ガッカリさせるキス
キスをすると、お互いの愛情を確かめられます。
しかし、中には残念なキスがあるのも事実。
彼氏から「この子ともうキスしたくない!」と思われてしまわないためにも、読んでおきましょう。
唇がカサカサ
冬はとくに唇が乾燥しやすいですからね・・・。
仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが、なるべくプルプルな状態にしておきたいものです。
リップクリームは常に携帯して、数時間に1回は塗るようにしておきましょう。
食事をした後やトイレに行った時などに、サッと塗ると良いです。いつでもキスして大丈夫な状態の唇なら、彼も喜んでくれるはずです!
口臭がキツイ
口臭は自分で気づきにくいので恐ろしいですね。
ニンニクやネギなどのニオイの強いものを食べたあとや、朝起きてすぐなどは口臭がきつくなっているはずです。
また、口臭は口だけではなく鼻から出る息からも伝わるので、要注意ですね。
さすがに息を止めながらキスするわけにもいきませんし・・・。
ニオイが臭そうなときは、なるべくキスを避けるか、ガムなどを噛んで対策しておきましょう。
唾液がつく
キスをしたときに開ける口の大きさが合わないと、こうなることがあります。
あなたは口を開けすぎて、彼の口をくわえるような感じになっていませんか?
自分では唾液を出していないつもりでも、口の中の粘膜に唾液が付いているので、口を開けすぎるとどうしても唾液をつけてしまうのです。彼氏の口が小さくて、あなたの口が大きめな場合は特に気をつけてください。
唾液がつくと、唇がカピカピになってしまいます・・・。
目を開ける
目を開けて、彼のキス顔をみたい!という気持ちはわかります。
しかし彼も同じタイプだとしたら、お互いにキス顔が見られないまま目だけが合う状態になります。
そうなると、ちょっと気まずいですよね・・・。
とりあえず初めてキスする相手のときは、目をつぶっておくのが無難かもしれません。
2回目以降のキスは、相手が目を開けるタイプかどうかによります。
鼻息が荒い
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