化粧が濃い!?
秋冬はいろんなメイクにチャレンジしたくなりますよね。
セクシーなものから、ちょっと個性的なものまで、女性は様々なメイクを楽しんでいることでしょう。
しかし、男性の目は意外とシビア。
男性には女性のオシャレがよく分からないため、単に派手だなとか、濃いなとしか思わないことが多いのです。
あなたのメイクも、○○な部分で「化粧濃っ・・・!」と思われている!?
不自然に真っ赤な口紅
女性はオシャレで赤い口紅を塗るものですが、赤は良くも悪くも目立つ色です。
あまりにもベッタリと塗ると、男性は怖いのだそうです。
男性ウケを狙うのなら、指先でかる~くつけるくらいが良いのかもしれません。
テッカテカのグロス
適度なグロスは唇にツヤを出してくれます。
しかし、つける量を間違えると逆効果!
男性は「ベタベタしそう・・・」と思い、キスするのも嫌になります。
たくさん塗れば良いってわけではないんですね。
ギラギラアイシャドウ
ラメのたくさん入ったアイシャドウは、女友達からは「今日の目キラキラしてるね!可愛い~」と言われるかも知れません。
しかし、男性はその可愛さが理解できません。
男性は極力シンプルなものが好き。
アイシャドウもあまりラメラメしていないほうが無難でしょう。
ぼかさないアイシャドウ
色つきのアイシャドウの場合、そして特にグラデーションにして塗る場合は注意!
きちんとぼかさないと、「ここからここまで、塗りました!」って感じが出て、化粧濃いなと思われてしまいます。中でもブルーやグリーンなど寒色系の色は日本人の体には無い色なので、目立ちます。
そういう系統が好きな方は、特に気をつけてくださいね。
太~いアイライン
アイラインを太く描くと確かに目力が出ます。
しかし、目をつぶった時に瞼が真っ黒になっているとさすがに圧迫感があり、怖いです。
二重の幅が黒く塗りつぶされるほど塗るのはやめましょう。
アイライン自体は全く問題ないですので、幅だけ気をつければあとは大丈夫。
ひじきのようなまつ毛
マスカラを塗りすぎるとまつ毛同士が不自然にかたまり、ひじきのようなまつ毛になります。
こうなると、あなたが下を向いたときに男性は思わず二度見してしまいます。
化粧が濃いからというより、不自然な形のまつ毛に目が行ってしまうのです。
ひじきまつ毛にならないためには、コームでとかすなどして、まつ毛同士をしっかりと分けることが大切!
おてもやん風チーク
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