自然と歴史を感じられる福岡県北九州市のおすすめデートスポット

自然と歴史を感じられる福岡県北九州市のおすすめデートスポット

2823
update

九州最北端にある福岡県北九州市。自然と歴史を感じることが出来るデートスポットがいくつかあります。そこで今回は、福岡県北九州市のおすすめデートスポットを紹介します。

2823
update

福岡県北九州市のデートはどこに行く?

landscape of Fukuoka city

siro46/shutterstock.com

1963年に門司市、小倉市、戸畑市、八幡市、若松市の5市による新設合併で誕生した福岡県北九州市。

三大都市圏や県庁所在地以外では初の政令指定都市になるなど、福岡県では福岡市に次ぐ知名度がある市とも言えます。

そんな福岡県北九州市のおすすめのデートスポットを紹介します。

九州鉄道記念館

www.k-rhm.jp

福岡県北九州市のおすすめのデートスポット1つ目は、「九州鉄道記念館」です。

2003年に開館した九州鉄道記念館は、2007年に本館が近代化産業遺産に認定され、2014年には国の登録有形文化財に登録されました。

九州鉄道は、1891年に九州の最初の鉄道会社として設立され、当初は博多に仮本社を置いていました。

1894年に現在の門司港駅が開業し本社を移転し、周辺の鉄道企業との合併や買収等によって、九州北東部の鉄道網をほぼ独占し、日本有数の大企業になりました。

鉄道国有法の実施に伴って、1907年に国有化されるまで、門司港から九州各地へと九州の鉄道網を形成していたんです。

そんな九州鉄道の記念館は、本館・車両展示場・ミニ鉄道公園・前頭部展示があります。

本館には、明治時代から活躍してきた客車の実物を展示し、その周囲に当時の乗客や車掌などの人形造形を配置し、音響演出によりかつての旅の情景を演出している明治時代の客車があり、座席に座るとタイムスリップした気分を味わうことが出来ます。

当時は畳の座席だったというのも、今では考えられないと思います。

811系近郊型列車の運転台で、門司港から折尾間の実際の線路風景での運転が出来る運転シミュレーターでは、車掌のアナウンスで運転手気分が味わえちゃいます。

九州を舞台にして博多駅、門司港駅からJR九州を代表する列車が次々に発車し迫力のある映像とナレーションが楽しめる九州の鉄道大パノラマでは、パノラマ内にカメラを設置し模型の世界への没入感を高めてくれます。

常設展示では、九州の鉄道の歴史を当時の写真などでダイジェストに紹介するだけではなく、全国で活躍した蒸気機関車の模型や実物資料などが展示されています。

他にも、こちらでは季節ごとに企画展示を行っています。

車両展示場では、駅のホームを思わせるその場に、九州で活躍した歴代の9車両が並んでいます。 日本国有鉄道 59634号、日本国有鉄道 C59 1号、14系寝台客車などです。

他では見ることが出来ない車両ばかりですし、昔の車両が多いので、時代を感じますね。

ミニ鉄道公園では、レール幅450ミリの鉄道で、単線と複線の線路に信号機が置かれ、つばめやかもめなどの5つの列車が走っています。

信号などを備えた本格的な設備で本物の列車と同じような運転体験が出来るんです。

ここが、日本で初めてのミニ鉄道になっています。

前頭部展示では、いずれも九州で活躍した車両が3台展示されています。

どの車両も中に入り運転機器を操作することが可能になっています。

本館には鉄道グッズなどが揃ったショップも入っています。

鉄道にあまり詳しくない、興味がないという人でもここはきっと楽しめると思います。

  • 九州鉄道記念館
    貴重な車両がたくさん展示されています
    鉄道好きにはたまらないスポット!
詳細はこちらから

門司港レトロ

www.mojiko.info

福岡県北九州市のおすすめのデートスポット2つ目は、「門司港レトロ」です。

1995年にオープンした門司港レトロは、JR門司港街周辺地域に残る外国貿易で栄えた時代の建物を中心に、ホテルや商業施設などを大正レトロ調にしたスポットで、国土交通省の都市景観100選に選ばれました。 オープン当初から人気のあるスポットでしたが、2015年にNHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」の舞台になったことで多くの人に知られ、観光客は増加しました。

2019年3月には、門司港駅が「世界にひとつだけの魅力的な駅」として蘇り、駅の2階には洋食レストラン、1階にはカフェがオープンする予定になっています。

現在門司港レトロには、JR門司港駅から始まり、九州鉄道記念館、北九州市旧大阪商船、北九州市旧門司三井倶楽部、カボチャドキヤ国立美術館や門司区役所、北九州市旧門司関税などがあります。

JR門司港駅と北九州市旧門司三井倶楽部は国の重要文化財に、北九州市旧大阪商船は国の登録有形文化財に指定されています。

北九州市旧門司三井倶楽部には、1922年にアインシュタインが宿泊した部屋を当時の状態で展示しているアインシュタインメモリアルルームが、北九州市旧大阪商船には福岡県北九州市出身のイラストレーターであるわたせせいぞうのギャラリーがあります。

カボチャドキヤ国立美術館は、個人による美術館になっています。

他にも、オルゴールミュージアムや赤煉瓦ガラス美術館がある海峡プラザ、海峡をテーマとした屋内型施設の海峡ドラマシップなどがあり、見応えは十分ですね。

門司港レトロでは冬の時期にはイルミネーションや牡蠣フェア、ゴールデンウィークにはレトロフェスタ、夏には花火など様々なイベントが行われています。

秋に行われるバナナフェアや不定期で行われているコスプレピクニックなど個性的なイベントもありますよ。

また、門司港レトロの名物と言われているのが、門司港が発祥の焼きカレー、バナナの叩き売り、バナナマンの像、そして門司で食されるちゃんらーです。

是非、注目してみて下さい。

  • 門司港レトロ
    レトロな雰囲気が漂う港
    思わず写真を撮りたくなってしまいます!
詳細はこちらから
この記事が気に入ったらシェア♪
編集部PICKUP
関連する記事

KOIMEMO掲示板

フォロー

忙しいあなたはSNSでKOIMEMOをフォロー