ほんとに大変
メンヘラ女と付き合うのははっきり言って大変、いえ…大変という枠には収まらない、今後とんでもない出来事に発展してしまう恐れのある、危険な行為と考えても差し支えはありません。
理由は…いろいろと危ないのです。
メンヘラ女は自分本位でしか動けないので、それに伴いかかる負担はもちろんのこと、別れたいとしても絶対に別れてくれない、挙げ句の果てにストーカーなどを起こす可能性が高いのです。
もっとも、それを理解していたところで寄ってくる女はメンヘラばかり…こういう男性は少なくなく、言うなればメンヘラ女に好かれる男のタイプとなるのです。
では、メンヘラ女に好かれる男とは一体どういうタイプ、どんな特徴を持っているのでしょう?
今回はそれをいくつかご紹介させていただきますので、メンヘラ女の呪縛から解き放たれたい男性は必見…いや、もう絶対に以降を熟読しないと後悔する結果になるかも?です。
まあ一部、すぐに身体の関係となれるとして、それをメリットと考え積極的にメンヘラ女と付き合う男も多いようですが…それを補ってあまるデメリットがありますので、はっきり言っておすすめは出来ません。
頼りにされたい
基本、頼りにされたいとか頼りがいのある男を目指している男性というのは、メンヘラ女に好かれる男として代表的と言っても過言ではなく、特に注意しなくてはなりません。
その理由ですが、メンヘラ女はまず例外なく誰かに依存して生きているのですが、その依存先に安心感を求めたり、安定性を求めるのは言うまでもありません。
ですので、頼られたいと思う男性というのはまさに依存先としてうってつけで、メンヘラ女の寄生先としての資質があると、メンヘラ女自身がそれに気付く訳です。
では、どうしてそんな頼られたい気持ちを持つと、メンヘラ女に好かれる男となるかについてですが、それについてはもう何となくでも想像出来る筈です。
頼られたい、頼りがいのある男になりたいということは、頼られる為の行動をしなければならない、頼りになる男を演出しなければならないということになります。
だからとても面倒見が良かったり、甘える受け口となったり、メンヘラ女からするととても心地よい環境となり、住み着きやすくなるのです。
それにより、どうしてもそのような男性というのはメンヘラ女が寄ってきやすい、メンヘラ女に好かれる男になりやすくなり、比率としてそういう女と出会う割合が増えてしまう訳です。
ですので、そういう意識を持っている男性で、今のところメンヘラ女と出会っていない場合は、相手がメンヘラ女と分かればそんな演出は控えることです。
その手の女は思慮が浅いので、僅かでもそのような資質だったり兆候だったりがあると、即座に寄生してくる可能性がありますので、完全に秘匿しておく方が無難です。
もし万が一寄ってきてしまうと、逃れるにも面倒だったり時間が掛かったりで、余計な時間を費やしてしまう可能性が懸念されますので、それなら最初からそういう臭いを漂わせない方がいいのです。
さらに、実際は頼れない男であっても、頼れる男でありたいという気持ちにつけ込んでくるのもメンヘラ女の特徴ですので、そういう女の初見から逃れるスタンスを持たなければなりません。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。