自然を楽しめる!神奈川県横浜市にあるおすすめの庭園スポット

自然を楽しめる!神奈川県横浜市にあるおすすめの庭園スポット

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神奈川県横浜市といえば、おしゃれで有名なデートスポットが多いですよね。しかし、神奈川県横浜市には自然を楽しめる庭園もあるんです。今回は、神奈川県横浜市にあるおすすめの庭園スポットを紹介します。

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神奈川県横浜市にも自然はある

Cityscape of Yokohama MinatoMirai in Yokohama City, Kanagawa Prefecture, Japan. Yokohama MinatoMirai is an area facing Yokohama Port.

okimo/shutterstock.com

元町・中華街やみなとみらいなど、神奈川県横浜市にはとてもお洒落でロマンチックなデートスポットが多くあります。

そのため、神奈川県横浜市には自然を感じることが出来るスポットはないと思っている人も少なくありません。

確かにみなとみらいや元町・中華街などのオシャレスポットだけを見てみると、華やかで都会感しか感じないかもしれません。

ですが、神奈川県横浜市って広い目で見てみると実は自然が多くある場所だったりもするんです。

オシャレスポットばかりに目を向けずに、神奈川県横浜市の自然を感じてみませんか?

今回は、神奈川県横浜市にあるおすすめの庭園を紹介します。

山手イタリア山庭園

www.hama-midorinokyokai.or.jp

神奈川県横浜市にあるおすすめの庭園1つ目は、「山手イタリア山庭園」です。

神奈川県横浜市中区山手町にある山手イタリア山庭園は、1880年から1886年までイタリア領事館が置かれたことから、イタリア山と呼ばれています。

水路や花壇を幾何学式に配したイタリア式庭園で、1993年にはブラフ18番館、1997年には外交官の家が移築されました。

バラの季節になると花壇には姉妹都市のリヨン市から贈られたプレステージ・ドゥ・リヨンが咲き誇りとても綺麗です。

庭園は根岸線の線路を見下ろす崖の上に位置し、そこからは北方へ視界が開けて横浜市街の眺望が広がっています。

庭園内には随所にベンチが置かれ、のんびりとくつろいだ時間を過ごすことが出来ます。

外交官の家は、1910年に建築された塔屋付き木造2階建の西洋館です。

明治政府の外交官内田定槌の邸宅として、アメリカ人建築家のジェームズ・ガーディナーの設計により東京都渋谷区南平台町に建てられました。

1997年に内田定槌の孫の宮入久子から横浜市に寄贈され、山手イタリア山庭園に移築復元のうえ一般公開され、国の重要文化財に指定されています。

1階は食堂と客間、2階は寝室や書斎が再現されており、展示室にはガーディナーの建築作品や、当時の外交官の暮らしに関する資料が展示されています。

家の中には喫茶室「ブラフガーデンカフェ」もあります。

家の中のカフェなのでスリッパに履き替える必要がありますが、窓から見える素晴らしい景色を見ながらのティータイムはとても心地良さを感じることが出来ると思います。

テラス席もあり、天気のいい日はテラス席でまったり過ごすのもいいですね。

こちらでは、タルトにドリンクが付いたタルトセットがおすすめです。

洋ナシ、アプリコット、チョコの3種類からタルトを選べ、メロン、イチゴ、ブルーベリーとクリームが添えられています。

程良い甘さで、手作り感のある素朴な味わいを楽しむことが出来ます。

ブラフ18番館は、関東大震災後に山手町45番地に建てられた木造2階建の外国人住宅です。

戦後は天主公教横浜地区の所有となり、1991年までカトリック山手教会の司祭館として使用されていました。

1991年に横浜市が部材の寄付を受け、山手イタリア山庭園内に移築復元し、1993年から一般公開されています。

館内は大正末期から昭和初期に掛けての震災復興期の外国人住宅の暮らしを再現しており、附属棟は貸しスペースとして市民に利用されています。

時期によってこちらの庭園ではイベントを開催しています。

