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クンニ好きな彼氏は意外と多い?彼が喜ぶアソコのケア方法を詳しく紹介!

クンニ好きな彼氏は意外と多い?彼が喜ぶアソコのケア方法を詳しく紹介!

オトナの恋愛

いつもラブラブなのに、なぜかエッチではクンニをしてくれず愛撫も中途半端。本当はたっぷり愛してほしいのに……と物足りなさを感じていませんか?もしかしたら彼はあなたに対して、ある「本音」を言えずにいるのかも。男性がエッチのときにひそかに感じている不満を、アンケートから探ってみました。

夜になり、彼とも甘いムードがただよいベッドへ移動……。愛撫が始まり、彼の顔がだんだん下に移っていくと、舌での愛撫を期待してしまいますよね。

ところが、なぜか違う場所を愛撫されたり、ちょっと舐めたりしただけで前戯終了。「なんでちゃんと舐めてくれないの……!?」とがっかりしたことはありませんか?

クンニは彼の愛情をたっぷり感じる愛撫の一つ。自分が、大好きな彼のを舐めて「たくさん感じてほしい」と思うのと同じくらい、「私のこともたくさん愛してほしい!」と思ってしまうのが正直なところ。別にマンネリということでもなく普段からラブラブなのに、なぜか前戯が短く、クンニをしてくれない彼へ不満を感じる女性は少なくないようです。

クンニが大好きな男性が「舌での愛撫を避ける理由」

実は、LCラブコスメのアンケートによると、なんと8割以上の男性が「クンニが好き」と回答。

「恥ずかしそうにしつつ感じている姿に興奮する!」「気持ちよくなっている彼女を見ると嬉しい」と、決して男性はクンニが嫌いではなく、むしろ愛する彼女とのラブタイムに欠かせない行為と思っていそう。

ベッド

ではなぜ、そんなに大好きなクンニを避けようとする男性がいるのでしょうか。

その答えをひも解くため、同じくLCラブコスメの調査「男性がクンニを避ける理由ランキング」を見てみると、なんと1位は「女性のデリケートゾーンのニオイが苦手」という結果に!しかもその割合は71.3%と、約3人に2人の男性が「デリケートゾーンのニオイが気になった」ということになります。

具体的には「お風呂に入ったはずなのに、アソコからチーズのような独特なニオイが……」「エッチする気満々だったのに、ムワッとしたニオイをかいだら一気に萎えた」などの回答が。せっかくクンニしようと思っていても、あのニオイがテンションを下げしてしまう大きな要因になっていることがわかります。

しかも、「女性のデリケートゾーンが臭いと感じたのに我慢して舐めたことがある」と回答した男性は4人に3人。実はニオイに気づいても、彼女に言えず耐えている男性が大半なのです。それならどんなにクンニが好きでも、避けてしまうのは仕方がないのかも……。

でも本来はクンニをしたい男性たち。女性も「クンニをしてほしい」と思っているのに、ニオイが原因でお互いの愛撫を感じ合えないのはもったいないですよね。

それならばフェイスケアやボディケアと同じように、日ごろからデリケートゾーンのニオイケアをしておくことで、この不幸な隔たりは解消できるかもしれません。

彼に「もっと舐めてほしい……」と感じたら?

「ずっと舐めていたい」正しいデリケートゾーンのケアがエッチを変える

ベッド ピンク

とはいえ、女性のデリケートゾーン周辺は構造が複雑。粘膜が重なっている部分に特殊なタンパク汚れが残りやすくなります。さらにおりものや生理など、ニオイの元となる酸性の成分を含む分泌物や尿などがあるため、常に清潔にしておかないとすぐにニオイが強くなってしまいます。しかもデニムやストッキングなどで蒸れたりすれば、それはよりきついものに……!

