どうして自分を卑下するの?その5つの心理を徹底解明

どうして自分を卑下するの?その5つの心理を徹底解明

恋活

やたらと自分を卑下する、妙に自己評価の低い人ってたまに居ますよね?何もそこまで自分を下げなくても…こういう人って、一体どういう心理でそのような結果となってしまったのでしょう?今回は自分を卑下する人の心理を徹底解明してみます。

まひる
まひる
2019.06.07

「卑下する」とは?

sad woman hug her knee and cry

自分自身を卑下する人の心理をご説明する前に、まずは卑下という言葉の意味から、「卑下する」の概要からまずはご説明したいと思いますので、前提として覚えておきましょう。

「卑下する」とは、自分自身を正当な評価をせずに劣った人物とする、また不当な理由で卑しめることを意味し、意味合いとしては最大級にネガティブなことがよく分かると思います。

例を挙げるなら、とくにそのような経緯も理由もないのに、「自分は生きていても仕方がないクズだから…」なんて、何をどうしたらそんな結論に行き着くのか、多くの場合は分かりません。

しかしこれ、どうしてそんな評価に、自分を卑下するような結果になってしまったのか、卑下からほど遠い人からするとかなり疑問になると思いますし、知ってみたいと考えられるでしょう。

よって今回、自分を正当に評価せずに卑下する人の心理を、代表的な5つに絞ってご紹介させていただきますので、案外「甘い」その心理を覗いてみましょう。

実はその多くが、結果的に自分に対して甘くなっているという、卑下しているのに何となく矛盾を感じる印象あって、その意外性に戸惑うかもしれません。

まあそれも含めて、自分を卑下する人はいろんな意味で正当な評価をしていない、ちぐはぐな考え方をしていると考えても良いかと思います。

自信を持っていない

Woman smiling with perfect smile and white teeth in a park and looking at camera

この特徴と卑下はワンセットなところがあるようで、すなわち自分に対して正当な評価を下せないのは、自分に自信がないからだと結び付けられるところがあるのです。

その理由についてですが、まず自分に自信を持てないとか、やる事成す事に対して自信がないなどは、「自信がなくなった何らかの経緯があった」という経緯があったことが伺えます。

それの具体的な経緯は人によりけりですので、これと言って特定されるものはないのですが、それは何かを失敗したとか大きな恥をかいたなどが主立ったものとなるのではないでしょうか?

それは「結果を得られなかった」ことになりますので、結果を得られなかった当人は「自分は駄目だ」など、最初に言う卑下という結論に落ち着いてしまうのだと思われます。

もっとも誰にでも失敗はありますし、恥をかいたことなんてそれこそ絶対と言って良いほどあるはずで、それは万人が共通していずれどこかで遭遇することなのは間違いないのです。

多くは自分を卑下するまでには至らず、何処かで自信を取り戻してまた何かに再挑戦すると思われるのですが、どうにも卑下する人というのはその人の性質と言うのか、いつまでも失敗等を引きずってしまうのです。

それで全く何もしなくなるなどまでには至らないのですが、何をするでも自分を卑下してからだったり、何かを進めている過程においても卑下を続けるなど、不安定になってしまうこともあるようです。

そういう経緯で、自信がない人というのは卑下がワンセットとなるのですが、まさしく今自分に自信が持てずに自虐的になっているなど、心当たりがある人も多いのではないでしょうか?

それが度を過ぎてしまうと、今でこそ自分の中で卑下が収められているかもしれませんが、やがてそれは対外的なところにも矛先が向いてしまう可能性もありますので、少し気持ちを入れ替えた方が良いかもです。

もし対外的なところにその卑下が向かえば、きっと周囲から鬱陶しいとか面倒くさいなど、人間関係に必ず影響してきますので、改善するのであれば今の内かと思われます。

そうやって生きている方が楽

Side view young woman looking away at window sitting on couch at home. Frustrated confused female feels unhappy problem in personal life quarrel break up with boyfriend or unexpected pregnancy concept

人は、大きな期待をされるととてつもない力を発揮するケースと、そうでない…つまり、力が発揮出来なかったり重圧に悩まされるケースがあり、両極端なところがあります。

しかし、周囲から期待されているという部分は変わらない訳で、そうなると前者はともかく後者は力が発揮出来ない分、期待させてしまった人たちをがっかりさせてしまうと思い込んでしまうでしょう。

それがイヤなんです。

期待されて何も出来ずに終わってしまう、期待通りの結果を残せなかった事に対して、また期待通りの結果とならない可能性が高いと考えている事から、そういう周囲の期待というのは苦痛にしかならないのです。

だから、予め保険のような形で自分を卑下しておいて、最初から周囲から期待をされないように、期待されることで掛かる緊張や重圧、その他力が発揮出来ない要素を取り除こうとする訳です。

最初から自分を徹底的に落としておけば、誰も自分自身に期待をすることはないでしょうし、だから悪い結果が出ても特に問題はない、良い結果が出れば万々歳という図式です。

さらに、最初から期待されないよう振る舞うことになるので、それで成功すれば良い意味で期待を大きく裏切ることになり、最初から期待されるよりも印象が強くなるという画策もあるでしょう。

要は、自分を卑下しておいて自らの評価を予め下げておいて、「後は評価が上がるだけ」の状態にしておくことで、生き方を楽にしようとしている訳です。

ちょっと寂しい考え方です。

何かをする事で周囲に期待される時点で、その何かに対する能力を備えている訳ですし、それならもう少し手を伸ばせば良い結果に結び付くのではないでしょうか?

それをわざわざ自分を卑下して下げて、見合わない評価を最初に受けておくことに何の意味があるのでしょうか?

当人からすれば、掛かる緊張や重圧から逃れたい一心なのかもしれませんが、それは結果的に自分を成長させる、大きくさせる機会を失っていることに気付かなくてはなりません。

人は緊張や重圧を跳ねのけて強くなることも多いので、そういう振る舞いは自らの成長を閉ざしていることになると思われます。

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