最低最悪のDV男の特徴を知る。
彼女や奥さんに、精神的にも身体的にも危害を加えるDV男。
あなたは、そんなDV男と付き合ったことがありますか?
少し前には、元・モー娘。の加護ちゃんが、旦那さんに殴られて入院を余儀なくされたり、オアシズ・大久保さんも、過去にDV男の被害に遭ったことを告白したり、DV男による被害者は、かなりの数に上ります。
私達女性は、どうしても男の人に、力で勝つことができません。
DV被害に合わないためには、まずはDV男には近づかないことが大切です。
DV男の特徴を把握して、近づかないように注意しましょう!
DV男の特徴1_感情の揺れが激しい
さっきまで笑っていたはずなのに、些細なきっかけで急に怒鳴り、彼女に手をあげます。
殴った後は、態度を豹変させ、泣きながら謝ってきたり、キスしたり、抱き締めて『もうしない』と誓ったり、多重人格を疑うほど、感情の起伏が激しいことが特徴です。
一連の流れも、まさにDV男のテンプレートのような流れと言えます。
嬉しい気持ちや楽しい気持ちも、殴ってしまった反省も、素直に大袈裟に表現するのは幼い子供同様、自分の感情をコントロールできていないからなのでしょう。
精神的に幼いから、自分の思い通りにいかないと、我慢が効かず、幼児のように癇癪を起こし、人を殴るのです。
『精神的に幼い』というだけで、彼は大人です。
カッとなると、回りが見えなくなり、感情の抑えが効かなくなりますが、会社や学校で、そんな姿を見せるのは『マズイ』ことはわかっています。
そのため、感情を押し殺して過ごしている場合が多いようです。
見極めるのは少し困難かもしれませんが、職場や学校で、友人の男性がふとした時に、些細なことで、鬼のように怒り狂っていたら、DV男の可能性があります。
慎重に彼を観察しましょう。
DV男の特徴2_束縛したがる
あなたのことを信用できず、勝手に疑いをもち、束縛したがるのも、DV男に多い特徴と言えるでしょう。
束縛するタイプのDV男は、あなたには色々と制限をつけるくせに、自分は、他の女性とデートをするなどして、自由に振る舞います。
あなたを対等な立場で見ておらず、あなたに対して『何をしてもいい』と考えているからこそ、とれる行動です。
束縛する男性は、男性自身がどのように振る舞っているのかにも注目しましょう。
DV男の特徴3_初めはあなたに『だけ』優しい
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