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これが「ダサい人」!センスのない行動パターンと特徴を徹底解説します!

これが「ダサい人」!センスのない行動パターンと特徴を徹底解説します!

自分磨き
まひる
まひる
2019.08.02

ダサイ人の内面的な特徴

Indoor portrait of beautiful brunette young dark-skinned woman with shaggy hairstyle smiling cheerfully, showing her white teeth to camera while feeling happy and carefree on her first day-off

ダサい人は行動パターンや外見的な特徴だけに限らず、内面的な特徴にももちろん現れることになります。

もっとも代表的なものとしては、個性を持っていなくて人の意見に左右される、ブレブレな人がダサい人の内面的な特徴において、最も顕著になるところだと思われます。

理由についてですが、この手の人というのは自分を持っていないことが多い為に、先にも記述しましたが有名人等の格好とか言動などを、そっくりそのまま真似することが少なくないのです。

それがどれだけダサい人になるのかは同じく先の通りで、そういう理屈で個性がないとかブレブレな人というのは、少し警戒しておくべきだと言えるでしょう。

さらにこういう人は、すぐに誰かを頼ってしまったり自分では何も出来ない、グチグチと文句ばかりを言う、権利だけ主張して義務を果たさないなど、そういう傾向も見られます。

それだけでも、そういう特徴だけでも十分にダサい人なのに、そういう人は先にあるような無個性だったりブレブレになりやすく、ますますそのダサさが加速するでしょう。

そして極めつけは、外見的な特徴に繋がるのはもちろんのこと、行動パターンもダサくなる可能性が高い…すなわち、何もかもがダサい人、ダサい人の項目すべてに当てはまってしまう可能性もあります。

となれば、もうその人というのは全てにおいてダサい人となり、それにより周囲からどのように思われているかは…もはや、言わずともお分かりいただけるでしょう。

身も心もダサくなる

ダサイ人であると知ってしまっても、「服装にセンスがないだけ」とか「たまたま行動パターンが一致しただけ」など、頑なに認めない人も少なくないかと思います。

それもその筈で、今回の内容で自分がダサイ人に当てはまってしまったとしても、自分自身がダサいだなんて認めたくはないと思いますし、女性であればなおさらです。

ですが、そのダサさ、そのまま認めずに放置してしうとずっとそのままです。

ですので、早々にそれを認めて改善すればまだ間に合うと思いますので、チャンスを増やしていく為に、手を打っておくことをお勧めします。

一部、自分がダサいと認識していてもそれを貫き通す、ダサいならダサいで構わない、むしろそれがいいくらいに思われている人も居ますが、そこまで心の強い人はあまり居ないでしょう。

それは一周回って逆に格好いいのですが、少なくとも今目指すところではないと言えますので、素直に改善してしまいましょう。

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