グルメだけじゃない!香川県高松市のおすすめデートスポット

グルメだけじゃない!香川県高松市のおすすめデートスポット

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香川県と言えばうどんが有名ですよね。香川県高松市でも多くのうどん屋さんがあります。しかし、魅力はそれだけではありません。今回は、香川県高松市のおすすめデートスポットを紹介します。

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香川県高松市には何がある?

Scenery of the Takamatsu castle in Takamatsu, Japan

mTaira/shutterstock.com

「香川県はうどん県」と言われているくらい、香川県のうどんは有名ですよね。

そのため「香川県にはうどんしかない」と思ってしまっている人も少なくありません。

香川県高松市はうどんが美味しいというのはもちろんのことですが、それ以外にも自然を楽しむことが出来たり、アートや歴史について学ぶことが出来たりするスポットがあります。

そこで今回は、恋人とのデートでおすすめしたい香川県高松市のデートスポットを紹介します。

四国村

www.shikokumura.or.jp

香川県高松市のおすすめデートスポット1つ目は、「四国村」です。

四国村は、日本の江戸時代から明治時代の民家を中心とする古建築をテーマとする博物館で、1976年に開館しました。

自然あふれる敷地には、江戸∼大正期にかけての地方色豊かな建物が配置されています。

当時の生活の様子より分かりやすくなるために多くの民具も展示されています。

四季折々の植物が植えられているので、季節の移り変わりを感じながら先人たちの智恵や工夫、文化に直接触れることが出来るのです。

こちらには、江戸時代における東讃岐の一般農家の典型であり俗に「周囲八間」と呼ばれた農家の旧山下家住宅、愛媛県小田町の深い谷筋の奥まった急斜面に建っていたという旧河野家住宅、1781年の建物で、「本三六」の家と呼ばれている旧下木家住宅などの民家、仕込み桶、藁編み機などの民具を見ることが出来ます。

他にも、砂糖しめ小屋、醤油蔵・麹室といった伝統産業施設、農村歌舞伎舞台などの共同施設があります。

また、四国村には3棟の退息所と燈台が移築されています。

旧大久野島燈台は、基礎が3.8mの円形で高さ5.1m直径3.1mで、灯塔部は花崗岩の切石積になっていて、その上に乗る塔器は鋳鉄製で高さ2.4mもあります。

旧江埼燈台退息所は、1871年に点燈した、日本で8番目の洋式燈台です。

退息所は石造で、壁体は奥行60cm程の切石を積み、木造トラスで桟瓦葺の屋根を支えた重厚な建物です。

旧鍋島燈台退息所の建物は、石造で、正面に円柱6本を建てて吹きはなしとし、壁は奥行60cm程の切り石を積み、桟瓦葺の屋根の重厚な建物です。

この退息所は、本格的な石造建築で、正面に円柱列を建てるなど、洋式燈台の黎明期の貴重な建物となっています。

旧クダコ島燈台退息所は、レンガ造で、外壁がモルタル仕上げ、屋根は桟瓦葺になっています。

内部は左右二つに分け、二家族用にし、押入付き和風の部屋が配してあり、釜戸もあります。

2002年に開館した四国村ギャラリーでは、ヨーロッパの絵画や、彫刻・仏像・青銅器・書など幅広い美術品の数々を楽しむことが出来ます。

美術館のバルコニーからは、立地を生かして造成された水景庭園を見ることが出来るので、景色を楽しみながら美術品の世界観を味わってみて下さい。

四国村では1年中花が咲いているので、小さな森林浴気分を味わえるところもおすすめポイントです。

  • 四国村
    移築復原した民家や建造物があるスポット
    昔懐かしい雰囲気を感じることができますよ!
詳細はこちらから

ジョージナカシマ記念館

www.sakurashop.co.jp

香川県高松市のおすすめデートスポット2つ目は、「ジョージナカシマ記念館」です。

ジョージナカシマ記念館は、家具デザイナーであるジョージナカシマの生き方やものづくりに対する考え方、哲学を作品を通じて公開する目的で2008年に開館しました。

1930年代にレイモンド事務所で建築家として勤めていた時代に設計した軽井沢の聖パウロ教会の椅子、1964年に製作の第一歩としてアメリカの工房から送られてきたサンプルをはじめ、1968年第1回小田急ハルクの展覧会の出品作、日本とアメリカ双方で製作された約60点の作品を所蔵し、ナカシマの生い立ちをたどる貴重な記念館になっています。

館内は2階建てになっており、1階はホール、ギャラリーショップ、喫茶店があり、2階にはジョージ ナカシマ解説パネル、第一展示室、第二展示室があります。

20世紀を代表する家具デザイナーの一人であるジョージ ナカシマは、日系の家具デザイナーとして、なによりも自然を愛し、木を愛し、日本を愛し、米国を愛していました。

素材の美しさを限界まで生かす独特のデザインで広く世界に知られており、素材もさることながら、極めて高度な製作技術を要求するデザインでもあります。

素材としての木に第二の人生を与えるという、ナカシマ独特の哲学と感性でぎりぎりまでに研ぎ澄まされた美しさは、今もなお愛嬢のミラ ナカシマの率いる米国ニューホープのジョージ ナカシマ ウッドワーカーの工房で作り続けられています。

1990年6月、ニューホープの工房で他界してしまいましたが、この記念館でいつでもジョージナカシマの素敵な家具を見ることが出来ます。

絵画などの美術館は日本に沢山ありますが、家具の美術館というのは珍しいものだと思います。

絵画も素晴らしく考えさせられるものがありますが、家具にも様々な思いを感じることが出来るので、ジョージナカシマの思いをこちらの記念館で感じてみて下さい。

  • ジョージナカシマ記念館
    館内には多くのデザインされた家具があります!
    イベントもよく行われています!
詳細はこちらから
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