バラが綺麗に咲く季節やイベントを開催している時などは多くの人がこちらに訪れますが、基本的にはまったりと静かな時間を過ごせます。

昼間の方が景色も花もよく見られますが、夜景も悪くないので、昼間の庭園も夜の庭園も楽しんでみて下さいね。

  • 山手イタリア山庭園
    きれいな花を見ることができます!
    時期によってはイベントも行われています!
詳細はこちらから

横浜イングリッシュガーデン

www.y-eg.jp

神奈川県横浜市にあるおすすめの庭園2つ目は、「横浜イングリッシュガーデン」です。

神奈川県横浜市西区西平沼町にある横浜イングリッシュガーデンは、1年中草花の鑑賞を楽しむことが出来るスポットです。

1800品種・2000株以上のバラを中心とした横浜の気候風土にあった草花や樹木といった自然の風景を楽しめます。

カラフルな草花が綺麗に整備された入り口から観覧エリアは5つのエリアに分かれ自由に散策が可能になっています。

「Rose & Clematis Garden ~ローズ&クレマチスガーデン」は、ワイン・レッドやパープル、ダーク・マルーンのバラを主役に、パープルやダーク・レッドのクレマチス、ブロンズ・リーフの植物を組み合わせたシックな印象のガーデンです。

ここに植栽されているバラの多くは、素晴らしいダマスク系の香りを放ちます。

「Rose & Perennial Garden ~ローズ&ペレニアルガーデン」は、白バラを主役に、白色の宿根草、白斑入りの植物を組み合わせたピュアな印象のガーデンです。

ここでは純白、象牙色、酔白、青白など植物の持つ様々な白を楽しむことができます。

「Rose & Herb Garden ~ローズ&ハーブガーデン」は、淡いピンクやマウヴ・カラーのバラを主役に、ピンクや青、紫色などのハーブ、ライム・リーフの植物などを組み合わせた明るくポップな印象のガーデンです。

ここではバラだけではなく、ハーブの香りも楽しむことができます。

「Rose & Grass Garden ~ローズ&グラスガーデン」は、アプリコットやブロンズ、ブラウンのバラを主役に、オーナメンタル・グラスやブルー・リーフの植物を組み合わせたアンティークな印象のガーデンです。

ここに植栽されているバラの多くは、スパイス系やティー系の香りを放ちます。

Rose & Shrub Garden~ローズ&シュラブガーデン」は、黄色、オレンジ、ラヴェンダー色など7色のバラを主役に、灌木や大型宿根草を組み合わせたスケール感のあるガーデンです。

こちらではゆったりと散策しながら、バラや季節の花々を楽しむことが出来、中でもアジサイのコレクションは首都圏随一のものになります。

代表的なバラは、横浜にちなんだローズ・ヨコハマやハマミライ、横浜緋桜、平野白など横浜市内で誕生した植物や、 テッポウユリなど横浜の園芸史に関わる植物も植栽されています。

また、世界バラ会連合世界大会で3年に一度1~2品種のみが選ばれるバラの栄誉の殿堂という賞があります。

これらの品種は世界中のどの環境でも育てやすく、人類普遍の美意識から選ばれたバラ達です。

こちらでは、25種類全ての殿堂入りのバラを楽しむことが出来ます。

また、横浜イングリッシュガーデンでは、カフェもあります。

2014年2月にオープンした「コピスガーデン横浜」では、バラに関する小物やガーデニング用品の他にもドライフルーツをたっぷり使ったオリジナルティーなどを用意しています。

「Guillot」のバラ苗や「禅ローズ」等、他では手に入りにくい沢山の品種が揃っており、ガーデンでも人気の珍しい種類の宿根草を手に入れることが出来ますよ。

コピスガーデンの姉妹店となる「Coppice GARDEN CAFE」では、豆をその場で挽いて入れる本格的なコーヒーや珍しいフルーツティやローズレモネード、焼きたてのパン、サンドウイッチをはじめ、バラにちなんだスイーツなどを用意しています。

美味しいコーヒーとともにバラの香りを感じられる上品な味わいを楽しめます。

四季折々の豊かな表情を感じられる、ナチュラルな雰囲気のカフェ「SEASON’S Cafe」では、緑をイメージした明るくそして落ち着いた雰囲気の店内と、大きな窓から差し込む自然光が心地よい開放感溢れる空間で、神奈川県産の野菜も使用したシェフ自慢のランチメニューを楽しめます。

