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結婚するならどんな男?あなたを幸せにしてくれる男性像6つ

結婚するならどんな男?あなたを幸せにしてくれる男性像6つ

カップル

「ちょっとくらいなら大丈夫」「カレのこと愛してるし」なんて、小さなストレスならこの先も堪えようと思ってませんか?ちょっと待って!後悔するのはあなたです。結婚するならどんな男がいいか、幸せにしてくれるかを冷静に考えてみましょう。

yukino
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2021.05.18

相手を選ぶときのポイント

あなたはどんなことを基準にして「結婚してもいいかな」と思える相手を見極めていますか?

今回は結婚するならチェックすべき6つのポイントをご紹介します。

#1:精神的に自立している人

「自立」の意味はそれぞれ異なるでしょう。

一人暮らしをしている男性を「自立」していると思う人もいれば、料理などの家事をこなすことのできる男性を「自立」していると思う人もいるかもしれません。

しかし重要なのはそういう行為を自然となせるような通念、その行動の根底にある「精神的」な自立心なのですよね。

逆の言い方もできます。

そういうことを自らなせる人の心が、自立的でないとは思えない、という言い方です。

社会人になって数年は親と同居していても構いませんが、話を聞いていて「家に帰ったら全部お母さんにやってもらってる」なんていう様が見えたらすぐにNGにしてしまいましょう。

そういう男性は将来的に必ずあなたの足かせになります。

家事の大変さもわからず、「仕事量は平等、家に入れるお金も平等、家事は不平等、使えるお金も不平等、行動の制約も不平等」なんてことになりかねません。

#2:影で働くことができる人

これが出来ない人は将来旦那さんになったとき、疲れて帰ってきたあなたの代わりにご飯を作ってくれたとしても

「オレすごくね?優しくね?」

という猛烈アピールをしてきます。

これは実際かなりのストレスになるでしょう。

また自分のやったことをすべて他人に見ていてもらいたい、評価してもらいたいという気持ちが強いため、明るみに出ないような影の仕事はできません。

これも簡単に置き換えると、お金にならない家事などはしない、という意味です。

ですから、陰ながらこそっと相手のことを思って、あなたが気配りをしたとしてもまったく気づきません。

「他人がやった仕事もオレの目の前に現れてくる」と思っています。

あなたが気遣い屋であれば、絶対に避けたほうが良い相手です。

#3:スピード感があり、実行力・決定力がある人

夜景

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