Dineで出会うには！？まずはDineで出会うまでの流れを紹介
Dineは、2016年にアメリカとカナダでリリースされたデーティングアプリになります。
その人気が非常に高かったこともあり、日本でも2017年11月からリリースとなりました。
Dineのコンセプトは「100通のメッセージよりも1回のデート」となっており、とにかくデートすることが目的となっているアプリになります。
そんなDineですが、いざ異性と出会おうと思ったらどのような流れで進めていけばいいのでしょうか！？
デーティングアプリなんて呼ばれてはいますが、そもそも利用方法は他のマッチングアプリとさほど変化ありません。
一般的なマッチングアプリと同様な使い方で異性と出会うことができます。
Dineで異性と出会うまでの流れを以下に簡単に説明していきますね。
＜Dineで異性と出会うまでの流れ＞
①アプリに登録し異性を検索する
②気になる異性がいれば、その相手にいいねを送る
③相手からもいいねがあれば、その時点でマッチングが成立
④メッセージを通じて仲良くなり出会う
と、Dineでも他のマッチングアプリと同じように上記の流れで異性と出会うことができます。
ちなみになのですが、Dineで異性を検索する場合はスワイプ方式になっているので、1枚づつ異性の写真が表示されるようになっています。
その異性に対して、いいねを送るかスキップするかはあなたの判断次第ということです。
Dineが他のマッチングアプリと違う点とは！？
デーティングアプリと呼ばれているんだから、他のマッチングアプリと違う点があると思いますよね？
実はその通りで、Dineは他のマッチングアプリと大きく違う点が3つあります。
なので、下記にDineが他のマッチングアプリと何が違うのかを解説していきましょう。
【Dineと他のマッチングアプリの3つの違い】 ・登録時に興味のあるお店を選択する ・いいねを送る際には一緒に行きたいお店を提案する ・日程調整がとにかく楽になっている
それぞれの特徴に関して以下に詳しく見ていきましょう。
登録時に興味のあるお店を選択する
Dineでは、アプリに登録をした際に興味のあるお店をいくつか選択する必要があります。
お店自体はDineに登録されているので、300以上のお店から選択することができます。
アプリ上では「Retty」や「食べログ」情報も確認できるので、非常にありがたいシステムになっていますね。
いいねを送る際には一緒に行きたいお店を提案する
Dineは、先ほども解説したように異性を検索する際はスワイプ式になっているので1人づつ表示された異性に対して「いいね」もしくは「スキップ」を選択し、言い方は悪いかもしれませんが、異性を仕分けていきます。
この場合に「いいね」をした時、相手の選んだ興味のあるお店3つの中から1つを選んで、行きたい場所を1つ提案する必要があります。
この機能はDineにしかない機能になるので、新鮮味があっていいかもしれないですね。
つまり、異性に対していいねを送る場合「いいね送信」=「このお店に一緒に行きませんか？」ということになります。
いいねを送りつつ、同時にデートに誘っている感覚になるということです。
日程調整がとにかく楽になっている
Dineでも相手からいいねの返事が返ってきた時点でメッセージを始めることができます。
しかもDineの場合は、「いいねの返事をくれた」=「お誘いがOK」という返事になるため、すぐにでもデートにもっていくことが可能になります。
さらにDineは、メッセージに日程調整機能が付いているので、デートに行きたい場所に合わせて、日程を同時に送ることができるんですね。
なので、うまく予定が合えば、メッセージの2通目の段階でデートの約束ができてしまうということです。
マッチングアプリにおいて、2通目でデートの約束ができるアプリはそうそうありません。
この点に関しては、さすがデーディングアプリと呼ばれている所以ですね。
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