岐阜と言えば温泉!岐阜にあるおすすめ温泉スポット

岐阜と言えば温泉!岐阜にあるおすすめ温泉スポット

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岐阜はあの有名な温泉があるところとして知られていますが、他にも多くの温泉があるんです。そこで今回は、岐阜県にあるおすすめの温泉を紹介します。

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温泉でまったり

Mineral hot water in Hot Springs National Park in Arkansas

All Stock Photos/shutterstock.com

恋人とのデートで温泉に行く人も多いくらい、温泉は老若男女問わず人気ですよね。

家とは比べ物にならない広さでお風呂をまったりと楽しむことが出来、心身ともに癒しを与えてくれます。

全国には温泉スポットとして有名な地が多くありますが、岐阜も温泉スポットとして挙げられています。

仕事が立て込んでて体力的に疲れてしまっている人も、仕事や恋愛などで悩みを抱えており気持ちが沈んでしまっているという人も、岐阜の温泉に癒されませんか?

今回は、岐阜にあるおすすめの温泉を紹介します。

下呂温泉

www.gero-spa.or.jp

岐阜にあるおすすめの温泉1つ目は、「下呂温泉」です。

岐阜県下呂市にある下呂温泉は、全国的に有名な温泉で、岐阜の温泉といえばここと言われるくらい知名度が高いですよね。

そんな下呂温泉は、 兵庫県の有馬温泉、群馬県の草津温泉と並ぶ「日本三名泉のひとつ」と称された天下の名泉です。

約1000年前の延喜年間から天暦年間の頃に、現在の温泉地の東方にある湯ヶ峰の山頂付近に温泉が湧出したのがはじまりであると言われています。

下呂温泉の発見年代については、この天暦年間とする書のほかに延喜年間と記した書物もあります。

八代将軍の飛騨代官を勤めた長谷川忠崇が、将軍吉宗の命により完成した「飛州志」には天暦年間とあり、「飛騨編年史要」には延喜年間とあるなど諸説あるようですね。

そんな下呂温泉は、鎌倉時代中頃の1265年以前のある日突然、湯ヶ峰の頂上付近で湧出していた温泉が突然出なくなり、現在源泉地といわれている場所、即ち温泉街の中央を流れる飛騨川の河原で再び発見されました。

