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これは必読!公式サイトでは教えてくれないYahooパートナーの真実とは!?

これは必読!公式サイトでは教えてくれないYahooパートナーの真実とは!?

恋活

Yahooパートナーは`Yahoo’のネームバリューがあるため、安心して利用できる優良アプリと思われがちです。確かに悪質なアプリなどと比較すると優良かもしれませんが、何も知らずに利用しているようでは「思ったのと違う」と感じてしまうことでしょう。Yahooパートナーの真実をお伝えします。

まみ
まみ
2019.10.23

Yahooパートナーはどんなマッチングアプリなの!?

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Yahooパートナーは、あの有名なYahooが手掛けているマッチングアプリになります。

有名な会社が運営しているだけに、安心感は抜群ですし、聞きなれた会社が運営元だとなんだかホッとしますよね。

運営が大手企業になり、そのネームバリューも相まって会員数は何と脅威の500万人を突破しているから驚きです。

Yahooパートナーの特徴は、マッチングアプリ業界の中でも有名なwithなどと同様に気になる異性に対していいねを送り、相手からいいねの返事が来れば晴れてマッチングという形をとっていることです。

お互いにいいねを送り合い、見事マッチングすれば、そこからメッセージの交換がスタートして、そこからは2人のペースで仲を深めていくことができるというわけですね。

Yahooパートナーは一見すると他のアプリと非常に類似しているかもしれませんが、他のアプリと違う点もいくつかあります。

他のアプリとの大きな違いは、利用している会員の年齢層とその活動度になります。

この2点を見ていけば、Yahooパートナの利用に向いている人とそうでない人が見えてくるので、年齢層と活動度について解説していきます。 今回は先ほど挙げたwithと比較しつつ、Yahooパートナーの魅力に迫っていきます!

Yahooパートナーの利用に向いている人/向いていない人

Woman uses her smart phone on the street in Paris

Yahooパートナーは、他のマッチングアプリと比較すると年齢層とその活動度に大きな違いがあります。

それらの内容を詳しく見ていくことで、Yahooパートナーを利用すべき人とそうでない人の特徴が見えてきます。

【Yahooパートナーの利用に向いている人】 ・40~50代で出会いのチャンスを広げたいと考えている人 ・バツイチ、子持ちで出会いのチャンスを広げたいと考えている人

【Yahooパートナーの利用に向いていない人】 ・20~30代の若年層の人 ・真剣な出会いを求めている人

それぞれのポイントを下記に見ていくことにしましょう。

Yahooパートナーの利用に向いている人/40~50代で出会いのチャンスを広げたいと考えている人

Yahooパートナーの利用年齢層は、実のところ40~50代の割合が高いといった特徴があります。

これに関しては、他のマッチングアプリと比較しても高い傾向にありますね。

<Yahooパートナーの利用年齢層>

■男性の場合

20代→9%

30代→20%

40代→37%

50代~→34%

■女性の場合

20代→14%

30代→30%

40代→34%

50代~→21%

この数字を見てもらえれば、利用年齢層が男女ともに高いことが分かりますね。

特に男性の場合になると、40~50代にかけての利用者が過半数以上となっているのに驚きです。

女性の場合は、男性よりも若干ではありますが利用している年齢層が若い印象を受けます。

それでも30~40代で利用者全体の過半数を占めているので、決して若いとは言えませんね。

男女ともに20代の利用者が比較的少ない傾向になっていました。

Yahooパートナーの利用に向いている人/バツイチ、子持ちで出会いのチャンスを広げたいと考えている人

Yahooパートナーの会員数はその高い知名度から500万人を突破しているビッグアプリになります。

しかし、500万人という大台を突破しているにも関わらず、実際にアプリを利用して活動している人はそこまで多くないといった実状もあります。

以下に「最終ログインが1週間以内」の人の割合を調べ、withと比較したデータを見ていくことにしましょう。

<実際に活動している人の割合>

■Yahooパートナー(会員数:500万人)

男性→約9万人

女性→約3万6000人

■with(会員数:80万人)

男性→約7万5000人

女性→約5万人

このように、実際にアプリを利用している人を見てみると、Yahooパートナーで活動している人が少ないのが分かりますよね。

実際の利用者の数自体はYahooパートナーとwithでそこまで大きな開きはないかもしれませんが、全体の登録者数がそもそも違います。

会員数における利用率として考えると、withと比較すると圧倒的に低いことが分かりますね。

なので、広告にも掲げているように「累計登録者数500万人」のイメージで利用していると、出会いのチャンスの多さを実感することは困難でしょう。

さらに、利用している人のアクティブ率(登録している人に対して実際に活動している人の割合)を示すデータがあるので、それも合わせて確認していきましょう。

<アクティブ率>

■Yahooパートナー

男性→5%

女性→7%

■with

男性→24%

女性→25%

この結果を見てもらえれば分かると思いますが、Yahooパートナーでは実際に活動している人の割合が低くなっています。

つまり、Yahooパートナーはとりあえず登録はしてみたけど、活動していないユーザーが数多く存在しているということですね。

そのため、真剣に活動したい人だったり、なるべく早く素敵な異性を探したいと思っている人にはあまり向いていないアプリになっています。

本気でアプリを利用しようと思ったら、Yahooパートナーはあまりおススメすることはできませんね。

Yahooパートナーの利用に向いていない人/20~30代の若年層の人

Yahooパートナーは、先ほどから解説しているように多くの利用者は40~50代になります。

つまり、20~30代の人があまり活動していない傾向にあるアプリということです。

20~30代の方で真剣な出会いを探したいと思っているならば、Yahooパートナーよりももっと有意義なアプリはあります。

なので、若い世代でマッチングアプリの利用を検討しているようであれば、他のアプリを利用した方がいいかもしれませんね。

逆を言えば、20~30代が中心となっているアプリが多い中で、年齢層が高くなってるYahooパートナーは、40~50代の人にとっては利用してみても損はないということにもなります。

アプリを利用する上で、そのアプリにどのような年齢層の人が多いのかは事前に把握しておきたいですね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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