
せっかく友達を選んでも、そうなっては非常に不利ですので、正直に言うのはやめておきましょう。
自分がどうしたいのか、1度じっくり考えてみることが大切です。
筆者的には、本当に彼氏のことが好きなら他に誰かを好きになる事なんてないと思うので、彼氏の友達を選んでもいいと思います。
しかし、彼氏には早めに別れを切りだしてあげてほしいですね。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。