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2018年の離婚まとめ。スピード離婚が多かった・・・・

2018年の離婚まとめ。スピード離婚が多かった・・・・

恋活

今年もさまざまな芸能人の離婚ニュースが列島を駆け巡った。

大物スター同士では、11月に結婚7年でピリオドを打った及川光博(49)と檀れい(47)が記憶に新しい。5月には渡辺謙(59)と南果歩(54)があった。
 この時に離婚原因になった不倫劇は今年も多く、大塚愛(36)とRIP SLYMEのSU(45)、フジテレビの秋元優里アナ(35)と生田竜聖アナ(30)らの離婚も不倫が“引き金”とされた。
2012年から今年4月まで結婚生活は6年弱だった。さらに世間を驚かせたのが、6月に離婚を発表したNHKの桑子真帆アナ(31)とフジテレビの谷岡慎一アナ(31)。結婚からわずか1年での破局だった。

宇多田ヒカル(35)はイタリア人男性と2度目の離婚をしていたことが判明。1度目が結婚5年、2度目が結婚4年。2月に男子バレーボール元日本代表の清水邦広選手(32)と離婚した中島美嘉(35)も結婚生活はわずか4年だった。
出典:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/21/kiji/20181221s00041000044000c.html
芸能人のスピード離婚について、夫婦問題研究家の岡野あつこ氏は「互いに経済的にも独立している上、多忙で共に過ごす時間も限られている。そうしたこともあって短期間での破局が多くなるのでは」と分析。社会全体でも「共働きが増えたこともあって、ここ5年くらい、短期間での離婚が増加傾向にある」という。
出典:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/21/kiji/20181221s00041000044000c.html

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