温泉の再発見にまつわる話は「白鷺伝説」として今に伝わっています。

温泉の出る場所が、海抜1,067mの山中から平地に移動し、温泉の利用が大変便利になり、名泉の評判が各地に広がっていきました。

下呂温泉と言われるようになった由来は「続日本紀」によると、776年下呂温泉の付近には美濃国の菅田駅と飛騨国大野郡の伴有駅がありました。

しかし、この2つの駅間は遠い上に道も険しかったため間に駅を新たに置くこととなり、下留(しものとまり)駅を置いたそうです。

やがて、時代が進むに従い下留(げる)と音読みするようになり、転じて現在の音と表記になったそうです。

下呂温泉の泉質は、単純温泉(アルカリ性単純温泉)です。

効能は、リウマチ、運動機能障害、神経症、神経麻痺、病後回復、疲労回復などです。

pH9.2で天然の石鹸効果で、滑らかな肌ざわりは美容や健康づくりにも優れた効果があります。

温泉街は飛騨川を中心に歓楽的な賑わいと山里の風情が調和して、下呂温泉の魅力を醸し出しています。

飛騨川沿いに湧く噴泉池をはじめ、3つの共同浴場で外湯が楽しめるだけではなく、無料で楽しめる足湯が点在しているので散策の途中でも気軽に温泉が楽しめます。

噴泉池では、飛騨川のせせらぎをバックに下呂温泉の源泉を堪能出来ます。

一切囲いもなく、開放感抜群で下呂温泉名物となっており、毎日多くの人が利用しています。

白鷺の湯は、古くから地元の人々に愛されている入浴施設です。

建物の外観はロマネスク風の白い造りで、ヒノキ風呂の内湯と休憩場があり、外には気軽に温泉が楽しめるビーナスの足湯もあります。

クアガーデン露天風呂は、総合的な健康づくりを目的とした多目的露天温泉保養館です。

飛騨川のせせらぎを聞きながら入浴できる露天風呂のほか、打瀬の湯、三温の湯、箱蒸し、泡沫浴など6種類の温泉浴が楽しめます。

鷺の足湯は、下呂温泉街に最も早く誕生した足湯です。

5人が並んで座ることができ、湯船はヒノキ造りで清潔感があります。

屋根もあるので日差しを避けながら足湯につかり疲れを癒せますよ。

さるぼぼ黄金の足湯は、さるぼぼ七福神社内にある足湯です。

さるぼぼの七福神と金をモチーフとしており「運気」、「幸運」をアップさせてくれるかもしれませんね。

下呂発温泉博物館は、温泉を化学と文化の両面から紹介する温泉専門の博物館です。

館内の展示内容は、「温泉の科学」「温泉の文化」「ようこそ下呂温泉へ」「温泉博士の部屋」「おもしろ温泉チャレンジ」の5つのコーナーからなり、誰もが楽しく、わかりやすく学べる展示になっています。

