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恋を自爆で終わらせてない?ありがちな自爆失恋パターンワースト3

恋を自爆で終わらせてない?ありがちな自爆失恋パターンワースト3

恋活

失恋してだいぶ経って冷静になった頃、「あの恋、本当はもっと長続きしていたかも!」と思うようなことはありませんか?実は、自分の思い込みや不安が原因で自爆して、恋を壊してしまっている人が多いようです。あなたはどうですか?

まろん
まろん
2015.10.27

自爆でTHE END?

教会で泣いている女性

恋を自爆で終わらせるとは、どういうことなのでしょうか?

順番に見ていきましょう。

1.疑心暗鬼が招く自爆

「彼は浮気をしているかも」

「彼は、あまり私のことを好きじゃないかも」

このような疑心暗鬼があると、今の恋をまっすぐに見つめることが出来ません。自分の歪んだ色眼鏡で見てしまうので、彼のどんな言動も、マイナスに捉えられてしまうのです。

そのため、彼にまったくそのつもりがなくても、「私のこと愛してない!」「他にもっと好きな人がいるんでしょ!」

などと言いがかりをつけて、恋を破局に向かわせてしまいます。

2.自信のなさが招く自爆

自分に自信がないために、彼の愛を素直に受け取ることが出来ません。

彼は自分の意志であなたを選んでいるのに、

「彼には私なんか、ふさわしくない」

と思い込んで自分を卑下して、ウジウジしているのです。

そんな姿を見て彼は逆に、「オレのこと、好きじゃないのかな」

と思ってしまい、去って行ったり心が離れたりしてしまいます。

1の疑心暗鬼も、自信のなさから来ていることが多いです。

3.嫉妬心が招く自爆

相手のことが好きなら、多少の嫉妬はしかたがないこと。

でも、度が過ぎると相手に負担になるばかりか、自分の首をもしめてしまうことに。

つまらない嫉妬をすることで、自分自身イライラしたり落ち込んでしまっては、素敵な恋も楽しめなくなってしまいます。

また、嫉妬してその都度彼を責めていたのでは、彼も自由がないように感じたり、窮屈さを感じて、やがて離れていくかもしれません。

彼の情熱を冷めさせているのは、あなたの思い込みや自己不信だったとしたら、もったいないし悲しいことですよね。

心当たりがあった方は、次の恋では、このような失敗を繰り返さないようにしましょう!

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