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付き合う前に体の関係に…不安な関係から彼氏彼女になるために!

付き合う前に体の関係に…不安な関係から彼氏彼女になるために!

恋活
さつき
さつき
2015.10.27

相手が自分のことを好きなのをいいことに、自分に優位な状態のまま付き合おうという人は多くいるものです。

ヤキモキしたまま付き合いを続けていくのは、最終的にツラくなってしまいますので、関係が曖昧に感じているようでしたら、ここでハッキリさせてしまうのがいいでしょう。

「付き合ってるの?」と質問するのは彼の愛情を疑っているようでちょっと…と感じるのであれば、再度告白をすればいいのです。

デートの後やイベントの際にでも

「改めて、付き合ってくださいって告白させて」

とか

「これからも恋人としてそばにいてね」

とか、

“付き合う”

“恋人”

といったワードをきちんと織り交ぜて告白するのです。

大事なことは、ここでは彼からきちんとYesを得ること。

彼を追い込まないと得られない答えもあるのです。

それでもハッキリしなかったり、振られた場合

のらりくらりと答えを延ばす彼は、責任をなるべく負わないでいたいと思っていたり、後ろめたい理由がある場合が多いので要注意。

「友達じゃダメかな?」

という答えも、人として付き合うのは楽しいから手放すのは惜しいけど、今、1人の女性として恋人にしたい存在ではないですよ、ということです。

また、カラダの関係はあるのに、「彼女とは思っていない」という返事であったり、「恋人はつくらない」とか「自由でいたい」とか答えたりする彼は、あなたを彼女にしてくれる可能性は今の時点でほぼないでしょう。

こうした答えを出す彼とは、関係を見直しましょう。

嫌われたくないから、友達や遊び相手でもいいから、と自分の気持ちを無視した関係を続けますか?

それも、ひとつの選択肢ではあります。

けれども、せっかく白黒つけたのですから、自分の大切な時間をその彼に費やしてよいものか、一度考えてみることを強くおススメします。

関係をハッキリとさせ、彼の答えを聞くのは怖くなってしまったでしょうか?

けれども

“恋人として契約したという安心感”

は今のもやもやした気持ちをパっと晴らしてくれるものです。

悩めるあなたが、彼のYesや告白を受け取れることをお祈りしています!

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