歩行浴が楽しめる足湯も併設されているので、温泉を学ぶだけではなく体験出来る博物館ですね。

下呂温泉では、湯めぐり手形というものがあります。

これは、有効期限半年、利用可能回数3回の日帰り入浴専用手形で、下呂温泉の加盟旅館で利用することが出来ます。

宿により入浴時間などの指定はありますが、気軽に温泉を楽しむことが出来るので、おすすめです。

湯めぐり手形は加盟旅館及びコンビニ、土産品店で販売しているため誰でも入手することが出来ます。

  • 下呂温泉
    ところどころに足湯もあるので、休憩にもいいですよ!
    日帰り温泉もたくさんあるので、入りまくってしまいましょう!
詳細はこちらから

新穂高温泉

shinhotaka.com

岐阜にあるおすすめの温泉2つ目は、「新穂高温泉」です。

新穂高温泉は、岐阜県高山市にあります。

開湯時期は不明で、戦国時代には武田信玄の家来が入湯したとも言われることから、開湯はそれ以前と考えられています。

戦後の登山ブームによりこの地を訪れる登山者が急増し、北アルプス登山の拠点になりました。

1968年には、奥飛騨温泉郷の一部として国民保養温泉地に指定されています。

温泉街は広範囲に広がり、最奥部の「新穂高地区」、栃尾温泉寄りの「蒲田地区」、高台に位置する「中尾地区」の3地区に分かれており、それぞれ源泉が異なります。

最も歴史が古い新穂高地区には新穂高ロープウェイの駅があり、北アルプス・穂高連峰の登山基地になっています。

昭和に入ってから源泉が発見された中尾地区には眺望が良く、穂高連峰をはじめ槍ヶ岳、笠ヶ岳、錫杖岳などが一望出来ます。

新穂高ロープウェイ第1乗り場と第2乗り場の中間地点に広がる自然美豊かな鍋平高原では、気ままなウォーキングのほか、スタンプラリーも楽しめます。

中尾高原エリアの中腹に位置する、パワースポット中尾白山神社には九つの神様が祀られています。

白山神社にて行われる代表的な行事は、10月2日の白山神社例祭で、神事のほか中尾に伝わる中尾夫婦獅子や神楽が執り行われます。

足洗いの湯は、360℃北アルプスに囲まれた奥飛騨随一の景観を誇る足湯で、新穂高地区にあります。

活火山「焼岳」を正面に望む星の鐘は、カップルにベストなスポットとして知られています。

北アルプス展望園地は、北アルプス大橋に隣接する展望園地です。

展望園地から防災ヘリポートまでが公園として整備されています。

北アルプス大橋は、北アルプスの景観を楽しめる絶景スポットのひとつと言われています。

中尾高原と新穂高ロープウェイ第2乗り場へ向かう鍋平高原とを結ぶ大橋で、秋には紅葉スポットとして絶好のロケーションが楽しめます。

鍋平園地ウォーキングロードは、中部山岳国立公園内にあり、シダや山野草、野の花、カラマツの木々に囲まれた木道ウォーキングコースが整備されています。

神宝乃湯は、新穂高ロープウェイしらかば平駅周辺に位置する、新穂高ビジターセンター内にある標高約1300mにある露天風呂です。

新穂高の湯は、露天風呂天国の奥飛騨温泉郷を象徴するダイナミックな公共露天風呂です。

湯船のすぐそばを清流が流れ、何とも心地よい湯浴みが楽しめます。

温泉だけではなく神社や絶景スポットなど様々な楽しみ方が出来るので、温泉だけではなく色んな事を楽しみたい、自然を感じたいという人にとくにおすすめです。

  • 新穂高温泉
    たくさんの温泉があるので、巡ってみよう!
    足湯もありますよ!
詳細はこちらから

長良川温泉

nagaragawa.org

岐阜にあるおすすめの温泉3つ目は、「長良川温泉」です。

長良川温泉は、岐阜県岐阜市にあり、源泉は温泉地の北部にある三田洞神仏温泉です。

開湯は約1300年前とされていますが、源泉である三田洞神仏温泉は、1968年の開湯だそうです。

長い歴史があるだけではなく、鵜飼を楽しめる場所として有名です。

長良川沿いに7軒の旅館が並ぶ長良川温泉は、長良川・金華山・岐阜城の景観と湯を楽しむことが出来ます。

温泉は鉄分を豊富に含み、源泉は無色透明ですが、大気に触れると徐々に赤い濁り湯に変化するのが特徴です。

観光経済新聞社主催「にっぽんの温泉100選」には5年連続で選ばれているほどです。

岐阜の市街地にも近いことから歓楽的要素を持った温泉地であり、芸子もいます。

長良川で行なわれる長良川鵜飼は名物の1つであり、鵜飼の時期にはホテルや旅館から川面に浮かぶかがり火を観る事も出来ます。

岐阜城は、織田信長が本格的に天下統一を目指した居城で、天守閣の展望台からは伊吹、養老、御岳の山々や濃尾平野が一望出来ます。

期間限定で360度のパノラマ夜景も楽しむことが出来ますよ。

正法寺にある岐阜大仏は、江戸時代後期、竹、和紙など岐阜文化を結集して造られた高さ13.7m日本一の乾漆大仏です。

大仏というと神奈川県にある鎌倉が有名ではありますが、岐阜大仏も見応え十分です。

長良川うかいミュージアムは、日本初の「鵜飼」がテーマのミュージアムです。

世界初の絵巻物型スクリーンで観る「ガイダンスシアター」や、参加体験型展示など見どころが満載で、ミュージアムショップも充実しています。

名和昆虫博物館は、ギフチョウの発見者で昆虫翁と呼ばれた名和靖が1919年に健立しました。

12,000種の昆虫と、30万余の標本を有しており、武田五一による設計で登録有形文化財です。

昔から温泉街として発展した町ではありませんが、だからこそ、川とともに育まれ、現在も人々が町を大事にしながら暮らす景色がすぐそこに並んでいます。

観光地化されすぎていないからこそ感じられる町や自然の良さを堪能して下さいね。

  • 長良川温泉
    にっぽんの温泉100選にも選ばれているスポット!
    たくさんの温泉があるので迷ってしまいますよ!
詳細はこちらから

岐阜の温泉を楽しんで

岐阜にあるおすすめの温泉を紹介しました。

岐阜県では、露天風呂だけではなく足湯など気軽に温泉を楽しむことが出来ます。

また、温泉街には観光スポットも多くありますので、是非温泉と共に岐阜でしか見ることが出来ない自然や景色を感じて下さいね。

体だけではなく心もリフレッシュすることが出来ると思います。

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