かといって、気にして洗いすぎるのもNG。洗浄力の強いボディソープや硬いボディータオルなどでゴシゴシ洗ってしまうと、傷がついたり必要な菌や潤いまで落としてしまい、余計にニオイを増幅してしまうことにもなりかねません。摩擦は黒ずみの原因にもなり、見た目も残念な印象になる可能性も。

そこで、正しいデリケートゾーンのケアをして彼とのエッチが劇的に変化した女性たちの体験談をご紹介します。

●デリケートゾーンのケアで臭いが気にならなくなり、エッチの時間に集中することが出来ました。時間をかけてたくさん舐めてもらえて、「ずっと舐めていたい」というお言葉もいただきました!彼とエッチのことを話している時に「いつもキレイだし臭いも気にならないよ!」と言ってもらえました。これからもケアを頑張りたいです!(うみゆさん/27歳/サービス業)
出典:https://www.lovecosmetic.jp/taiken/goods/1/list1.html?_bdadid=PT2JIZ.0000d7psx
●デリケートゾーンのケアを始めてから数日後、いつもは言わないし、舐めてもらったこともないのに彼から突然「舐めてもいい?」と聞かれました。自分でびっくりして「えっ!?」と聞き返し、「でもいいの?」と聞くと「前からそうしたかったんだよ…」と言われて嬉しくて嬉しくて。そのあとは今までで1番幸せな時間を過ごす事が出来ました。(y2nwさん/32歳/会社員)
出典:https://www.lovecosmetic.jp/taiken/goods/1/list1.html?_bdadid=PT2JIZ.0000d7psx
●元々デリケートゾーンの臭いには悩んでいました。そこでデリケートゾーン用の石鹸を使用したところ、ある日ラブタイム中に、彼がデリケートゾーンを見て「綺麗な肌してるよなぁ」と言い、いつも以上に舐めてくれたのです…!今まではそんなこと一言も言うこともなかったのに、もう感動と嬉しさでいっぱいでした…!彼とのラブタイムも集中でき大胆になれます!(いくらしゃけさん/32歳/事務員)
出典:https://www.lovecosmetic.jp/taiken/goods/1/list1.html?_bdadid=PT2JIZ.0000d7psx

※個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。

彼とのエッチを変化させた、秘密のケアとは…!?

デリケートゾーン用の石鹸で清潔&透明感を

石鹸

彼女たちがデリケートゾーンのケアに使っていた石鹸は、LCラブコスメの『LCジャムウ・ハーバルソープ』。インドネシアで古くから伝わる「ジャムウ」ハーブの成分を配合した、デリケートゾーン用の自然派石鹸です。

天然のトリートメントといわれるパーム油をベースに、肌を清潔に保つ「オタネニンジン」「アロエ」など、インドネシアの伝統的なハーブを組み合わせています。防腐剤や着色料などのケミカルな成分は一切不使用。デリケートな部分もやさしく洗えます。

石鹸

使い方はとっても簡単。いつもの入浴時に泡立てネットで泡を作り、デリケートゾーンにのせて3分間パックして、さっと洗い流すだけ。もっちりとした泡がニオイの元に密着し、すっきり爽快なデリケートゾーンへと導きます。

さらに、ジャムウ成分の濃厚な泡がニオイの元だけではなく、黒ずみの元となる汚れや角質を包み込んで洗い流すので、清潔感にも自信が持てるように。バストトップやワキなど、全身同時にパックすれば、より透明感のあるボディが目指せます。使い続けることで、明るい場所でのエッチにも自信が持てるようになれそうです。

デリケートゾーンには、専用のケアを

正しいデリケートゾーンのケアをすれば、今までクンニを避けてきた彼も濃厚なエッチに変わっていくはず。前戯の時間も長くなり、彼の舌攻めが止まらなくなってしまうかもしれません。そして、自分もニオイの心配がないと、思いっきり彼を受け入れられますね。日頃からデリケートゾーンのケアをして、彼の濃厚なクンニをたっぷり味わってみませんか?

LCジャムウ・ハーバルソープ』を開発した「LCラブコスメ」は、女性が運営しているセクシャルヘルスケアブランド。誰にも相談できない恋やカラダの悩みをこっそり解決するお手伝いをしています。「ラブコスメ」で検索すれば、そのときの悩みやシーンに合わせた、あなたにぴったりのラブコスメが見つかるはずです。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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