浮気ぼくろ=顔のほくろ?
「目尻にほくろがある女性は幸せになれない」など、顔のほくろに関してはいろいろと噂とか都市伝説、諸説があるようで、誰もが一度は聞いたことがあると思います。
何かと顔のほくろというのは、様々なものに結び付けられては後世に言い伝えられていて、おちおち顔にほくろなんて付けていられないと思ってしまうのではないでしょうか?
そして浮気もどうやら同じのようで、顔のある部分にほくろがあると浮気ぼくろとされていて、浮気をしやすくなる、その可能性が高まると言われているのです。
ほくろがあるだけで浮気をしやすい扱いされるのは疑問ですが、何も根拠がなければそのように言われることはありませんし、おそらく統計的にもしやすいという結果に落ち着いているのでしょうね。
ではその浮気ぼくろ、一体顔のどこにあれば浮気ぼくろとされるのか、またその根拠についてもご説明させていただきますので、その場所にほくろがある人は一度参考にしてみて下さい。
なおその浮気ぼくろというのは、それがあるから浮気ぼくろという訳ではなく、「そこにほくろがある人の性格、性状」により結果的に浮気をしてしまうとも言えるようです。
そこについても触れさせていただきますので、浮気癖のある人などはきっと参考になるはずです。
事前に自分自身の性格、性状を知ることができれば、浮気をやめたいと思っているのなら間違いなくやめられるはずですし、予防策にもなると考えられます。
眉間から鼻の上の間
この場所にほくろがある人(特に女性)は、浮気をするという意味もあるのですがそれだけでなく、浮気相手とパートナーによる三角関係にも困らされるようで、それに伴い苦労が絶えないと言われています。
よって、毎日がトラブル続きになることも懸念されますので、もしこのほくろを持つ人でさらに過去にそのような経験があるのなら、もうそろそろやめておく方が今後のためになるでしょう。
そのまま浮気を続けてしまうと、年齢が重なることから浮気相手が既婚者となることも多々あるでしょうし、そのシチュエーションで三角関係となれば、慰謝料の支払い待った無しです。
場所の特定が今一つ難しい、また近い場所に別の意味を持ったほくろもあることから、なかなか断定が困難だと思われますが、それは実体験と照らし合わせることで自然とそのほくろが該当すると分かるでしょう。
なおこのほくろがある人で且つ三白眼である場合は、かなり身勝手に行動してしまう傾向が強くなるようで、それに伴って自分の判断が正しい、自分の考えが絶対だと思うようになる可能性があります。
それはすなわち、周囲の意見を聞かず自分の判断でしか行動をしなくなるため、周りが見えずに自分の好きになった人をいつまでも追い続けることになるでしょう。
そしてそれは、相手が既婚者であってもパートナーがいたとしても無関係で、最終的に社会的な責任を取らされる羽目になるかもしれず、もし条件が当てはまる人は要注意です。
多くは社会的責任を取らされる時点で、そこでようやく自分の過ちに気付くのですが、その時点で時既に遅しですし、そこまで行き着いてしまえば分かっていても引き返さない可能性もあります。
なおこのほくろを持つ人は、そういう性状からか一人の異性と結婚をしたところで、何らかのトラブルを起こしてしまう確率が上がってしまうようです。
人中の真ん中
この場所にほくろがある人というのは、これも特に女性となるのですが「意志が弱い」とか「浮ついた気持ちがある」とされていて、これが浮気に繋がってしまう恐れがあるのです。
意志が弱ければ、それだけ異性からのアプローチに対して、例えその相手に気がないとしても流されるとか、押しに負けてしまう可能性が比較的高くなってしまいます。
浮ついた気持ちがあるのなら、パートナーがいたところで他の異性に目移りしやすいとか、ふらふらとした結果パートナー以外の異性に接触する確率が飛躍的に高まってしまいます。
これらの事から、このほくろも浮気ぼくろという扱いを受けていることが多く、もしこの場所にほくろがある人は自分がそうでないと信じていても、一定の注意をするくらいは必要になるかもしれません。
さらに、一人のパートナーと長続きしないとも言われていて、長続きしないことから他の異性を魅力的に感じてしまうケースが多く、それで結果的に浮気という結末になってしまうこともあるようです。
まあこれも上記の浮ついた気持ちがあるからこそなのでしょうが、どちらにせよそういった行動や気持ちに思い当たる節があるなら、今一度自分の行いを見直してみるのが良いでしょう。
いくら本命はパートナー、パートナーが一番大切に思っていても行動が伴わないのでは信用されませんし、ましてやそれが男性であればその性状からまず許されません。
もちろんその危険性は結婚しても変わらないことが多いので、不倫をしてしまったことで三行半を突きつけられ、文無しで追い出されること必至ですので、そこのところをよく考えるようにして下さい。
とりあえず浮ついた気持ちを引き締めて、一人のパートナーだけを見る、一人のパートナーだけに絞るという感覚を持つようにして、決して誤った道にだけは進まないようにしましょう。
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