ティータイムは、ドリンクとスイーツでゆったりとした優雅なひと時を過ごすことが出来ますよ。

  • 横浜イングリッシュガーデン
    園内には、きれいな花がたくさん!
    花々の香りにつつまれ、自合わせなひと時を…
詳細はこちらから

三渓園

www.sankeien.or.jp

神奈川県横浜市にあるおすすめの庭園3つ目は、「三渓園」です。

神奈川県横浜市中区本牧三之谷にある三渓園は、実業家で茶人の原富太郎によって1906年に造園されました。

国の重要文化財建造物10件12棟、横浜市指定有形文化財建造物3棟を含め、17棟の建築物を有しています。

単に各地の建物を寄せ集めただけではなく、広大な敷地の起伏を生かし、庭園との調和を考慮した配置になっています。

園内にある国の重要文化財建造物10件12棟は、全て京都など他都市から移築した古建築です。

1923年の関東大震災と大東亜戦争中の1945年の横浜空襲で被害を受け、一部の建造物を失いました。

原富太郎の古美術コレクションは戦後の混乱期に散逸し、建造物だけがかろうじて残りました。

1953年に財団法人三溪園保勝会が設立され、再び庭園の整備を行ったことで現在の姿になりました。

1989年には内苑の御門そばに、原の業績に関する資料や原自筆の書画・原にゆかりのある作家の作品等を展示する三溪記念館が開館し、2000年には会議、パーティーなどにも利用できる、鶴翔閣を復元しました。

鶴翔閣は横浜市指定有形文化財に指定されています。

三渓園は古くから梅の名所としても有名で、 2月から3月にかけて約600本ある白梅・紅梅などが見事な花を咲かせます。

桜の時期になると美しい夜桜に加え、旧燈明寺三重塔のライトアップなどが楽しめるイベントを開催しています。

他にも、 小さな鉢の中に咲く紅色や純白色の可憐な花を約150点展示するさくらそう展なども行っています。

三渓園にはいくつかの飲食所を設けています。

三溪園茶寮では、純国内産の材料を100%使用しており、たれは全て自家製の手焼きだんご、かわいらしい小さな器に入った一口サイズの欲ばりデザートのおままごと、純国内産の材料に色も全て自然のものばかりの三色だんごと小さなお茶わんで本格的お抹茶がセットになったちょっといっぷくといったものが食べられます。

また、揚げたてえび天、なめこおろし、わかめがそれぞれのおわんのトッピングになってチョット得した感じの日本そば、こしのある太打ちうどんにナルト、ワカメ、大葉、紀州の大粒梅干しののったかまあげうどんといった食事メニューもあります。

雁ヶ音茶屋では、昔ながらのさっぱりとした正油味のラーメン、秘伝の合わせみそを使ったみそおでん、もち入りで北海道産小豆を使った田舎しるこが食べられます。

待春軒では、三溪園の創設者、原三溪が考案した伝統の味で汁のない麺の三溪そば、季節のご飯、おでん、しゅうまい、玉子焼きをお弁当箱につめた桃山御膳などがあります。

三溪記念館内ロビーでは抹茶を提供しています。

三溪記念館ミュージアムショップでは、三溪園でのみ購入できる製品を購入することが出来ますよ。

  • 三渓園
    季節によって表情は全く変わります!
    おすすめは秋!
詳細はこちらから

神奈川県横浜市で庭園デートしよう!

神奈川県横浜市にあるおすすめの庭園を紹介しました。

横浜市という都会と言われるまちにも庭園はあり、どの庭園も自然を感じられるとても素敵な場所です。

是非恋人と足を運んでみて下さいね。

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2 名無しさん
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横浜でデートといえば横浜中華街や、みなとみらいの夜景を連想しますが、昔からの緑あふれるスポットも魅力的なんですよね。ここに書かれている公園や場所の他にも、山下公園や港の見える丘公園など、ロマンチックな場所がいっぱいありますよね。

1 名無しさん
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たまには、いつもデートと趣向を変えて庭園デートなんてしたら楽しそう。日々、都会で働いている人が多いので、大好きな人と一緒に緑の多い場所を散歩したり、ゆっくりするだけでストレス発散にもなるし、会話も楽しめそうだよね。

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