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気持ちいいキスの仕方とポイント9つ。これで彼はあなたのとりこ♪

気持ちいいキスの仕方とポイント9つ。これで彼はあなたのとりこ♪

オトナの恋愛
ハナ
ハナ
2019.08.20

気持ちいいキスをするための二つ目のポイントは、唇や舌が柔らかいかどうかです。

プルプルの唇は触れるだけで気持ちいいと言いましたが、プルプルにするにはある程度柔らかさも必要です。

普段から唇を温めたり、マッサージをすることで、柔らかさにも磨きがかかります。

お手入れがめんどくさいという人も、デート前にちょこっとマッサージするだけでもだいぶ違いますから、ぜひお試しあれ!

それから、キスする瞬間も大切。

あまりキスに慣れていないと、緊張で体に力が入ってしまいます。

体に力が入ると唇や舌も固くなってしまい、保湿してせっかくプルプルを保っている唇も、意味をなくしてしまいます。

唇に触れるだけのキスをするときも、舌を絡めるような熱いキスをするときも、舌と唇の柔らかさは重要です。

あまり力まずに、力を抜いて彼に身を委ねましょう。

柔らかいキスは、男を夢中にさせる魔力があるものですよ♪

それから、気持ちいいキスをするためには唇の形も大切です。

キスと言えば唇をとがらせることをイメージする方が少なくありません。

ですが、唇を無理にとがらせると、硬くなってしまうんですね。

実際に鏡の前で「チュー」の口をして、触れてみてください。

自然にしている時よりも、唇が硬くなっているでしょう。

気持ちいいキスのためには柔らかい唇が重要なポイントになりますので、できるだけ力を抜いて、自然な形にすることが大切です。

「これからキスをする!」と、あまりにも構えてしまうと、唇にも力が入り、気持ちいいキスから遠ざかってしまうのです。

理想的なのは、力を入れずに軽くとがらせる程度の唇の形。

思い切り尖らせなくても、唇は触れることができます。

あまり力んでキスの唇を作ろうとすると、慣れてないことがバレバレで、ある意味では可愛らしいですが、相手によっては引かれてしまうかもしれないので注意が必要ですね。

気持ちいいキスのためには、普段から鏡の前で、柔らかく触れても心地よい唇の形を作るための練習をしてみるのも良いでしょう。

心の準備をしっかり整えておけば、「さあ本番!」となった時にも焦らず、リラックスして柔らかく触れたくなる唇を作ることができます。

理想的なのは、マシュマロのような柔らかな唇です。

ふっくらプックリとした唇を目指してみましょう!

もちろん、中には元々唇が薄く、柔らかくないという方もいるかもしれません。

ですが、それでも唇や、その周りのお肌がしっとりふっくらしていれば、十分に気持ちいいキスをすることはできます。

そのためには、唇だけでなく、口周りのお肌のケアもしっかり行っておくことが大切ですね。

そんなちょっとした努力で、思わずキスしたくなるような、キスしたら離したくなくなるくらいの柔らかで心地よい唇を作ることもできるのです。

これだけ努力をしても、気持ちいいキスをする自信がない場合は、無理に力まず、彼に心も体もゆだねてしまうと良いでしょう。

不自然に力を入れるよりも、彼にお任せしたほうが、自分も相手もキスを楽しむことができるかもしれませんね。

気持ちいいキスをするための最大のコツは、自分自身も気持ちが良い、キスをしていたいと思えることです。

嫌がったり緊張している相手とするキスは、気持ちの良いものではありません。

唇の形、柔らかさなどは気になるポイントではありますが、あまり考えすぎるのも良くないので、とにかく力を抜いてリラックスして、自分も相手も楽しめるキスをしてみましょう!

気持ちいいキスの仕方3:視覚的に気持ちいいリップメイクを!

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