違った聞こえ方がまたイイ!英語で楽しむ愛の名言

違った聞こえ方がまたイイ!英語で楽しむ愛の名言

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あなたは英語で書かれた本や洋画を見ますか?英語学習へのやる気をあげるためにもぜひ一度、英語で書かれた愛の名言を読んでみませんか?シェイクスピアやトルストイ、トマス・アクィナスなど、時代を問わず愛の言葉をご紹介します!

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英語で書かれた愛の言葉

これまで俳句や恋文、百人一首など様々な形で恋を言葉に起こしたものをご紹介してきました。

心に恋の気配が染みこむよう…「俳句」黛まどかの恋の歌八選大人の恋心をくすぐる♡百人一首から「切なく痺れる恋の歌」

日本の愛に対する言葉をまだ取り扱い切れていないのに外国に目を向けるのもいささか妙かとは思いましたが、それでも日本のどこか朴訥とした質実なものとは違い、大胆であったり、とっておきの表現を用いて愛を伝える英語での表現に心を動かされたのでご紹介します。

色んな角度から愛や恋をみてみるのはとてもおもしろいことですね♡

ウィリアム・シェイクスピア「アントニーとクレオパトラ」より

There's beggary in the love that can be reckon'd.どのくらいと言えるような愛など卑しいものだ。

よくある「私の事どれくらい好き?」というカップルならではの会話をこけにしているような文章ですね。

しかしその実、シェイクスピアかもしくはシェイクスピアがこう言うであろうと想定したその登場人物は、そういう会話を交わす人たちよりももっと愛に対してのロマンチストであり、愛を高尚なものだと見ているのでしょう。

そうでなければ、こんなふうにもしかしたら聴き手を傷つけるような物言いになるかもしれないと分かっていながら、なお自分なりの愛のあり方を表現しきってしまうのは難しいはずです。

愛を崇拝するあまり、他人を傷つけてしまう幼さがあったのかもしれません。

アルフレッド・テニスン(イギリスの詩人) in Memoriamより

'Tis better to have loved and lost than never to have loved at all.まったく恋をしないより、恋をして敗れたほうがいい。

※'Tis=It isの古い省略形

これとあわせて読みたいのが以下の言葉。

トルストイ(ロシアの作家)「幼少時代」より

Only people capable of deep love can experience deep grief as well.深く愛することのできる人だけが、深い悲しみをも経験できる。

トマス・アクィナス(イタリアの神学者)「神学大全」より

To love a parson is to wish them well.人を愛することは、その人の幸せを願うことである。
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