謙虚な女性は、モテる
男性は「私は、私は、」とガンガンアピールしてくるタイプの女性よりも、むしろ一歩下がる女性の方が好きなことが多いです。
なぜなら、一歩下がれる女性は、男を立てることができるからです。
今回は「男性に喜ばれる上手な下がり方」を伝授しますので、今までガツガツして失敗してきた人も、ぜひトライ♪
お店に出入りするとき
お店に出入りするときは、基本的には彼が先に入ってあなたが後に続く形が美しいです。
出るときも同様。
ただし、高級レストランなど、レディーファーストで女性から入った方が良い場合も一部あります。
また、高級レストランでなくても、普段からレディーファーストを考えてくれてる男性もいます。
そういう人は自分のためにドアを引いてくれるので、その場合は素直に「ありがとう」と言って先に入りましょう。
「知らない」ではなく「教えて」を口癖に
彼があなたの知らないこと・興味のないことについて熱く語り出したら、つい「その話、わかんな~い」と言ってしまいそうになりますよね。
しかしここは、わからないままにしないことが大事!
男性は基本的に教えたがりな生き物ですから、わからないことは「教えて♪」と頼んでみるのが良いです。
きっと鼻高々に教えてくれますから、そうくれば、「すご~い!」と褒めてあげましょう。
とくに年上の男性ほど教えたがりの傾向が見られますから、ぜひ「教えて」は口癖にしてみてくださいね。
彼が愚痴り始めたとき
彼があなたになにかしらの愚痴を言ってきたら、とにかく聞き役にまわること。
ウンウンとうなずいて聞いていれば、たいてい大丈夫です。
「自分の意見と違うな・・・」と思っても決して否定はせず、意見は聞かれたときだけ言いましょう。
話を聞いてくれる女性は、いつでも側にいてほしくなるものです。
彼の愚痴がうっとうしくなって早く切り上げたいときは、たくさん飲ませて眠らせてしまいましょう。
途中で別の話題にしようとしたり、何かしらの用事があると言って逃げたりすると、一瞬でも男性のテンションを下げてしまうことになるので、オススメできません。
自分と比較して褒める
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