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背中のほくろに意味はある?ほくろ占いで見る5つの傾向と運勢

背中のほくろに意味はある?ほくろ占いで見る5つの傾向と運勢

占い・診断

ちょっと見えにくい位置で、占いをするのも大変なのですが、背中のほくろを意識された事はありますか?他の位置のほくろ同様、背中のほくろも占いの対象になっていて、傾向や運勢が分かるようです。今回はそれらをお伝えさせていただきます。

まひる
まひる
2019.05.16

背中「が」語る

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背中で語るという言葉がありますが、背中のほくろに関しては少しばかり解釈が違っていて、どちらかと言うと背中「が」語ると言うべきなのかもしれません。

何故なら、背中のほくろと言うのはその位置にあるからこそこういう傾向で、そこにほくろがあるからこういう運勢になる事から、自分の意志ではない要素だからです。

ではそんな背中が語るもの…つまり、傾向とか運勢とかが具体的にどのようなものになるのか、背中のほくろで一体その人の何が分かるのか、気になるところです。

今回はそれらについて触れてみますので、背中のほくろを一度鏡で見てみて、自分の傾向や運勢を理解して人生に反映し、上手く生きれるようにしてみては如何でしょうか?

ただし、肉眼で背中を視認出来る事はない、そこは鏡を用いて知る事から、正確な位置が分かりづらい、以降に記述する場所と若干相違が現れるかもしれません。

ですので出来るだけ正確に、可能な限り正しい位置を把握出来るよう、出来ることから誰かに見てもらうとか、写真に収めるなりをして正しい場所を把握するようにしましょう。

それともう一点、背中「が」語る内容は基本的にポジティブなものが多く、ほとんどの場合自分に対して良い意味が込められていますので、あまり不安になる必要はないでしょう。

もっともそれは、自分の行動次第によるところもありますので一口に言えませんが、おおよそニュートラルな人生であればやはりそこまで不安視する必要はないと考えられます。

肩胛骨付近

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まずは肩胛骨上、またはその周辺にあるほくろの意味からご説明します。

ここにほくろがある人と言うのは、占いの観点から社交性があり、誰とでも仲良くなれる、人付き合いに長けている傾向があるようで、友人が多いタイプになると言われています。

だから仕事上でも、そういう傾向から仲良くなれる人が増えていきますので、それらの人が人脈とか、このように言っては悪いのですがコネなどになったりで、上手く仕事を回せるようになるかもしれません。

上手く仕事を回せるだけでなく、仲良くなった人達が外部の人なのであれば、それは契約の成立の可能性を高める等で、直ちに仕事の成功に結び付く可能性だってあるでしょう。

そういう傾向ですので、雇われの身であるよりも案外経営者に向いていたり、同じ雇われでも人と関わる仕事に就いたりすると、大成功を収める確率が一般的な人よりも高いと思われます。

さらに、片手間で始めた小遣い稼ぎや、株など、そういう「メインの仕事以外」での才能にも秀でているようで、上手くそれを回すことでお金には困らなくなるかもしれません。

ただし上記は、ツヤがあって黒々としている生きぼくろに限ることで、死にぼくろとなると一変、人付き合いの面で多くのトラブルとか、面倒臭さが現れるようになるそうです。

さらに自分の好みとか損得だけで行動してしまいがちで、自然と周囲から嫌われたり避けられたりしてしまうかもしれず、意識して改善を試みないと近い将来に手痛い目に遭うでしょう。

その他、何事も長続きしない、人脈も出来ない、孤立しやすいなども起こる可能性が高く、そうなると仕事だけでなくプライベートも生き辛くなるので、十分に注意をする必要があります。

ですので、少し見えにくくはありますがほくろの状態だけは正確に見極め、死にぼくろである場合は上手く周囲に適合するよう、意識して改善しつつ立ち回りましょう。

脊髄

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つまり、背中の真ん中の上から下までを指すのですが、上部は上部で、下部は下部でまた意味が異なるようで、それぞれについてご説明させていただきます。

まずは上部となりますが、ここにほくろがある場合は行動力や積極性に秀でている事が多いようで、何事にもちゃんと取り組む姿勢を見せる、物事に屈さず果敢に攻める傾向があるようです。

客観的に見て頼りになり、誰からも評判良くなるのが通常となるタイプなのですが、特に年齢が上の人から認められやすい、評価されやすくなる場合が多いとされています。

仕事運自体も良いようで、それに加えて上記の事から自分自身の能力も高く、つまりは仕事をしていく上で必須の能力を備えている、仕事をするに辺り問題ない力を持っていると言えます。

ただし、それが死にぼくろとなると話が変わるようで、積極的だったり行動的だったりは変わらないようですが、空回りしてしまったりその行動も周囲から認められなかったりする可能性が高いでしょう。

さらにはその積極性が行き過ぎてしまい、能力を生かせないのはもちろん、周囲が引いてしまってろくな結果に落ち着かないなど、何かと裏目に出てしまうようです。

最悪、その仕事に適正無しと判断されてしまうこともあるかもしれず、そうなるとその職場に居づらくなったり、転勤を命じられる結果となることもありえるでしょう。

次に下部についてですが、ここのほくろはその人の自立心を象徴しているとされていて、生きぼくろがそこにあると精神年齢が高いとか、年不相応に頼りがいのある人物になりえるそうです。

そういう傾向となるので仕事なども出来るのですが、いささか上から目線だったり勝ち気なところがあるようで、それにより同僚または上司などから目を付けられる事もしばしばでしょう。

ただ、能力が高い事には何ら変わりがないので、そういう扱いに嫌気が差した末に、その気質に任せて一発奮起して会社を起こすなど、そんな道を選ぶ場合もあるようです。

基本能力は秀でていることが多いので、そのような突飛な行動を取っても成功する可能性が高い、何なら会社勤め時代よりも大きな成功を収めることも少なくないでしょう。

ただし死にぼくろの場合は注意です。

周囲よりは明らかに行動力がある事には変わりないため、どうしても周囲から浮いてしまう、目立ってしまい、それが悪い方向に作用してしまうようです。

人間関係は悪化の一途を辿ってしまう可能性が高く、孤立はもちろんその高い能力を妬む周囲からの非難中傷など、イヤな気持ちになる機会が増えてしまうかもしれません。

このように、そのほくろの「生き」「死に」で大きく変わりますので、このほくろの位置もまた、きちんと把握してその状態も確認しておく事を強くおすすめします。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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