※本ページはプロモーションが含まれています。

平成のカラオケでもっとも歌われた歌手は「あゆ」

平成のカラオケでもっとも歌われた歌手は「あゆ」

恋活

通信カラオケ「DAM」などを展開する第一興商はこのほど、1994年4月(平成6年)~18年10月(平成30年)までのデータを集計したカラオケランキングを発表した。

平成で最も歌われた楽曲は、04年にリリースされた一青窈さんの「ハナミズキ」だった。
同楽曲は徳永英明さんやMay.Jさんなど多くのアーティストにカバーされており、世代や性別を問わず親しまれているという。
出典:http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1811/21/news082.html
各年で最も歌われた楽曲は、18年は10月までの集計では米津玄師さんの「Lemon」が1位。
17年は星野源さんの「恋」、16年はKDDIのCMで桐谷健太さん扮する浦島太郎が歌う「海の声」、
15年は三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」――だった。

SMAPの「世界に一つだけの花」は03年と04年、
GReeeeNの「キセキ」は08年と09年、
AKB48の「ヘビーローテーション」は11年と12年にそれぞれ2年連続1位を獲得した。
出典:http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1811/21/news082.html
平成で最も歌われた歌手は「浜崎あゆみ」さんだった。
次いで「EXILE」、「Mr.Children」、「GLAY」、「サザンオールスターズ」、
「倖田來未」さん、「北島三郎」さん、「美空ひばり」さん、「B'z」、「五木ひろし」さん、という結果だった。
出典:http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1811/21/news082.html

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
※この記事の感想を教えていただけませんか?
今後の企画の参考にさせて頂きます(編集部)