広島県呉市にあるおすすめデートスポットで恋人と歴史をを学ぼう!

広島県呉市にあるおすすめデートスポットで恋人と歴史をを学ぼう!

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第二次世界大戦中、帝国海軍の拠点であった広島県呉市には、学べるスポットがいくつかあります。今回は、恋人と学びのデートが出来る広島県呉市のおすすめデートスポットを紹介します。

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広島県呉市とは

View of the torii (gate) of Itsukushima Shrine at high tide floating in the water of the island of Miyajima, Hiroshima Prefecture, Japan. Unesco World Heritage Site Shrine Shinto complex

alexmgn/shutterstock.com

広島県呉市は地形的に天然の良港と言われており、帝国海軍や海上自衛隊の拠点になっています。

2016年には中核市都市と保健所政令市に指定されています。

そんな広島県呉市には、学べるスポットが沢山あります。

何歳になっても学ぶことは大切ですよね。

そこで今回は、沢山学ぶことが出来る広島県呉市のおすすめデートスポットを紹介します。

呉市海事歴史科学館

yamato-museum.com

広島県呉市のおすすめデートスポット1つ目は、「呉市海事歴史科学館」です。

旧日本海軍の超大型軍艦「大和」の建造と軍事活動が中心になっていることから、愛称「大和ミュージアム」の呉市海事歴史科学館は、日露戦争・日本海海戦から100年目、終戦から60年目にあたる2005年4月23日に開館しました。

明治時代以降の造船の街あるいは軍港・鎮守府としての呉の歴史や、基幹となった製鋼や造船などの科学技術を展示することを目的にしています。

館内は地上4階建てになっていますが、主な展示は1階から3階までになっており、1階には「呉の歴史」から「大型資料展示室」、2階は展示デッキ、3階は体験コーナー「船をつくる技術」や映像シアターになっています。

1階の大和ひろばには、全長26.3メートルの戦艦大和があります。

設計図や写真、潜水調査水中映像などを元に可能な限り詳細に再現したそうです。

こちらの科学館のシンボルになっていて、今も残る大和の造船ドックや様々な船舶が往来する呉湾の風景が望めます。

同じく1階にある呉の歴史 THE HISTORY OF KUREでは、海軍整備の時代の呉鎮守府の開庁、技術習得の時代の呉海軍工廠の設立・大戦景気と呉海軍工廠、軍縮期、産業の合理化、呉と太平洋戦争、呉と原爆などについてパネル展示にて知ることが出来ます。

戦時下の市民の生活や空襲について、今の時代の人たちが経験していないことを知ることが出来ます。

中には目を背けたくなるような展示物もあるかもしれませんが、広島県呉市に起きてしまったことをしっかりと理解することでこれからの生活について深く考えることが出来ると思いますし、今の生活のありがたみを感じることが出来るのではないでしょうか。

呉の歴史 THE HISTORY OF KURE 戦艦「大和」では、戦艦大和の計画から建造その生涯についてを展示しています。

大和に乗っていた人々や今現在の大和についても知ることが出来ます。

大型資料室では、零式艦上戦闘機六二型、試作型の特攻兵器「回天」十型などの実物資料で、戦争の悲惨さや平和の大切さを伝えています。

材料をつなぐ技術や目標へまっすぐ進む技術などは、現在の宇宙ロケット製造技術にも引き継がれています。

3階の船をつくる技術では、操船シミュレーターや、波の性質を学べる実験水槽、科学の不思議を体験するサイエンスショーや工作教室があります。

大和シアターでは、JAXAなどの映像資料や新CG映像による戦艦大和の建造プロセスなどを上映しています。

科学館の外はレンガパークになっていて、戦艦の主砲身やスクリューなどを展示しています。

  • 呉市海事歴史科学館
    広島県の歴史を詳細に知ることができるスポット
    空襲や当時の生活を知ることができます
詳細はこちらから

海上自衛隊呉史料館

www.jmsdf-kure-museum.go.jp

広島県呉市のおすすめデートスポット2つ目は、「海上自衛隊呉史料館」です。

海上自衛隊の広報を目的に2007年に一般公開された海上自衛隊呉史料館の愛称は、「てつのくじら館」です。

こちらでは、潜水艦の発展と現況や掃海艇の戦績と活躍等に関する歴史的な展示資料を通して、海上自衛隊の歴史を紹介するだけではなく、呉市と海上自衛隊の歴史的な関わりについて紹介する史料館を目指しています。

地上3階建てになっていて、1階は海上自衛隊の歴史についてのコーナーになっています。

今日の海上自衛隊では、海に四方を囲まれた海洋国家・日本を守る海上自衛隊員の姿を紹介しています。

海上自衛隊の歴史では、鎮守府が置かれた地として発展してきた呉を軸に、海上自衛隊の歴史を現在までさかのぼっています。

2階は掃海艇の活躍コーナーで、戦後、たくさんの機雷によって恐怖の海と化した日本の海を、危険を顧みず機雷の除去に向かった人々の活動から、掃海のあゆみから始まります。

機雷の種類と技術、掃海作業の様子、ヘリコプターによる掃海、掃海艇の甲板の様子などを知ることが出来ます。

3階は潜水艦の活躍コーナーで、潜水艦のあゆみから始まります。

潜水艦のしくみと各区画、艦内生活、潜水艦乗員になるまでの道などを紹介しています。

潜水艦の基本の攻撃兵器である魚雷は、本物を展示しています。

またこちらでは、全長76m、重さ約2200t、1986年から2004年まで、実際に海上自衛隊で使用されていた潜水艦「あきしお」が展示されています。

あきしおは、2006年9月に国内最大級の起重機船で陸揚げされました。

この実物の潜水艦に乗艦して、艦長室や士官室などの生活の一部が見学でき、潜航中の環境や生活を疑似体験出来るだけではなく、潜水艦の構造を実際に見て、体感する体験も出来ます。

他にもオリジナルグッズや自衛隊グッズ、呉のお土産品などを購入できるミュージアムショップや、あきしお第10代艦長認定のあきしおカレーなどのオリジナルメニューや呉の名物を提供しているカフェがあります。

あきしおカレーはここでしか食べることが出来ませんので、是非味わってみて下さいね。

  • 海上自衛隊呉史料館
    実際に機械に触れてみることもできます。
    ここでしか手に入らないグッズやフードも!
詳細はこちらから
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1 名無しさん
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大和ミュージアムや鉄のくじら館は後からつけられた愛称だったんですね。

仰々しい名前がついてるけど、あまり知られていないような。

海軍のカレーは食べてみたくなる何故か、美味しいような気がしてる。

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